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慈悲なる無慈悲「ハバキ」
身長 191cm
一撃が重いパワータイプとのことで、格闘家と高僧を組み合わせたデザインにしてみました。撃必殺型のキャラクターなので、まずはムキムキな筋肉と大きな拳を持つ巨漢は最初のイメージです。
救世の旅中いという設定もあるので、色んな所に流浪しているな〜という発想で、衣装がちょっとボロボロな感じにしてみました。頭の帽子に幸せを呼ぶ青い鳥「ルリビタキ」の家族がいて、ハバキの旅に勝利や安全、順調をイメージしています。
腕力自慢のキャラクターは足が弱点であることが多いので、足にちゃんと防具を装着しています。・見た目
2メートル超過の巨人。
ひげは生えてるが、髪の毛はない。
救世の旅を続けているせいで肌が黒ずんでいる。
・表情
固く閉じた口、にらみつける目は相手を威圧する。
普段は無表情で、彼の感情は読みとれない。
イズレーン皇国のキャラクターなのでメインカラーを青にしました。
筋骨隆々の落ち着いた雰囲気。目つきは鋭くし厳しく危ないキャラクターを表現。
剃髪の規定はないが僧を表現するためにも禿頭にしました。
禿頭だと寂しいので笠を装備。
旅に慣れているという設定なので衣装も僧の雰囲気と筋肉をアピールしつつも軽装に。
初の救世堂衆キャラクターということで、これからの救世堂衆のキャラクターの指標となるため 救世堂衆の共通の記号になるようなアイテムとして青い宝石系の仏具を装備。
“慈悲なる無慈悲”ハバキ
汚れた魂を拳一つで砕き、穿ち、無に帰す。それが救世堂衆である彼のやり方。 ハバキが繰り出すは金剛力の一撃、痛みを感じることなく対象を葬る。
ブリアティルト中を旅して幾星霜、その末にたどり着いた極致“金剛霊気”。 ハバキの身体能力・精神力を大きく向上させることができる奥義。しかし、魔力を ほぼ消費し、昏睡状態になる為ハバキ自身は不完全なモノとし封印している。実戦 においても一度も使用したことはないらしい…。
「わしも忙しい身なんでなぁ、一瞬で終わらそう…」〝慈悲なる無慈悲”ハバキ
救世堂衆の中でも高位の僧と目される、巨漢の男。
弟子も多くいるらしいが、 本人は風の吹くまま気の向くまま、 衆を頼むことなく個として迷える魂を救う為、 ブリアティルト中を東奔西走、救世の旅を続けている。
「悪人への慈悲とは拳を止めることに非ず。 苦痛を感じる間もなく速やかに送ってやることこそ、 真の慈悲である」という己の思想を固め、 ただただ、「悪なり、邪なり」と定めたものを、 一撃必殺、霊力を込めた拳で滅し、浄化させる。
落ちついた物腰と淡々とした冷静な話しぶりは いかにも徳の高い聖職者だが、 己の信ずる教え以外に頓着しないため、 方々で問題を起こしている。一大宗派の高僧で、カリスマ敵存在。ガタイが良く強そうであり、分かりやすく拳を使うキャラクター。
救世堂衆の中でも高位の僧とされる、巨漢の40代前半から50代の男性。2、3度負けた経験や大きな挫折があり今の彼の強さがある。その時の傷が顔にあり、片目が潰れている。
髪型は禿頭で、髭をはやしている。身長は2m。肩からかけている数珠は木製。服装はズボンの上に着物を着ていて、物は良いものだが、端などが破けていたりする。
本人は風の吹くまま気の向くまま、衆を頼むことなく個として迷える魂を救うため、東奔西走、救世の旅を続けている。が、慕っている弟子は多い。
迷いがなく、凛としていて、自分自身に対し真っ直ぐな人物。見た目からは想像しがたいが、物腰は淡々としている。が、己の信じる救世の教え以外に頓着しないため、方々で問題を起こしている。
巨乳の可愛い彼女がいる。性別:男性
年齢:40代前半~50代。
体格:2メートル前後の巨漢。(オーバーでも?)
・一大宗派の高僧なので、それなりにカリスマがありそうな風貌が望ましいです。
・自分のやっている事に「正しい」という確信を持っているため、目や表情に力があります。
・ただし、いわゆる「イッちゃってる」狂信者(セフィドの「アダマンティア」など)とは違い、傍目にはどっしり落ち着いて見えます。
・格闘ゲームのキャラのような、見るからに格闘強そうな巨漢。
・投げ技主体のパワー系ではなく、打撃が強そうなメリハリボディの引き締まったマッチョ体型。
・2メートル前後を想定していますが、それより大きくても小さくても構いません。
・救世堂衆という宗派の僧侶ですが、剃髪の決まりはないので禿頭である必要はありません。
・救世の旅で一所に落ち着かないという設定なので、衣装も旅慣れた感じで、小綺麗よりはボロボロの方が雰囲気出ると思います。
・キャラビルドは設定コンセプトにしたがっての一撃必殺型。
・「MP自発型」を発動すると(《氣》を練って放出するイメージ)、身体能力がハネ上がり、クリティカル率も大幅アップします。
・スキル「秘技(魔導書)」を覚えると、特殊能力「損害制限」という、ダメージを一定に抑えるバリアのような能力を無視できるようになります。
・特殊能力「発動阻害」によって、HP0になっても立ち上がる「不倒」「生命の珠」などを無効化する事ができます。
・英雄クロニクルの装備は、元の装備名称とはまったく関係ないものにしても問題ありませんが、副武装の魔導書は「経典」あたりにして、ビジュアルに取り込んでも良いかもしれません。
救世堂衆の中でも高位の僧と目される、巨漢の中高年男性。
弟子も多くいるらしいが、本人は風の吹くまま気の向くまま、衆を頼むことなく個として迷える魂を救う為、ブリアティルト中を東奔西走、救世の旅を続けている
救世堂衆の僧侶は、霊力を乗せた拳で滅することにより魂を浄化し、汚れない状態での生まれ変わりを助ける。
改宗を迫るでもなく、現生における改心を促すでもなく、ただただ「悪なり、邪なり」と定めたものを討ち滅ぼす。
それが彼らの根本的な理念であり、最も話題となりやすい表だった活動でもある。
「苦痛を伴う死は誰にとっても恐ろしい。いわんや覚者たり得ぬ悪人をや」
しかし、それで汚れた魂の浄化を躊躇うのは本末転倒。そこで彼は、ひとつの思想を固めるに至った。
「悪人に対する慈悲とは、拳を止めることに非ず。苦痛を感じる暇もなく、速やかに送ってやることこそ真の慈悲であろう」
それを実践するため、彼は拳を極める道を選び、広く武名を知られるようになった。だが、俗世の名声など気にかけず、彼はただただ“救い”の旅を続ける。
落ち着いた物腰と淡々した冷静な話しぶりはいかにも徳の高い聖職者だが、己の信じる救世の教え以外に頓着しないため、方々で問題を起こしている。