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‘’禍を呼ぶ妖鳥‘’アーデイナ
女性(10代半ば~20代半ば)
《性格》
「不吉の象徴」「呪いを持つ」と言われる自分のことを誇りに思っている。
よく周りの存在を馬鹿にして、敵対した相手を嘲笑ったり、相手の仕草や台詞を真似したりと揶揄って遊ぶ。
基本的に、自分が「楽しい」と感じない事にはやる気を出さない。
他人を信用せず、利用価値の無い相手の話には聞く耳を持たない。
お洒落をする事と綺麗なものが好きで、宝石や装飾品など高価な品を趣味で集めている。
《生い立ち》
生まれつき持った「呪い」体質のせいで、幼い頃は檻に閉じ込められて過ごしていた。親の声や姿は薄らとしか覚えていない。
本来は泣き虫で、自分が何故捕らわれているのかも分からず泣いている日々を送っていた。
あれこれ構わず言われる暴言や悪口から、「自分は醜い」と勘違いしていたこともある。(この勘違いは現在の趣味に無意識に繋がっている。)
成長するにつれ、周囲に広まる噂や日に日に強くなっていく「呪い」の力によって、自身もその体質が原因で捕らわれていることを理解し始めた。
やがて、力を利用し檻を抜け出すと、この力を利用して復讐しようと考えた。
——禍と忌み嫌うのならば、私自らその禍になってやろう——と。
なお、檻を抜け出した際の協力者が存在する。
《能力》
① 発動障害
美しい容姿と輝くような瞳に魅了され、その場から動けなくなってしまう。
わざと誘惑する様な仕草や台詞を出し、しっかり相手に魅了をかける。
② 消耗品封印
相手の所持品を奪って逃げる。
装飾品や金品だったり、食料や薬、相手の持つ武器も奪う。
取り返そうと必死に追いかけてくる相手を見るのが楽しくて好き。
③ 威嚇
大きな翼を広げ、甲高い声を轟かせる。
脅かすことが目的なので、少し声や見た目が鳥に近づき人外度が増す。
あまりの威圧感と声の大きさに相手の戦意を喪失させてしまう。
④ 包囲
すばやく移動できることを活かし、相手の退路を塞ぐように飛び回る。
時折攻撃を仕掛けるような素振りを見せ、相手を翻弄する。
飛行中は常に相手の頭より少し上を飛び、威圧感を出す。
半人半鳥の異種族の女性。22歳の家族の長女です。父親の黒い羽と母親の赤色の髪を引いています。自分の種族はよく不吉の象徴とされていますので、子供の頃は自分の身元や外見が嫌でしたが、偶然に敵に攻撃された時魅惑の技で自分と妹を助けました。その後、自分の能力を見直して、受け入れてみました。半人半鳥ですが、全体的には人間の外見に寄っています。手の爪は鋭いですけど、あまり使いません。鷹の爪のような足で敵を攻撃するのが好きです。羽の色は黒から赤へのグラデーションで、耳の部分は羽です。四肢には少し分布している羽があります。よく抜けたきれいな羽を選んで頭に飾ります。体重がとても軽いので、翼が大きくなくても飛ぶことができます。腰に家族のマークがあります。
家族を守るために強かな奴になりましたが、家族や友達にはとても優しいです。よく新人戦士の訓練を手伝いますので、彼女の評判も上がりました。「黒翼のフェニックス」という噂まで出てきました。
翼が小さくて飛行速度が非常に速いです。常に敵が反応しないうちに攻撃されます。翼は非常に強靭で、一般攻撃を防ぐことができます。翼を広げて一定範囲の結界を出して仲間を守り、広範囲の攻撃に有効です。
アーデイナ
一人称:アタシ
小柄で、ショウジョウコウカンチョウをイメージにしました。
派手好きなので常に羽を手入れしている。キラキラなものが好き。
人の辛い顔を楽しんている。
【威嚇】威嚇の時はもっと「鳥の化け物」っぽい顔になる。今は30%鳥だと、威嚇の時は70%になり、性格と言葉遣いも荒っぽくなる。
【デバフ】敵だけでなく、近くにいる仲間もデバフを受けるため、戦う仲間はいるが戦う時はほぼ一人でする。
【発動阻害】近くに来た彼女のフェロモンを吸ったら魅了され、呼吸混乱になり、幻覚も見えてくるせいでスキル発動がしにくくなる。
【封印】彼女の囁きを返事すると能力が一時的に封じられる。
【消耗品封印】彼女が近くにいて、敵を見かけると真っ先に荷物を荒かして、キラキラな物があるかどうか確認してくる。持ち物が乱れされる。
若い頃自分の「不吉」の体質(人を魅了する、幻覚を見せる)のせいで親に捨てられ、仲間もない。ひたすら自己嫌悪な考え方になり、自分の能力が役に立てる場所を考えてみたら、傭兵として自分の身を売った。今は全く気にしなくて、自分の居場所が見つかったので、不吉の能力を楽しんでいる。
半人半鳥の女性。
娼婦の娘として生まれた。家庭は貧しく、生活の厳しさに悲嘆することもあったが、母親から世を生き抜く術を教えられるうちに自らの内に秘めた可能性に気づく。
幼くして母親を亡くしたが、すでに自らの美しさを自覚しており、その容姿を利用して数多くの人々を破滅に導いてきた。
普段は明るく親しみやすいように振る舞うが、自分にとって都合の良い選択をするためには他人を陥れることも厭わない、狡猾でしたたかな性格。
貧しい民から搾取する高慢な人間に対しては特に強い屈辱や苦しみを与えようとする。
基本的には利己的で冷酷であるが、過去の経験から誰にでも不幸をもたらそうという考えではなく、子どもや真摯に生きる人間には害を及ぼすことはほとんどない。
真っ当な人間であれば自分に頼ったり関わり合いになろうとしないだろうと思っている。
弱みを握られることを極端に嫌い、個人と深い関わりを持つことは滅多にない。
戦いでは、翼を上手く使いながら踊るよう軽やかに舞い上がり、戦場を俯瞰することができる。
人を惑わす容姿と鋭い眼力で相手を怯ませたり(威嚇)、魅了して行動を制限することも可能(発動阻害、消耗品封印)。
背中に生えた翼で飛行し、「突き飛ばし」は片腕の羽を使って行います。羽根には全て魔力が宿っており、相手の特殊能力を下げるなどの効果があります。この魔力は非常に影響力が強いため、羽根に触れたり近接するだけでその効果を発揮し、敵味方は関係ありません。また、背中の羽根を大きく広げることで「包囲」し、敵の回避や防御を下げる包囲効果を強化することができます。
魔力を通わせた額の紋章“第三の目”と目が合うことで「威嚇」が発動、弱気や逃走癖のある相手を戦闘開始時点で逃走させます。
どんな地形でも「侵入コスト1」で1歩分の移動力で踏破でき、地形からのダメージや不利な影響を受けない「地形効果無視」もそなえています。ずば抜けた回避の高さに加え、移動して行動後に再度移動して位置調整ができる「離脱」や、鋭い鉤爪で移動力を上げる「疾走」といった機動力が武器です。
性格は非常にしたたかで、戦いにおいても常に相手を翻弄するのを得意としており、彼女自身もそれを楽しんでいるようです。彼女にとって戦いは娯楽でもあるため、戦っている時は特に愉悦の表情を浮かべていることが多いです。
面倒臭がりで気分屋なので他人から指図されるのはあまり好きではありませんが、やるからにはきっちり自分の仕事はします。もちろん働いた分の対価は要求します。
幼少期に貧しい生活を送っていた彼女は、その反動からか、高価な物やきらきらとした装飾品をよく好むようです。多少自由奔放な性格も、それに起因しているのかもしれません。
紫を中心とした配色に彩度の高いオレンジを合わせて、妖艶さは全面にありつつ華やかさもある印象にしました。シルエットで特徴を持たせるために、鶏の「鶏冠」からヒントを得て冠の装飾品をつけています。これは、顔の近くに特徴のあるモチーフを置くことにより自然とアーデイナと目が合い、「威嚇」を発動させる為でaもあります。
◆アーデイナ
▼性格
不遜な性格。常に堂々としており余裕の態度を崩さない。
16歳ほどの見た目をしていながら、尊大な口調で話し、大変頭がキレる策士である。
小柄な体躯を覆い隠すほどの翼が3対生えており、その姿はとても美しく且つ神々しく、恐怖さえ覚えるほど。しかしその右手には鋭い鉤爪と左足はどす黒く染まっており、禍々しい様相を呈している。容姿からは想像の付かない力を発揮する。
▼生い立ち
生まれたばかりの彼女は全身から邪気が溢れており、そのあまりに強大な力を制御することができず、幼い頃は地下深くに幽閉されて過ごした過去がある。
体の数カ所にある紋はそれを制御するために施されたものであり、紋のない右足と左足にはその力が凝縮されている。彼女の左足にある千切られた足枷は幽閉時代の名残か。
▼能力
【侵入コスト】飛翔・浮遊
【地形効果無視】飛翔・浮遊
【離脱】飛翔
【疾走】飛翔
【発動阻害】歌声
【包囲】歌声(恐怖で脚がすくむ)
【消耗品封印】歌声・チャーム(魅了)
【威嚇】羽の大きさ・神々しさ
【突き飛ばし】羽ばたき
“禍を呼ぶ妖鳥”アーデイナ
性別:女性
年齢:19
・腕が無いため、器用さのある脚にしたかったので鳥脚ですが指は5本にしました。
・装飾は飛んだ時にヒラヒラとなびくデザインにしました。
・服装はマッカ連邦王国をイメージし、赤をメインに配色しました。
◆キャラ性能 ・どんな地形でも1歩ぶんの移動力で踏破できる「侵入コスト1」
・地形からのダメージや不利な影響を受けない「地形効果無視」
・隣接する敵味方の特殊能力やスキルの発動率を下げる「発動阻害(近)」
・敵の持つ消耗品(道具)を使えなくする「消耗品封印」
・弱気や逃走ぐせのある相手を、戦闘開始時点で逃走させる「威嚇」
・敵の回避や防御を下げる包囲効果を強化する「包囲」
・敵や味方を強制移動させる「突き飛ばし」 ・移動力を上げる「疾走」
・移動して行動後、再度移動して位置調整ができる「離脱」
基本的に相手を「突き飛ばし」で移動させ、「離脱」で追いかけ、味方と「包囲」「発動阻害(近)」をする、デバフ系サポーターです。
非常に回避が高いため、命中の高い相手でなければ隣接のリスクはありません。
●名前
アーデイナ
●生い立ち
彼女は生まれながらに身体に呪いの刺青が刻まれている。凡人はその呪いの力を恐れているが、呪いが彼女自身に害を及ぼさないので彼女は気にしていない。
だが、呪いや普通とは異なる見た目をしている彼女を恐れ蔑む凡人に対しては面白くないと思っている節があり、他人が戦い苦しむ姿を見ることは彼女のそういった気持ちをまぎらわせるので好んで見ている。
●性格
16歳の少女でありながら不思議な魅力を持ち、少女だからと油断した相手の懐にスッと入り込み、蠱惑的な表情と呪いで相手を惑わせる。
●能力
【侵入コスト1】羽
【地形効果無視】羽
【発動阻害(近)】羽に付着した呪い(粉)を振り撒くことで近くにいる相手を惑わせる。羽を羽ばたかせれば満遍なく粉が振り撒かれるため敵味方無視して効果が付与される。
【消耗品封印】彼女の魅力に惑わされた?ぴよぴよ爆弾?という?鳥?が彼女の命令で爆発し相手の消耗品を壊させる。?鳥?は爆発すると消えてしまうが彼女は気にしない。自分の資質を有効に活用することを厭わないから。
【包囲】【 鳥 】に命令をし、相手を追い込む
【威嚇】相手の弱気な心を見抜き、黒々した大きな羽で相手恐怖を見せる
【突飛ばし】力強い羽と靴の爪の装飾で相手を突飛ばす
【疾走】足の爪の強い蹴りで勢いをつける
【離脱】羽
【名前】
アーディナ
【性格】
厳しい環境の中で育ったため、利用出来るものはなんであれ利用していく
熱しやすく冷めやすく、敵を誘惑したかと思えばすぐに他の場所に飛んでいってしまうような気まぐれな性格
敵の攻撃を飛び上がって避けた時の、敵の驚いた表情を見るのが好き
【キャラ設定】
基本的に薄着が好き
背中から生えた大きな翼で、空を飛んだり強風を巻き起こすことが出来る
足には鋭い爪があるが、狩りや戦闘で使うことはあまりない
足が大きくて邪魔になるので、人間の足が羨ましくなる時がある
戦いに参加する理由は、なんか面白そうだから
【生い立ち】
人里離れた荒野にて生まれ、他人との関わりを持たずに育つ
荒野の他の動物を見て、食事や飛び方を覚えていく
空を飛んでいる最中に偶然見つけたマッカ連邦王国で、自分以外にも人型の生物がいることを知り言葉を学ぶ
以降はマッカ連邦王国で暮らしている
【能力説明】
相手と目が合うとアーディナの魅力によって立ち尽くし、道具を使うことができなくなる
翼で強風を起こし、接近した敵をひるませてスキルの発動を阻害したり、フィールドに出ている者を吹き飛ばす
空中に軽々と飛び上がることが出来るため、敵の攻撃を瞬時に回避することや、敵に囲まれても空へ飛び上がり振り払える
“禍を呼ぶ妖鳥”アーデイナ
“禍を呼ぶ妖鳥”アーデイナ
“禍を呼ぶ妖鳥”アーデイナ
【年齢】21歳
【身長】165cm
【キャラ設定】
美しいものが大好きで、宝石や煌びやかな骨董品などには目がない。また自信家で自分が美しい容姿ということを理解しており、欲しいもののために利用することもいとわない。
持っている鏡からエネルギーを出し、盾としても使っているが、その大半は自分の美しい容姿を見つめるために使っている。伸び縮み自在で使わない時はコルセットにさしている。
自分が面白いと思ったことにはすぐに首を突っ込みたがる。それは人助けも例外ではなく、彼女の気まぐれで助けられた人々はその美しい容姿から彼女に惹かれてしまうこともしばしば。だが彼女の甘い誘惑に誘われた者で無事に帰ってきた者は今までにいない…
【デザインについて】
禍を呼ぶということで服は全体的にダークな色合いにしました。しかし本人は暗い性格ではないのでデザイン自体に軽さを持たせたり、髪や翼は白に近い色にしています。三つ編みもそのままだと重々しくなってしまうのでふわっとカールさせて軽いイメージにしています。
また妖艶な雰囲気を出すために体のラインを強調したり露出を多めにしたりしました。
黒い翼を持つ半人半鳥の少女。一見すると妖艶な女性のように見えるが、その実、かなり子供っぽい性格をしており、無邪気である。
彼女は、自らの容姿で人々を誘い出し、危険な場所へと連れていく。そうして誘い出された人のあたふたしている様子を見るのがなんとなく面白くて好んでいる。
そんな彼女だが、実はその本質はなんて事のないただのいたずらっ子、そして寂しがり屋なのである。
そのため、彼女の、アーデイナの大体の行動は子供故のかわいらしいいたずら心、好奇心等々で構成されている。
26歳170cm半人半鳥の女性。
白い翼に華やかな服装をしているが見た目とは裏腹に人を不幸に導く存在である。美しい姿と声を利用し人々を惹き付け騙し、魂を抜く。そのため「禍を呼ぶ妖鳥」という名で恐れられている。恐ろしい女性である一方、実力に不安のある戦士に力を貸すなど優しい一面もある。
半人半鳥の美しい女性。
自身の容姿を利用し誘い出して罠にはまった人間の苦しむ顔を見るのが好き。
戦いにより左腕を切断された過去があるため、自分で戦うことを好まない。
半人半鳥の美しい姿をした異種族。
ハープを奏でながら歌うことを趣味としている。
彼女の声や容姿は人を魅了し、その結果事故や事件の原因になることも。
本人は気づいているのか定かではないが、どうやらハープには呪いがついているよう。
彼女には謎な点が多く、さまざまな噂がある。
自らの爪で敵を屠る事は少ないが、誘い出し、翻弄し、いつの間にか致命的な死地へといざなう。
彼女の罠に掛かった獲物はどんな勇士であれ雑兵にすら討ち取られるという。
めんどくさがりで気分屋だが、若い戦士の試練の手伝いをする事も少なくない。
半人半鳥の姿をした蠱惑的な雰囲気を纏った獣人です。普段は高みの見物をするかの様な遠目から起きる物事に対して面白がる立ち回りをしていますが、自身も戦闘に参加して戦場をかき乱すことも得意としています。人を魅了する容姿や声から対象を惑わし、混乱させて自壊さえていくことが可能な能力を持っていますが、気に入った仲間たちに対してその様な事をすることはまず無く、仲間意識が強い一面があります。気分屋で面倒くさがりな性格ですが一度受け持った仕事や頼み事は最後まできっちりこなす義理堅さを持っています。
戦闘服は民族衣装の様な布面積が部分的に少ないもので、袖部分は中国や日本の民族衣装の様な袖口に向かって広がるようにできていており、金でできた腕輪が二の腕に、楕円とひし形の装飾が連なったものが腰に取り付けられており、腰の両サイドには金のひし形装飾の裏に取り付けられたクジャクの羽の様な模様をした貝殻が片方の殻がとれて一枚だけになったような形状の装飾が6つ連なっています。
髪で隠れた耳や袖で隠れている手の部分は人間と同じ形をしていて足に関しては強靭なかぎ爪が生えており、ハイヒールを履いたような足の形をしています。
攻撃技は闇属性の魔法や呪いの言葉・歌を敵に飛ばしたり強力なかぎ爪を使った脚技による物理攻撃や高い飛行能力による上空からの強襲も可能で物理や機動力にも長けています。が、基本的に面倒くさがりなのでいかにして楽に且つ、敵が逃げ惑う姿を楽しめるかを追求しています。
彼女はマッカ連邦王国領内の鳥人の部族の一人であるが、彼女の同族達とは異なる姿形をしている。その不均衡な身体から、集団主義的である鳥人達からは疎まれ、迫害されていた。しかし、個人の力量を重んじるマッカ連邦王国内の人間たちからは身体能力、知略、人心掌握術を高く評価され、姿関係なく力さえあれば認められる王国社会を利用することを決意した。現在の仕事である「手伝い」は、人の戦いを間近感じられ、さらに報酬も貰えるため天職だと思っているらしい。
快楽主義者であるアーデイナは己が扱う祈祷術と幻惑効果のある歌声で敵を導き、自身の作り出す領域で相手に何も理解させぬまま狩りを行う。
すべてがかみ合った時の彼女はほぼ無敵の存在であり、軍隊を相手取っても一人で殲滅してしまうほど。
組織という枠にとらわれず、一匹狼として活動しており、面白そうだと思ったことにはすぐ首を突っ込んでしまう性分なので、彼女の登場により場が混乱することもしばしば。
大変な酒豪であり一樽開けてもケロリとしているため、戦闘があった深夜などは酒場で全員を集めて大騒ぎをすることが定例となっている。
また、身内には甘く一度信に足ると認めた人物には世話を焼きたがるなどの一面を持っている。ゲロ甘である。
オアシスに住み植物を操る妖鳥。
幻覚をみせる花粉を充満させ相手を誘き寄せてから麻痺や毒を使いじわじわと殺して行く。
草の手で相手に物理攻撃を与えることができ、その他に自分を守る時にもよく使う。
設定資料に半人半鳥とあったので腕の代わりに羽にしました。気まぐれ、面白がり要素を強めにし、暗く重くならないよう軽めの紫をメインにしました。
盾要素の代わりに翼をおおきめにしました。
このキャラは、シロフクロウをモデルとしたキャラクターであり、羽の模様や脚の形、爪がシロフクロウと一致します。腰の飾りにはシロフクロウの目をイメージした装飾品があしらわれており、そのほかにも縄など、罠をイメージした装飾品を身につけています。
きれいな緑髪は羽の質感のように毛先が丸く平たいです。
体には血のように赤い模様があり、戦い好きなことが想像出来るようにしました。
緑髪とは対照的な赤い瞳は敵の心を掴んで離しません。彼女の周りのエフェクトは風をイメージしていて、彼女が起こした禍々しい旋風は羽の形となり、敵を翻弄します。美しいながらも見つめれば呪いにかかり、不幸になってしまうようなキャラクターを心掛けました。
半人半鳥の異種族。自身のお気に入りの武器”ソージキ”で相手の道具や魂を奪って楽しんでいる。若い戦士が好きでよくたぶらかしている。
半人半鳥の異種族であり、マッカ連合王国の戦士。
美しい歌声と舞うような剣術で相手を魅了、あるいは惑わせて戦う。
敵や味方を、その強靭な脚で突き飛ばし大きく陣形を整えたり、崩したりという知略的な面もある。突如として空から舞い降り、戦況を大きく変えていくその様は空から降りた禍のようだと敵軍からは恐れられている。
そんな彼女自身は敵から恐れられることを心から楽しんでいる。なぜなら、自分の動きにお見とれてしまう、敵軍が哀れで可愛らしいから、だそうだ。
見方からも、残忍に優雅に敵を屠る様はまるで舞のようだと伝えられている。
[一人称]私
[戦闘スタイル]大きな足爪の武器と周りに飛んでいる魔法石の鳥達を使って戦うが、周りの鳥やアーデイナ自身は催眠術を使うため足爪はとっておきの武器。暗い夜の砂漠で不気味に笑い兵士たちを惑わし爪で仕留める恐ろしい女性。
[性格]優しくなんやかんや面倒見が良く仲間には慕われている。しかし、戦闘面では容赦がなく仲間との模擬演習でも容赦はしない。
楽観的で適当な面が目立ついつも笑っている
[好きなこと]魔法道具作り 兵士との模擬演習
【名前】シィーナ
【年齢】17歳
【性格】
楽しい事が大好きで、よくいたずらをする。また気分屋であり、明るくポジティブな思考。面倒ことが嫌いで他人に押し付けがち。見た目、性格とともに幼く見られがちだが、怒らせると冷酷で口数が減り、何をしでかすかは分からない。
【キャラ設定】
半人半鳥の種族。
赤子の頃、呪いをかけられ、その呪いのせいで両親が死んでしまった。その呪いは、自身の近くにいる相手の生命力を奪ってしまうというものであった。いつしか周りからは“華麗な悪魔”と呼ばれるようになり、シィーナに近づこうとするものはいなかった。その呪いを解く方法とかけた敵を探しているが、探すのが困難なため苦戦している。現在は、国に攻め入った者やシィーナが敵であると判断した者にはその呪いで相手を衰弱させている。また、自慢の翼で風をおこし、攻撃をしている。
美しい姿をした半人半鳥の女性
歌うことが好きでその歌声はすべての者を魅了する。
強力な爪で肉を引き裂くこともできるが本人は歌で人を翻弄させるのが好きらしく、あまり使わない。
四対の翼は彼女の強さの象徴。
設定に華やかなイメージの衣装ということでマッカ連邦王国の特色に合わせた赤とオレンジベースの衣装にテクスチャを使い華やかさを出しました。
呪いのような力を持っているといわれてという事からタトゥーを入れたり眼を灰色にしたりして仄かな不気味さを出しました。
頭の輪っかは、緊箍児という特定の言葉に反応して頭を絞める
呪いの輪をイメージしています。
移動力があるキャラという事で翼を大きく書き、足を固そうにしました。
人を魅了する大人っぽい美しさの中に可愛らしさを持った見た目にしました。表情は上目遣いで誘っているような感じを出しつつ目をキリッとさせてアーディナのしたたかさを表現しています。髪の外ハネの部分や髪飾りの両端に付いている部分は鳥の羽をイメージしました。
マッカ連邦王国の華やかなイメージの服装ということで、赤を主とした透け感のある、肌を見せるデザインにしました。下半身の薄い布の下にある装飾品の模様は、華やかさを出すため、細かく描きました。
髪型は前髪を左右に分け、後ろ髪を頭の上でまとめることで涼しげなイメージになるようにしました。
妖艶な妖鳥ということで最初に私が思ったのは悪女感ある妖しい女性でした。なので胸に鳥の爪をイメージしてデザインした装飾品をつけ妖しさを出しました。羽の色も暗めの色を使用し、より悪女感を表現しました。眉毛の形に変化を出し、舌を出すことで気分屋で愉悦を感じさせるような設定の表情にしました。
姿、声で人を魅了し結果、多くの魂を抜くという要素がありました。声といえば歌だと思いそれを表現したのがエフェクトです。歌ということで音楽の楽譜の五線譜を使用し、そこに魂を描くことで設定を表現しました。風属性ということでエフェクトの色は緑系の色にして風属性感も出しました。
マッカ連邦王国は赤色が中心というイメージがあってので赤色を中心に紫や茶色を少し濃く使って子供っぽくなりすぎないようにしました。
黄色のラインを入れてスカートを少し派手に見せています。
肌は光源を右側において影とハイライトを入れてより肌っぽい質感にしてみたつもりです。
服装は上半身は鎧っぽく、下半身はスカートを着て大きく動いて戦えそうなイメージにして、翼は手前に円を描くようにして相手を誘い込んで逃さないイメージにしてみました。
ひざから下を鳥の足をイメージしてゲーム内で大きく動くキャラをイメージしました。
名前 アーデイナ
年齢 21
身長 167
華奢である
素早く回避が高いというところから華奢な細い体形で描きました。翼を大きく四枚で描いたのは空中戦でより素早く細かい動きができるのと、吹き飛ばしの時の威力を大きくしたかったからです。紫と赤のグラデーションで禍々しい呪いの感じを出しました。 華やかな衣装とのことでしたので、自分が一番華やか度と思う赤色に緑や青色の綺麗な宝石を付け、服には花の模様を入れたり、細かい刺繍を入れました。 全体的に色が暗いので、呪いと風属性を合わせたようなエフェクトを腕にいれました。
アーデイナさんは不吉の象徴ともされ、人を姿や声で魅了する怪鳥なので、羽は天使のようにはせずに少しだけ力強く、足にはりっぱな爪を付けました。体はつい魅了されてしまう様な、豊かだけどまだ少女の面影が残るかわいらしい体を意識しました。瞳や装飾品の宝石が怪しげに輝いているのもポイントです。そして、思わず聞き惚れてしまう声の能力や、優悦を感じているような表情を表現するために片手で口元を隠すポーズにしました。
マッカ連邦王国は赤色というイメージがあったのでメインカラーを赤色にし、差し色として赤の反対色である緑を羽に使いました。
年齢は18~20歳くらいのイメージで描きました。
キャラクターの表情は、愉悦を感じている雰囲気でしたたかな性格ということから、クールな感じで少し笑みを浮かべている感じにしました。
羽を大きくすることで飛行能力の高さを表現しました。
このキャラクター自体は上空にとどまっていて下にいる敵を遠目から眺めている感じにしたかったので、下から少し風が来ている感じでふんわりと衣装をなびかせました。
【年齢】21歳
【身長】163㎝
【性格】
歌うことが好きで面白いことが好きな気分屋。
めんどくさがりで気分やではあるが戦闘になると真面目になります。
マッカ連邦王国のイメージに合うよう赤やオレンジなどの暖色系がメインのデザインにしました。
【年齢】28歳
【身長】175cm
【設定】冷酷で相手が苦しんでいるのを見るのを好む
その美貌で相手を誘惑しそのすきに攻撃などする
【年齢】19歳
【身長】165㎝
【趣味】人間観察、将棋
【性格】初対面の相手にはいつもしたたかな態度で接しているが、親しくなった相手にはベタベタに甘えてしまう一途な一面が.....
かなりの気分屋でつかみどころがない性格。面白いことが好き。基本的に自分が楽しければそれでいい。
少し人を小馬鹿にしそうな意地悪な感じだが中身はしたたかな性格で戦ってる姿はとても綺麗で敵を魅了させる色気を出す。
【年齢】19歳
【性格】人の苦しむ顔が好き。人を翻弄するのが好き。歌をうたうことが好き。
マッカ連邦王国内の部族ということで髪、羽、装飾に暖色を入れ装飾にも凝りました。また、軽やかさを表現するために衣装に透け感のあるデザインを取り入れました。
ポーズや目の塗りは妖しさを表現するために試行錯誤したので細かいところまで見ていただけたら嬉しいです。
キャラ設定を見た時からとにかくスタイルがよくて顔がよくて大半の人を見下しているようなお姉さんが描きたかったので、ほぼ思い描いていたようにかけて満足です!歌う姿も似合いそう!!
面倒臭がりで気分屋、意地の悪い性格をしている
戦闘時はとても美しく容赦なくに戦う。
【身長】166cm
【年齢】20代半ば
【性格】飄々としておりめんどくさがり屋だが、やるときはやる
【趣味】自分の翼と爪のお手入れ 他人が戦闘しているところを見物すること
【その他】
・一見踊り子のような衣装で害を感じさせないが、腰には水晶のような強力な爆弾を持っている
・髪で隠れている方の目を見られるのが内面を見透かされるようで苦手
【性別】女性
【年齢】21歳
【性能】鮮やかな翼で空を舞う妖鳥。いかなる強風の中でもよく通る彼女の笛音は、味方には勝利の指揮に、敵方には死への切符に。
【デザインに関して】
ミステリアスで妖艶なキャラクターから、謎の多い鳥、始祖鳥をモチーフに制作しました。
彼女の能力として特筆すべきなのは、高い回避ステータスと“侵入コスト1”や“疾走”を初めとした身軽さ故のスキル群です。
デザインする当たって、彼女の軽やかさを損なわないことを最も意識しました。軽装と言うだけでなく、ポーズや構図にも拘りエフェクトが無くとも彼女が宙を舞い、風を感じられる様に制作しました。
彼女の性格上、智略の謀る為に連絡手段は必須だと思いました。
風の強い船上でも使われるその笛は、風の強い高所から俯瞰して戦場を見ることのできる彼女に相応しいと考え装備させています。
[年齢]23
[身長]163cm
[デザイン]不吉の主張であるようなイメージの湧くカラーリングになるようにデザインしました。
人を嘲るような表情と、大きな羽を手のように使い誘うような妖艶なポーズに力を入れました。 衣装を派手な色にするよりは、持ち前の羽が目立って欲しかったので本人の色使いに気を遣いました。 羽と足を大きく描くことで妖鳥らしさを表しました。
羽をちゃんと描いたことが無かったので苦戦しましたが、綺麗に纏まったと思います。
‘’禍を呼ぶ妖鳥‘’アーデイナ
名前…アーデイナ
年齢…20歳
マッカ連邦王国内の部族ということで赤と白を基調としたカラーリングにしつつ、羽先に黒を置いたり紫を用いたりして色素薄めの身体との対比でよりどこか怪しく禍々しい雰囲気を演出しました。
民族的な衣装を着させることで鮮やかな雰囲気を纏わせてみました。また、禍を呼ぶ妖鳥ということでその身から怪しさを感じられるような色合いを目指しました。人を小馬鹿にし、嘲笑っているようなポーズ、表情をさせることでアーディナの性格を見てわかってもらえるように頑張りました。
【名前】アーデイナ
【年齢】20代大半ば
【身長】175cm
【性別】女性
【デザインについて】
服装は設定として、姿は人を魅了するものがあり美しい半人半鳥ということで余り体が隠れず、翻弄し素早く動きやすい様に踊り子のような服装と民族衣装を掛け合わせたデザインにしました。
立ち振る舞いや表情は実力の不安のある戦士などの試練の相手としてしたたかで強敵感のある雰囲気を意識しました。
性別:女性
年齢:24歳
説明:普段は前髪で顔が見えない。その下には魅惑の肢体に相応しい美しい顔があると言われるが、彼女の顔をちゃんと見て生きて帰ってきた者はいないため、真偽のほどは不明。
コメント:「したたか」「蠱惑的」「愉悦」というキーワードから、ミステリアスで掴みどころがない目隠れキャラにしてみました。誘い込んだ獲物が確実に仕留められるとわかったのか、目がちょっと見えています。
アーデイナの妖艶な雰囲気と、相手を嘲笑するような表情を意識しながら描きました。また、マッカ連邦王国のイメージに合うように、アラビアンな踊り子風の衣装をベースにデザインしました。羽ばたきによる風を感じさせる、流れの大きなシルエットになるようポージングにもこだわりました。
設定資料内にある、
『暗く重々しい感じではなく、ハレの民族衣装のような華やかで軽い感じ』
を第一に考え、重くなりすぎないよう気を付けながら彩度を高めにしてデザインしました。
スキル「突き飛ばし」、「自らの爪」というワードが資料内にあったので、屈強になりすぎない程度に足を腕よりも強めに描いています。
『面倒くさがりで気分屋ではあるが、よほど相手が気に入らない人物でない限りは頼まれた「試練の手伝い」を断ることはない』
その理由が「他人が戦うのを見物するが面白いから」で、その上十分な対価を要求する、したたかな、ちょっとずるい性格を表情や「『十分な対価』を片手に獲物を陥れに向かおうとする」ポーズで表現しています。
気まぐれ、面白がり、愉悦を感じているような雰囲気と資料にあったので、特にポーズと表情に時間をかけて制作しました。爪が鋭く鳥らしい手足にもこだわりました。
衣装はアラビアンな踊り子のイメージで、マッカ連邦王国の赤と、妖鳥の怪しさを表すための紫をメインカラーにしました。
みんなから愛されるキャラになってほしいです!
不吉について調べると人は、大多数とかけ離れたものを不吉と思う特徴があると思い、わかりやすく異なることを表したかったので、翼を白っぽい色ではなく黒っぽい色にしました。
年齢は、20歳~24歳くらいを想定しました。
人を魅了できそうな体格かつ、飛ぶのに師匠のないように意識しました。
名前:アーデイナ
年齢:22歳
【作品説明】
半人半鳥ということが一目でわかるように人と鳥の比率の割合はハーピーと同じ比率にしました。衣装は軽装でハレの民族衣装のような晴れやかなものと設定資料に記載されていたため、明るめな色を使用し、重く苦しくなく、手が翼でも簡単に着脱できるものにしました。キャラクターのメインカラーは、このキャラの所属しているマッカ連邦王国の既存NPCのカラーを基準に赤ベースの物を使用しました。
年齢10代半ば~20代半ば
性格 気まぐれ、面白がり。
説明
衣装の指定で、民族衣装的な華やかなイメージとのことだったので、鮮やかな色味をたくさん使うようにしました。
半人半鳥とのことだったので、鳥感をしっかり表現できるように羽を細かく書き込みました。
ふわふわと飛んでいるポーズで、彼女の気まぐれな感じを出しました。
キャラクターの詳細設定が半人半鳥だったので翼と足に鳥の要素を取り入れて制作しました。誘惑やしたたかという設定だったので、大人びたキャラクターになるように心がけました。属性が風なので主に緑を主色にし、スカートと髪の毛を風に靡いているようにしています。衣装は重苦しくなく飛んでいてもひらひらと動くであろうものにデザインしています。
脚は敵や味方を突き飛ばすことを想定し、グリフォンなどの脚を元にデザインしました。表情は愉悦を意識し緩く楽しんでいるような表情にしました。
鳳凰をモチーフに赤を基調としたキャラクターを制作いたしました。
年齢は10代半位で、少し幼さを出すために動きをつけて元気良さが目立つ構図にしています。翼や尾を色とりどりにし、目を惹くような華やかなイメージも加えました。エフェクトを炎ような形にしているのは、か弱そうに見えて実は実力者だという事を表しています。加えて、キャラクターを囲うように配置している理由もそれと同じです。
マッカ連邦王国内の部族ということで、マッカのエンブレムに使われている赤やオレンジなど暖色系を取り入れ、既存のキャラクターと被らないようなデザインにしました。
服装については「国内はサバンナ・砂漠が大半を占め暑い」ということなので少し露出の多い涼しげなものにし、色味はマッカらしく暖色系でまとめ、補色である水色で締め、金属を少しつけることで全体的な華やかさも増やしました。水色のスカート部分はサテン生地を意識し、動きやすくフワッとするようにし、丈を短くすることで足を見やすくなるよう(主張しやすく)しました。また、動きのあるポージングと楽しんでいるかのような表情で相手を翻弄している様子を表現しました。
【年齢】19歳
【コンセプト】
魔族・不吉・呪いの要素を前面に出したかったので、人物は赤、紫といった闇感の強い配色にしました。闇感を出しつつも風属性だとわかるようにしたかったので、服装は青緑をメインとした爽やかなイメージになるようにしました。
身軽で走りやすいパンツスタイルにし、アクセサリーも動きやすさを考えてゴチャゴチャしすぎないようにしました。
性別:女性
半人半鳥なので、ハーピィをイメージしています。
10 代半ば~ 20 大半ばとのことだったので、23歳あたりを目安として描きました。
髪の毛の中だけを紫にして、伏せ目にし怪しい雰囲気を表現してみました。不吉の象徴ともあるので、紫とかけました。
装飾にも拘りました。飛ぶのに支障がない衣装が指定だったので、装飾で華やかさを表現しました。
服装はアラビアン風をイメージして制作しました。
主に翼で戦うことになるだろうと思い、大きめに描きました。
アーデイナは人間と鳥獣の半身半獣なので腕から羽根を生やしました。羽根先は風属性を表す緑色をグラデーションにしました。前髪が特徴です。これも毛先を緑にしてオシャレにしました。赤い爪は長く顔に青いベールで少し口元をかくしました。頑張ったところは服の模様です。不思議な模様を意識して丁寧に仕上げました。また風のエフェクトは薄く塗り透明感を出しました
余裕のある雰囲気のエキゾチックな中東の20代半ばの女性をイメージして制作しました。鳥要素は人間の手の代わりに鳥の翼になっています。華やかな衣装にする為モロッコのカフタンドレスをモチーフにしています。模様とイヤリングは衣装の画像を沢山見ながら自分で考えて制作しました。
名前:アーディナ
年齢25歳
世界で一番美しいと言われる鳥ケツァールをモデルに描きました。テーマに華やかなイメージでとのことだったので、色にグラデーションを入れカラフルで華やかさを出しました。表情は常に薄ら笑みを浮かべているイメージで強者感を表現しました。
コンセプトとしては、民族衣装らしく飛ぶのに支障がない範囲でという条件があったため、民族衣装の種類を調べて可愛いものを衣装に反映しました。最初は炎系を連想させる赤やオレンジで色合いを考えていましたが、キャラクターシートを見たときに風属性だったため緑色を中心に配色しました。もともと使おうと思っていた赤やオレンジもアクセントとして使用しました。
特によく描けたと思っている箇所は髪の毛とエフェクトです。髪の毛の塗り方も厚塗り風にして立体感が出るようにしました。エフェクトは初めて描いたのですが、参考画像を見ながら風が舞い上がっている風に見えるように意識しました。
衣装のデザインをは民族衣装寄りにし、色合いは暗いものではなく明るく華やかなものだとの要望だったので、赤や黄色をベースに配色。
衣装はじっくりとみてもらえるよう装飾も細部までこだわっています。
鳥の要素はしっかり飛べるように羽に厚みを持たせています。
半人半鳥の異種族、人間要素と鳥要素の配分は自由ということでこのようなデザインになりました。「禍を呼ぶ妖鳥」の名が示すような禍々しさのある見た目というよりも、人を魅了する美しさのほうを重視し、あまり重々しい雰囲気にならないように心がけました。
妖艶で妖しい雰囲気も出したかったので体に模様をいれました。部族特有の模様をいれているという設定です。
飛ばないときは羽根を畳んでいるので、邪魔にならないよう背中が大きく空いた特殊なデザインの服を身に着けています。
風属性ということで、青味の緑色や白色を多用し、白の対比で褐色にしてみました。
「名前」アーディナ
「年齢」19歳
「性別」女性
「種族」妖鳥
「性格」彼女は生まれ持った資質を有効に活用することを厭わない、したたかな性格をしている。
・名前
探し出す者 「フェレ」
・性格
明るく活発で、人との交流が好き。思い立ったら行動に起こすタイプでフットワークが軽い。困っている人を見かけると真っ先に体が動く。
・設定
オーラム共和王国内で活動中の冒険者。
「フェレ」というのは活動名で、本名は誰にも言っていない。
身体能力が高く体も丈夫だが、時には巻き込まれ時には元気が有り余るせいでけがが絶えないため、包帯や絆創膏が欠かせない。
少々ズボラなところがあり包帯はすぐにほどけてボロボロになってしまう。しかし大切にしているローブやバンダナは傷つくとすぐに直している。
特殊な瞳を持っており、人のけがをした箇所が見える。現在は相手の急所(=けが)を見抜くことに利用している。
・生い立ち
もともとイズレーン皇国で育っており、その中で身体能力を養い、地形への適応力や弓の能力を鍛えた。これらは特に誰から教わったというわけではなく独学だが、イズレーン皇国には知り合いが多い。現在の活動のためにオーラム共和王国に移ったが、手首の青いバンダナをイズレーン皇国での思い出としてつけている。
・能力
「急所狙い」特殊な目で見ることで急所がわかる
「隠行」特殊なローブを羽織っており、敵から認識されにくくしている。
「地形トラップ」ポーチの中にはトラップが入っている。
半人半鳥の美しい女性の姿をした異種族(マッカ連邦王国内の部族)。
その姿や声には人を魅了するものがあり、その結果として事故や事件の原因となることも多く“魂を抜く”“不吉”の象徴ともされる。
姿形の問題ではなく、実際に相手を“不幸”にする“呪い”のような力を持っているとも言われており、単純に魔族と言われることもある。
彼女は生まれ持った資質を有効に活用することを厭わない、したたかな性格をしている。
自らの爪で敵を屠ることはあまりないが、誘い出し、翻弄し、いつの間にか致命的な死地へ足を踏み入らせる。
罠に掛かった獲物は、どんな勇士であれ雑兵にすら討ち取られると噂されている。
若く、実力に不安のある戦士やその身内から“試練”の手伝いを頼まれることも少なくない。
面倒臭がりで気分屋ではあるが、よほど相手が気に入らない人物でなければ断らないことが多い。
他人が戦う様子を見物するのは娯楽の一種でもあるのだ。
もちろん十分な対価も要求する。