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名前:ラムダ
年齢:人間でいうと35歳
性別:オス
性格:気さくであまりじっとはしていられない。少し面倒くさがり。旅することが好きでリンドウマル(バイクの名前)と武者修行と称して諸国をめぐり旅をしている。
体格:2メートル 猫背
イズレーン皇国に所属するジャイアントパンダの獣人。
雑食。
自称“侍”ではあるが、ひとところに留まるのは性に合わず動力付きの大型二輪車“リンドウマル”を駆り、大陸中を転々としている。
獣人の例に漏れず身体能力・動体視力に優れ、剣の腕は我流ながら師範級。
常人では起こすことさえ難しい重量級の二輪車を己が手足のように自在に操る。
武者修行と称して諸国を巡り、その土地土地の景色や地産品を楽しんでいる。
また、大陸各地に顔なじみの町工場やジャンク屋が多数あり手土産を片手に顔を出してはリンドウマルのカスタムについて主人と語り合っている。
この二輪車がどのように造られたものか本人は多くを語らないが暗紫色に鈍く光る動力部はヴァルトリエ帝国の魔導機関技術が関連していると思われる。
出自はイズレーン北部の古い寺の三男。 鉱業で財を成す地方豪族に支えられた裕福な実家は方々に顔が利き、
ヴァルトリエ帝国との闇取引――稀少な鉱物と魔導科学技術の交換――の橋渡し役となっているとの噂がある。
戦闘スタイルは二輪車と刀による連続攻撃。
機動力を活かし、相手にまとわりつくようにリンドウマルでの体当たりと刀による斬撃を交互に繰り出す。
また、その超重量によって相手の身体を遠くへ突き飛ばし、体勢を崩させる戦法を得意とする。
◆キャラ性能
・攻撃回数に特化した、わりとガチな近接タイプです。
・主武装である『槌』はバイクの前輪、副武装である『剣』は刀のイメージです。
・スキル「二刀」「連撃」が100%で発動するため、「槌→剣→槌」の連続攻撃となります。
また、各攻撃に「追加ダメージ(イメージはバイクの後輪)」が加わるため、基本6回攻撃となります。
・スキル「必中」が100%で発動するため、相手の回避力に関わらずすべての攻撃が当たります。
・コマンドスキル「強打」を使用することで、攻撃しつつ相手を遠くまで吹っ飛ばすことができます。
吹っ飛ばして壁などに当てることによるダメージや、食らった相手の移動
“パンダ侍”ラムダ
武者修行という体で、世界を旅する自称侍のジャイアントパンダ。
体長2m超の巨体により圧を感じるが、人当たりが良く愛嬌があり皆から好かれている。意外にも手先は器用で、身につけている小物の中には手作りの物がちらほら。
大好物は今でいうアメリカの「ダブル笹チーズバーガー」で、腰にはそれをイメージして自作したペンダントを隠し持っている。
出自はイズレーン北部の古い寺の三男。
生まれながらに武士道の素質があり、周りからの期待が寄せられていた。
自身も戦闘力にはかなり自信があり、手加減という体で常に右目に眼帯をつけている。(あくまで手加減なので、本当にまずい時は外してあげる)
鉱業で財を成す地方豪族に支えられた裕福な実家は方々に顔が利き、噂ではヴァルトリエ帝国との闇取引、稀少な鉱物と魔導科学技術の交換の橋渡し役となっているとのこと。
それらの技術は、彼の2つの武器にも使われているそうだが…?
“暗紫色の猛進”リンドウマル
巨体な彼と比べても引けをとらない巨大なバイク。ヴァルトリエ帝国から特注した物となっている。バイクとは言うものの、タイヤは4つ(2つを重ねて)あり改造が施されている。
どのパーツも特殊な鉱物を組み合わせて作られていて、エンジン部分は暗紫色に禍々しく光る。見た目通りかなりの重量があり頑丈な為、移動の他にも体当たりで攻撃が可。
彼自身1番のポイントは、背もたれから香る笹の香り。これのお陰で長時間の移動や旅先の野宿も苦ではない。(背もたれのクッションの中に笹を敷き詰めてあるそう)
“瀑(しぶき)の雫”水葬丸
水を発生させることができる特殊な日本刀。
原理はヴァルトリエ帝国の技術により、水素と酸素を発する刀が作られた。それを振りかざすと摩擦熱で水が発生するというトンデモな内容。ラムダの腕前と相まって中々の水が生成されるが、常人の力では水を発生させることができない。
とは言っても、その水の直接的な攻撃力はない。スキル『必中』に作用する程度の、アシスト能力である。
また、バイク乗りである彼が振り回しやすいように、刀身は脇差や打刀程の丁度いいサイズに設計されている。
(日本刀がメインではないのでイラストでは目立たないようにしています)
厳つい顔でありながらかなりのおしゃれ好きで、実家のクローゼットは自分の部屋より大きい。そのせいか旅人であるのに荷物の3分の1はお気に入りのおしゃれ着である。
今1番のお気に入りは耳に付けているイヤリングで、とんでもなく美しい女性から商品と交換して手に入れたもの。彼は大損したが何故か幸せそうである。
旅人でありながら商人まがいのこともしており、主に売り買いするのは美麗な装飾品や美味しいご飯。だが路銀より物々交換での支払いが好きらしい。
バイクのシートの蓋の中や鞄は二重底になっており、一段目には服や携帯食や身だしなみを整える用の椿油や大きな櫛などが仕舞ってあり、二段目は魔導技術による堅牢なセキュリティが施されており、中には希少な鉱石などを隠している…との噂がある。
(二刀+連撃) とんでもなくでかいバイクをまるで自分の手足のように操るため、足で操縦桿を握りながらバイクでぶつかり、身体を逸らし両手で刀を構えて敵を斬りつけ後輪で轢き逃げる、といった曲芸師顔負けの動きを涼しい顔でやってのける。
(必中) 彼の豪快な運転技術と流麗な刀捌きはある種の芸術作品であり、それを目に捉えた者は例外なく驚愕し、見惚れてしまう事は避けられない。
(水属性) 刀自体はなんら特別な物ではないが、実家のコネで買い付けた青い鞘には龍神の加護が宿っている。また、この鞘に収めた刀は美しい刃紋が浮かび上がり、振るう軌跡の美しさは数多の豪坊な滝をも見惚れさせ、落ちることをを止めてしまうという。
“パンダ侍”ラムダ
魔導科学技術の発展国と縁が深いということで、服装は現代的な感じにした。また、このライダースジャケットのように見える服は、革の鎧に相当する防御力を誇る。
大型二輪”リンドウマル”は、樹木の魔物を加工したもの。樹木の魔物の特性「吸収≪ドレイン≫」を有効活用し、魔力で制御することができるが、魔力がなくても、魔力の糧となる”もの”を与えれば制御できる。また、樹木の魔物は生きている。
イズレーン皇国所属のジャイアントパンダの獣人。雑食。一所に留まるのは性に合わず、各国を旅する自称侍でヴァルトリエ帝国製の大型二輪リンドウマルを愛用し大陸中を転々としている。獣人の例に漏れず身体能力、動体視力に優れ、剣の腕は我流だが師範級。武器は日本刀で業物という程のものではないが、道具には気を使うので、手入れは行き届いている。出自はイズレーン北部の古い寺の三男。鉱業で財を成す地方豪族に支えられた裕福な実家は方々に顔が利き、ヴァルトリエ帝国との闇取引―希少な鉱物と魔導科学技術の交換ーの橋渡し役となっているとの噂がある。戦闘スタイルは二輪車と刀による連続攻撃。機動力を活かしたリンドウマルでの体当たりと刀による斬撃を繰り出す。また、その超重量によって相手を遠くに突き飛ばし、体勢を崩させる戦法を得意とする。
自称「侍」ということなので、本業は「除霊師」という設定にしました。
本来は除霊師の家系でしたが、侍に強い憧れがあったため無理を言ってみたところ、悪霊を伐つ特殊な刀を貰います。その刀を使って除霊することを条件に侍と名乗り旅に出ることを許されました。
侍は馬に乗りますが、馬が居なかったためバイクに乗って移動をします。そのバイクも少し特殊で、どうしても除霊しきれない強い悪霊をバイクのエンジン部部に閉じ込めることができます。入れられた悪霊はエンジンの燃料となり、最終的に浄化されバイクの排気ガスと共に昇天します。
・工夫したところ
バイクの前輪で体当たりを仕掛けてきます。威力が上がるように前輪を大きく、反対に小回りが利くように後輪を小さくしました。
・デザインについて
顔に愛嬌を持たせるために、麻呂眉に糸目にしてみました。服装は袴など侍に寄っていますが、頭の笠には魔除けの護符が幾つかついています。
バイクは英雄クロニクルに存在していても違和感がなさそうなヴィンテージバイクを元にしました。所々の装飾は武士の馬がよく着けている馬具を参考にしました。
バイクに乗ったパンダ侍ということで、バイクは馬、パンダは鎧武者をイメージして描きました。
イズレーンのイメージカラーである空色を具足に取り入れ和風に仕上げました。
バイクは紫色の不思議エネルギーを撒き散らしながら走ります。
愛嬌があるような表情とポーズにしました。二輪車と同じように後ろにいるロボットのパンダもラムダが作ったものです。ロボットはラムダよりも大きいです。
和風な国に所属していて大陸中を旅しているという設定なので、鎧や甲冑のような重装備ではなく浴衣のような動きやすく旅がしやすい衣装にしました。服の色は黄緑や水色のイメージの国なので水色を使った色にしました。
また、乗っているバイクは大型でヴァルトリエ帝国の魔導機構の技術が使われているため、ハーレーのようなバイクをイメージして禍々しいデザインにしました。
技術面で頑張った点は、立体感と質感表現になります。
特にバイクの金属の質感表現にこだわり、排気ガスのエフェクトはキャラの立体感に合うように意識しました。
デザイン面で頑張った点は、ヴァルトリエ帝国の魔導機関技術の持つ禍々しさとイズレーン皇国のアジアンテイストが格好良く融合できるようにしたことです。
キャラクターは笠やタッセル、輪袈裟をイメージした小物等と現代的な服を合わせて和風らしさのあるパンクな衣装にしました。
バイクは、正面を唐獅子や中国の模様を参考にしたデザインにし、エンジン部分は紫に光るファンやラインを引いて民族感のあるサイバーパンクなバイクを目指しました。
【名前】ラムダ
【年齢】32歳
【身長】206cm
【性格】掴みどころのない風来坊
【趣味】バイクカスタム、食べ歩き
どこか謎めいているジャイアントパンダの獣人。性格とは裏腹に高い騎乗技術と二刀流による連撃を繰り出す。色々な国を回っては市場により特産品を集めている。毎度持ってくる手土産はなかなかの絶品らしい。
人間換算で約30歳のパンダ
目つきは悪いが中身は気さくで優しいおじさん。
色々な街をかけ巡ってきたため、顔が広く意外と情報通な面も?
リンドウマルを軽々と扱い、刀を用いて戦うラムダを表現できるような構図にしました。また、より躍動感やスピード感を出すためライトの軌道や風に舞う土煙などの表現に特にこだわりました。
イズレーン皇国に所属するジャイアントパンダの獣人。
雑食。
自称“侍”ではあるが、ひとところに留まるのは性に合わず動力付きの大型二輪車“リンドウマル”を駆り、大陸中を転々としている。
獣人の例に漏れず身体能力・動体視力に優れ、剣の腕は我流ながら師範級。
常人では起こすことさえ難しい重量級の二輪車を己が手足のように自在に操る。
武者修行と称して諸国を巡り、その土地土地の景色や地産品を楽しんでいる。
また、大陸各地に顔なじみの町工場やジャンク屋が多数あり手土産を片手に顔を出してはリンドウマルのカスタムについて主人と語り合っている。
この二輪車がどのように造られたものか本人は多くを語らないが暗紫色に鈍く光る動力部はヴァルトリエ帝国の魔導機関技術が関連していると思われる。
出自はイズレーン北部の古い寺の三男。
鉱業で財を成す地方豪族に支えられた裕福な実家は方々に顔が利き、ヴァルトリエ帝国との闇取引――稀少な鉱物と魔導科学技術の交換――の橋渡し役となっているとの噂がある。
戦闘スタイルは二輪車と刀による連続攻撃。
機動力を活かし、相手にまとわりつくようにリンドウマルでの体当たりと刀による斬撃を交互に繰り出す。
また、その超重量によって相手の身体を遠くへ突き飛ばし、体勢を崩させる戦法を得意とする。
大型のバイクである「リンドウマル」を使いこなすキャラクターということで、バイクで大地を駆け回るイメージで作成しました。
バイクの角度や刀の見せ方にこだわりました。
各国を旅している事や、旅を愛する風流さを表現するために『風来坊感のある侍』をテーマにして描きました。
着物の帯のように付けているベルトや荷物は異国風情のある、少し洋風なイメージを持ってデザインしています。
また、出自がイズレーン北部の古い寺なので、首元に数珠のような飾りを付けています。
各地に顔なじみの町工場やジャンク屋を作ってその主人とバイクのカスタムについて語り合ったり、「よぉオヤジ!」「なんか面白いパーツ入ってる?」「あ、これ土産のカステラね」といったセリフや、三男坊でもあるので『気さくな愛嬌のあるおじさん』感が出せるよう努力しました。
ヴァルトリエ帝国製のバイクは、動力部の色をヴァルトリエ風にして禍々しいイメージに寄せました。
さらに、ラムダなりのカスタムがされているためフェンダーを大袖風に、前後輪のディスクを家紋風にしたり、タンクに竹の模様を入れて「ラムダが乗っているバイク」感を出してみました。
水の属性感はラムダ自身の着物や刀、装飾の色を青中心にし、着物や風呂敷に流水文様などの水っぽい模様を入れることで表現しています。
流しの浪人をイメージしていたので、ゆるく柔らかく、だけどもかっこいいようにデザインしました。
愛刀を背負い、二輪で戦場を駆け回る狩人。でも街では気さくで面白く、子どもたちになつかれるような気のいいおじさん。
そんな印象です。
パンダ侍ラムダを描きました。
パンダに靴と髪型でライダー要素を、道着で侍要素を追加しました。
袖は邪魔だから切ったという設定です。
バイクの名前が「リンドウマル」とのことなので前輪に竜胆モチーフの螺鈿風の装飾をつけました。
お題のうちの一つラムダに挑戦しました。バイクの細かい部分にとても苦労しました...
改造バイク「リンドウマル」にまたがり、各国を転々と旅する自称”侍”のパンダ獣人。悠々としており気さくな性格だが刀の腕は我流だが師範級に優れており、敵に対しては容赦無く斬っていく。
【名前】ラムダ
【年齢】36歳
【身長】200cm
【性格】人当たりが良く、顔馴染みが多い
【出身】イズレーン皇国
武者修行と称して大型二輪車“リンドウマル”で諸国を駆る風流なパンダ侍。実際のところ修行とはただの方便で、その土地の景色や地産品を楽しみ、各地の町工場やジャンク屋の主人とバイクのカスタムについて語り合っている。
バイクの機動力を活かした戦闘スタイル。刀とバイクの連続攻撃を繰り出し、体当たりで相手を遠くに突き飛ばす。
イズレーン皇国に所属するジャイアントパンダの獣人。雑食。
自称“侍”ではあるが、ひとところに留まるのは性に合わず動力付きの大型二輪車“リンドウマル”を駆り、大陸中を転々としている。
獣人の例に漏れず身体能力・動体視力に優れ、剣の腕は我流ながら師範級。
常人では起こすことさえ難しい重量級の二輪車を己が手足のように自在に操る。
武者修行と称して諸国を巡り、その土地土地の景色や地産品を楽しんでいる。
また、大陸各地に顔なじみの町工場やジャンク屋が多数あり手土産を片手に顔を出してはリンドウマルのカスタムについて主人と語り合っている。
この二輪車がどのように造られたものか本人は多くを語らないが暗紫色に鈍く光る動力部はヴァルトリエ帝国の魔導機関技術が関連していると思われる。
出自はイズレーン北部の古い寺の三男。
鉱業で財を成す地方豪族に支えられた裕福な実家は方々に顔が利き、ヴァルトリエ帝国との闇取引――稀少な鉱物と魔導科学技術の交換――の橋渡し役となっているとの噂がある。
戦闘スタイルは二輪車と刀による連続攻撃。
機動力を活かし、相手にまとわりつくようにリンドウマルでの体当たりと刀による斬撃を交互に繰り出す。
また、その超重量によって相手の身体を遠くへ突き飛ばし、体勢を崩させる戦法を得意とする。