【年齢】60歳

【マクシミリアンについて】
自由や浪漫を愛する、また複葉機乗りということから、自由の象徴である鳥をイメージし翼を旗のデザインに取り入れました。旗のはためきと合わせるとまるで羽ばたいているような．．．全体に風を感じるような、空に溶けているような色合い・ポージングにしました。
また、昔気質の騎士道を掲げるかっこよさと、こだわりのカイゼル髭に胸元のブローチで少しの茶目っ気さを取り入れました。なびくスカーフは空をイメージした青色に。
服を白基調にすることで、貴族らしさや品性を感じられるようにしました。

【支援・団結・呼応】
この3つのアビリティから、応援団を想像し旗を持たせました。旗を持たせたことにより、 複葉機乗りというだけでなく、騎士にも見えるようにしました。

名前：マクシミリアン・ライトファーム
性格：博愛主義
生い立ち：元の世界では貴族出身。男爵。
実力で男爵の地位を手に入れた家系であり、限りなく平民に近い価値観を持っている。
品性高潔。規律や神の教え(中世盛期騎士道に近い)をモットーとする厳格な父親に育てられ、「弱きを助け強きを挫け」と常に教えられてきた。父に贈られた十字架モチーフのアクセサリーを現在もマントの端につけている
青年期、空軍入隊後、パイロットとして平均的な成績を修めるも、ある作戦にて司令部の指示が届かず、待機中に多くの仲間を失うという経験をする。残った仲間たちと作戦を立て実行。敵の殲滅に成功する。以降、自律的に戦闘に挑むようになり、抜きん出た才能を見せ始める。⇒『疾走』『離脱』『侵入コスト1』味方支援系スキル
壮年期、父親と母親を亡くし、複葉機の活躍も少なくなっていったが、かつて失った仲間たちや両親のことを思い乗り続ける。⇒『専用騎乗物』『好調型』

・女性に優しく、紳士的だが、ナンパはしない。
・美しい女性に忠誠を捧げ、敬愛しているが、恋人や愛人にはならない。恋人は相棒の複葉機
・バツイチ独身。かつての世界で1度結婚したが、戦場で常に死と隣合せの自分に相手が縛られていると感じ、理由を告げないまま離婚。子供はいない。髪を結ぶリボンはその時の女性にプレゼントされたもの。
・彼のいう「美しい女性」とは、見目麗しいことでは無い。内面の美しさに重きを置いている。

・異世界から来たにも関わらず、仲間に受け入れられるのが早かった。飴と鞭の使い分けが上手い。コミュ力高い。
・経験値が多いため、どんな地形や気候でも戦える⇒『地形効果無視』
・人を選んでジョークをいう。身内にはお調子者に見える。人をからかったりするが、本気で嫌がることはしないし、やってもいい人とダメな人をきちんと見分けている。
・意外と周りを見ている。勘が鋭い。⇒『見切り』
・神出鬼没
・早寝早起きは基本。行動が早い。
・食事などに時間をかけないタイプだが、身だしをなみには時間をかける
・物を粗末にする、弱い物いじめ、命を軽視するのは許さない

マクシミリアン・ライトファーム
海の多い 温暖な 地域に生まれる。
幼い頃から根っの女好きで、ストライクゾーンは海より広い
27歳の時、はす向かいに越してきた婦人を口説こうとした際「パイロットが好き」と言われパイロットになることを決意、猛勉強の末 28歳で空軍のパイロットになる。

発端となった婦人は別の男性と結婚した (式には呼ばれなかった )
29歳の時、自国が当敵に対し宣戦布告、パイロットとして複葉機に乗り戦場の空を舞った。その後、幾度死線を越え、4年後の戦いは終結、無事五体満足で生き残った。

空軍においては指導する側周り、20年間 後進を育てることに尽力(週末 になると必ず女性を口説きに街へ繰り出していた)。しかしその後再び大きな戦争が勃発、敵国侵攻を受け空軍は解体されてしまう。
これでは終わないと戦友たち共に自由空軍を設立、これが最後のフライトになるだろうと覚悟を決め、飛び立った所で<黄金の門>に巻き込まれブリアティルトへやってきた。
白騎士の保護を受ける前、いきなりの事で混乱してた彼に手当てをしくれた農家の娘に巻いもらっスカーフを今でも身付けている。

その後、共に飛ばされてきた愛機とセフィド神聖王国の北から南へ奔走。王女に活躍を認められ騎士爵位を授かった。彼自身、今の暮らしに満足はているが、彼を知る友人は言う「彼は時々物憂げに空を見ているんだ、元の世界に残してきた家族のことでも考えているのかな……」
戦闘時は複葉機についた機銃で敵を撃する、ただ本人はさほど打れ強くないので注意が必要。

紳士なおじいちゃんになるよう頑張りました

【身長】174cm
【体重】65kg

自由と浪漫と美しい貴婦人を愛する、セフィド神聖王国所属のパイロット。元の世界で出撃中、空間の歪み〈黄金の門〉に巻き込まれ、ブリアティルトの地に不時着した際に、王国白騎士に保護された。
人をちゃかしたり、ホラを吹くなど、自由奔放な性格だが、誰にでも紳士的に振る舞い、自分の掲げる昔気質な騎士道をモットーにしている。
基本自由人で、つかみどころがない人物だが、この世界に迷い込んだ時に助けてくれた、セフィドに感謝を表すため、昔着用していたジャケットに、セフィド神聖王国の紋章を取り付け、王国への忠誠を表している。

年齢　28歳　女性

【スキルのイメージ】

【威嚇】
　戦闘時に胸元のマスクを着用し発動します

【武器封印】
　指輪から出でる棘で相手の武器を拘束し、武器の種類に応じて封印します

【攻撃封印】
　獅子のポールドロン(肩甲)から魔力を発し防御力を下げ、攻撃します

【見た目について】
　主に攻撃を封印して近距離で戦えるイメージにしました
　監獄長との事でしたので全体的に重苦しい感じにし、あまり表情を読めないよう前髪は重くしました。
　獅子のポールドロンにつきまして囚人を管理する長(王)とイメージし、封印魔法と重ねてデザインしました
　物理の要素では腰辺りから下腹部にかけて多過ぎず少なすぎずちゃんと肉弾でも戦えるよう筋肉を増やしました

物心ついた時から勉学や剣術、様々な英才教育を叩き込まれてきたアレックスは、エンデ家の名に恥じない品行方正な青年に育つ。厳しく完璧主義な母親は時に鞭を振るうこともあったが、愛情故の行為であることをアレックス本人も理解していた。一方、ヴァルトリエ帝国の監獄を取り締まっている父親は、凶悪な囚人達を総括しているとは思えない程、穏やかで愛想の良い人物である。多忙な彼は一月に一度程しか帰って来ないが、アレックスは優しい父親の事が大好きだった。
「いつかお父様のように、立派に国の為に尽くす人になりたい」
これは幼き日のアレックスの口癖である。

アレックスは馬術や放鷹術の才能が特に優れていた。
幼い頃から動物が好きで、屋敷中にはアレックスのペットである犬や鳥が溢れていた。
調教能力に長けており、彼に躾けられた動物たちは、たとえどんなに凶暴な大型犬であろうと利口に育つ。様々な生き物を飼い慣らしてきたアレックスは、やがて脱出不可能と言われる監獄・プリズンの監獄長となる。

生まれつき支配するカリスマ性を持つ彼の一族は、代々犯罪人の収監や刑の執行を担ってきた。反抗的な囚人には拘束魔法を使い強制的に従わせることも厭わない。彼は闇のオーラを纏った動物を召喚して闘う。犬の魔獣であるリナとリアは従順な番犬であり、アレックスも彼らをとても可愛がっている。
また、彼自身の近距離魔法も強力なものだ。あらゆる拘束具を具現化して敵の動きを封じる。

能力と拘束具(特性)
・能力封印＿首輪
・阻害＿足枷
・武器封印＿鎖
・封印攻撃＿呪い
・介錯＿ロープ&手錠
・絆阻害＿呪い
・威嚇＿オーラ
・督戦＿カリスマ性

・使い魔のリナとリアは紫色の花「リナリア」からアレックスが名付けました。アレックスは植物園でリナリアの花を育てています。

このキャラクターは、穏やかな表情で圧倒的なオーラを放つとのことだったので見たものを怯えさせる蛇と絡めてデザインしました。

性別：女性
年齢：２５歳
体格：長身、中骨

・凶悪な囚人や屈強な獄卒を束ねるオーラを持つ。
・背筋と姿勢はとても良く、立ち姿から威圧感を感じさせる。
・表情は厳しさよりは、どちらかというと穏やか寄りだが、「威圧感のあるやや笑顔」風。
　あまりニッコリとした笑顔ではなく、穏やかな表情。
・顔つきや体つきに線の細さは無く、「実はしっかりと戦える」体格や肉付き。
・監獄長という職に誇りを持っているので、服装は制服で、着崩したりは一切しない。
・剣を地面から出してことができる。
・マントが傷つくと、剣を出し入れする入り口が縮まる。
・剣を三本を自在に使いこなす。

　一本目・・・青い剣、どんな敵の時でも使う万能型
　　　　　　　(水をイメージしたので、エフェクトが水です)

　二本目・・・赤い剣、多くの雑魚的がいる時に使ういっそう型
　　　　　　　(血をイメージしたので、エフェクトが骸骨がドロドロしてます)

　三本目・・・紫の剣、自分より強い敵、自分と同等の敵と戦う時に使う！
　　　　　　　本気モウドの剣です。
　　　　　　　(闇をイメージしたので、エフェクトがモクモクしてます)

監獄長アレックスをデザインさせていただきました。穏やかでありながら威圧感のある雰囲気にするために表情をにやりとさせたり、髪の色を白色に、そして目は威圧感があり血に染まっていそうな赤色して表現しました。監獄長ということなので軍服をイメージしてデザインしましたが、貴族出身というところや、自らの職能に誇りを持っているところから金の装飾を混ぜました。能力封印と聞いて鎖などで縛り付けるなどを連想して封印魔法や攻撃は地面などから鎖が出てきて攻撃、封印をすると考えました。そして『黒魔法』スキルがあったりキャラ性能も踏まえて赤とも紫とも言えるようなオーラを放たせました。

各国を旅している事や、旅を愛する風流さを表現するために『風来坊感のある侍』をテーマにして描きました。
着物の帯のように付けているベルトや荷物は異国風情のある、少し洋風なイメージを持ってデザインしています。
また、出自がイズレーン北部の古い寺なので、首元に数珠のような飾りを付けています。

各地に顔なじみの町工場やジャンク屋を作ってその主人とバイクのカスタムについて語り合ったり、「よぉオヤジ！」「なんか面白いパーツ入ってる？」「あ、これ土産のカステラね」といったセリフや、三男坊でもあるので『気さくな愛嬌のあるおじさん』感が出せるよう努力しました。

ヴァルトリエ帝国製のバイクは、動力部の色をヴァルトリエ風にして禍々しいイメージに寄せました。
さらに、ラムダなりのカスタムがされているためフェンダーを大袖風に、前後輪のディスクを家紋風にしたり、タンクに竹の模様を入れて「ラムダが乗っているバイク」感を出してみました。

水の属性感はラムダ自身の着物や刀、装飾の色を青中心にし、着物や風呂敷に流水文様などの水っぽい模様を入れることで表現しています。

名前:ラムダ
年齢:人間でいうと35歳
性別:オス
性格：気さくであまりじっとはしていられない。少し面倒くさがり。旅することが好きでリンドウマル（バイクの名前）と武者修行と称して諸国をめぐり旅をしている。
体格:2メートル　猫背
イズレーン皇国に所属するジャイアントパンダの獣人。
雑食。

自称“侍”ではあるが、ひとところに留まるのは性に合わず動力付きの大型二輪車“リンドウマル”を駆り、大陸中を転々としている。
獣人の例に漏れず身体能力・動体視力に優れ、剣の腕は我流ながら師範級。
常人では起こすことさえ難しい重量級の二輪車を己が手足のように自在に操る。
武者修行と称して諸国を巡り、その土地土地の景色や地産品を楽しんでいる。
また、大陸各地に顔なじみの町工場やジャンク屋が多数あり手土産を片手に顔を出してはリンドウマルのカスタムについて主人と語り合っている。
この二輪車がどのように造られたものか本人は多くを語らないが暗紫色に鈍く光る動力部はヴァルトリエ帝国の魔導機関技術が関連していると思われる。
出自はイズレーン北部の古い寺の三男。 鉱業で財を成す地方豪族に支えられた裕福な実家は方々に顔が利き、 ヴァルトリエ帝国との闇取引――稀少な鉱物と魔導科学技術の交換――の橋渡し役となっているとの噂がある。
戦闘スタイルは二輪車と刀による連続攻撃。
機動力を活かし、相手にまとわりつくようにリンドウマルでの体当たりと刀による斬撃を交互に繰り出す。 また、その超重量によって相手の身体を遠くへ突き飛ばし、体勢を崩させる戦法を得意とする。

◆キャラ性能
・攻撃回数に特化した、わりとガチな近接タイプです。
・主武装である『槌』はバイクの前輪、副武装である『剣』は刀のイメージです。
・スキル「二刀」「連撃」が100％で発動するため、「槌→剣→槌」の連続攻撃となります。
また、各攻撃に「追加ダメージ（イメージはバイクの後輪）」が加わるため、基本6回攻撃となります。
・スキル「必中」が100％で発動するため、相手の回避力に関わらずすべての攻撃が当たります。
・コマンドスキル「強打」を使用することで、攻撃しつつ相手を遠くまで吹っ飛ばすことができます。
吹っ飛ばして壁などに当てることによるダメージや、食らった相手の移動

技術面で頑張った点は、立体感と質感表現になります。
特にバイクの金属の質感表現にこだわり、排気ガスのエフェクトはキャラの立体感に合うように意識しました。

デザイン面で頑張った点は、ヴァルトリエ帝国の魔導機関技術の持つ禍々しさとイズレーン皇国のアジアンテイストが格好良く融合できるようにしたことです。
キャラクターは笠やタッセル、輪袈裟をイメージした小物等と現代的な服を合わせて和風らしさのあるパンクな衣装にしました。
バイクは、正面を唐獅子や中国の模様を参考にしたデザインにし、エンジン部分は紫に光るファンやラインを引いて民族感のあるサイバーパンクなバイクを目指しました。

【名前】ラムダ

【年齢】36歳

【身長】200cm

【性格】人当たりが良く、顔馴染みが多い

【出身】イズレーン皇国

武者修行と称して大型二輪車“リンドウマル”で諸国を駆る風流なパンダ侍。実際のところ修行とはただの方便で、その土地の景色や地産品を楽しみ、各地の町工場やジャンク屋の主人とバイクのカスタムについて語り合っている。
バイクの機動力を活かした戦闘スタイル。刀とバイクの連続攻撃を繰り出し、体当たりで相手を遠くに突き飛ばす。

“パンダ侍”ラムダ

【性別】女性

【年齢】21歳

【性能】鮮やかな翼で空を舞う妖鳥。いかなる強風の中でもよく通る彼女の笛音は、味方には勝利の指揮に、敵方には死への切符に。

【デザインに関して】
ミステリアスで妖艶なキャラクターから、謎の多い鳥、始祖鳥をモチーフに制作しました。
彼女の能力として特筆すべきなのは、高い回避ステータスと“侵入コスト1”や“疾走”を初めとした身軽さ故のスキル群です。

　デザインする当たって、彼女の軽やかさを損なわないことを最も意識しました。軽装と言うだけでなく、ポーズや構図にも拘りエフェクトが無くとも彼女が宙を舞い、風を感じられる様に制作しました。
　彼女の性格上、智略の謀る為に連絡手段は必須だと思いました。
　風の強い船上でも使われるその笛は、風の強い高所から俯瞰して戦場を見ることのできる彼女に相応しいと考え装備させています。

設定資料内にある、
『暗く重々しい感じではなく、ハレの民族衣装のような華やかで軽い感じ』
を第一に考え、重くなりすぎないよう気を付けながら彩度を高めにしてデザインしました。

スキル「突き飛ばし」、「自らの爪」というワードが資料内にあったので、屈強になりすぎない程度に足を腕よりも強めに描いています。

『面倒くさがりで気分屋ではあるが、よほど相手が気に入らない人物でない限りは頼まれた「試練の手伝い」を断ることはない』
その理由が「他人が戦うのを見物するが面白いから」で、その上十分な対価を要求する、したたかな、ちょっとずるい性格を表情や「『十分な対価』を片手に獲物を陥れに向かおうとする」ポーズで表現しています。

【年齢】21歳
【身長】165cm
【キャラ設定】
美しいものが大好きで、宝石や煌びやかな骨董品などには目がない。また自信家で自分が美しい容姿ということを理解しており、欲しいもののために利用することもいとわない。
持っている鏡からエネルギーを出し、盾としても使っているが、その大半は自分の美しい容姿を見つめるために使っている。伸び縮み自在で使わない時はコルセットにさしている。
自分が面白いと思ったことにはすぐに首を突っ込みたがる。それは人助けも例外ではなく、彼女の気まぐれで助けられた人々はその美しい容姿から彼女に惹かれてしまうこともしばしば。だが彼女の甘い誘惑に誘われた者で無事に帰ってきた者は今までにいない…

【デザインについて】
禍を呼ぶということで服は全体的にダークな色合いにしました。しかし本人は暗い性格ではないのでデザイン自体に軽さを持たせたり、髪や翼は白に近い色にしています。三つ編みもそのままだと重々しくなってしまうのでふわっとカールさせて軽いイメージにしています。
また妖艶な雰囲気を出すために体のラインを強調したり露出を多めにしたりしました。

●名前
アーデイナ

●生い立ち
彼女は生まれながらに身体に呪いの刺青が刻まれている。凡人はその呪いの力を恐れているが、呪いが彼女自身に害を及ぼさないので彼女は気にしていない。
だが、呪いや普通とは異なる見た目をしている彼女を恐れ蔑む凡人に対しては面白くないと思っている節があり、他人が戦い苦しむ姿を見ることは彼女のそういった気持ちをまぎらわせるので好んで見ている。

●性格
16歳の少女でありながら不思議な魅力を持ち、少女だからと油断した相手の懐にスッと入り込み、蠱惑的な表情と呪いで相手を惑わせる。

●能力
【侵入コスト1】羽
【地形効果無視】羽

【発動阻害(近)】羽に付着した呪い(粉)を振り撒くことで近くにいる相手を惑わせる。羽を羽ばたかせれば満遍なく粉が振り撒かれるため敵味方無視して効果が付与される。

【消耗品封印】彼女の魅力に惑わされた?ぴよぴよ爆弾?という?鳥?が彼女の命令で爆発し相手の消耗品を壊させる。?鳥?は爆発すると消えてしまうが彼女は気にしない。自分の資質を有効に活用することを厭わないから。

【包囲】【 鳥 】に命令をし、相手を追い込む

【威嚇】相手の弱気な心を見抜き、黒々した大きな羽で相手恐怖を見せる

【突飛ばし】力強い羽と靴の爪の装飾で相手を突飛ばす

【疾走】足の爪の強い蹴りで勢いをつける

【離脱】羽

半人半鳥の異種族。自身のお気に入りの武器”ソージキ”で相手の道具や魂を奪って楽しんでいる。若い戦士が好きでよくたぶらかしている。

名前；サチラ
年齢；20
身長；155㎝

明るく好奇心旺盛な冒険者、という設定を忠実に表現しました。
戦闘より探索に長けるキャラクターということで探索系の道具や装備を多く所持させています。

ともに旅をしたくなる、魅力的なキャラクターにできたと思います。

「探し出す者」　アレヌ

年齢　19歳　身長　163センチ　体重不詳
種族　ヒューマン族
髪型　短い髪で深い紫色　瞳の色　青い色で少々な黄色
女性

本名　アレヌ＝モリンズ
オーラム共和王国冒険者ギルド所属アマチュア冒険者。
性格が明るく元気で、人々と交流好きで、ギルドの中に中々の人気者が、
少し天然な性格。

色々なダンジョンを探索し、経験を重ねた。
腕の紋章はとあるダンジョンに探索する時偶然に付けた物。

両親が元冒険者で、アレヌを小さい頃から身体を鍛えるので、丈夫な体に鍛えました。

紋章の力に得たアレヌは大ダメージを与えた一度だけ、根性で耐えられる。（不倒）
紋章の中の精霊のマナで、敵をもっとダメージを与える強力な矢を生成できる。（追加ダメージ）

父親から継承されたクロスボウを使って、パティメンバーをサポートする。（連係攻撃）

ダンジョンの経験を利用することに、トラップをより簡単に発見や回避できる。（看破）
どんな地形でも適応できる。（地形効果無視）（不利地形適用）（地形活用）

【名前】パン・イーサン
【年齢】19歳
【身長】172cm
【体重】67kg
【出身】オーラム共和王国
【性格】世渡り上手、素直、観察力が高い
【趣味】いろんな場所へ行くこと
【経歴等】元、産業ギルドにいた農家の息子。幼少期から両親に商談で他国へ連れまわされて、他国のダンジョンや秘境などに興味を持ち、両親の反対を押し切って冒険者ギルドに鞍替えした。土地やお国柄に詳しく、持ち前の商談術を使って、様々なパーティーに加わり、各地を転々としている。今まで、炎天下の中での農作業や徒歩での長期移動が多かったので、体力や忍耐力、集中力が高く、農作業でバランスよく体が鍛えられている。
【援護攻撃】様々なパーティーと組み、そのパーティーに応じた対応をする力もあるため援護能力が高い。
【急所狙い】忍耐力・集中力が高いため、弓矢の命中率が高い。
【土地勘】今まで農業で土に触れて自然に慣れているのと、他国への興味から地形にも詳しい。

“探し出す者”マーヤ

【名前】アキータ
【性別】男
【年齢】21歳
【身長】177cm
【性格】好奇心旺盛で直感的な性格
【趣味】散歩
幼少期からの趣味。長距離でも乗り物を使わず歩いて移動することが多い。好奇心のまま様々な地形の場所を散歩していたため、どんな地形でも動ける対応力がついた。
【デザインについて】探し出す者ということで犬を連想しそこから秋田犬をモチーフにしてみました。人懐っこそうな犬っぽさを感じられる顔であったり、地形に対して強い性能ということで足に注目し靴を秋田犬の足のデザインにしてみました。冒険者のキャラなのでヘッドライトやゴーグル、ポシェットを持たせました。