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【名前】サキマ
【身長】100cm
【性別】オス
【性格】無邪気で子供っぽい
【趣味】潜水
【好きなもの】レーンコート
性格は無邪気で子供っぽいの鮮やかな黄色レーンコートを着た若いサメ。
若いサメだから歯は一本しかない。咬合力もほとんどない。それに代わって水魔法を使う。いつも魔法の力で水を操作して、水の浮き輪に乗っている。空中に浮遊することもできる。
時々好きな人の傍に浮いている。
【名前】ルナール
【出身】イズレーン皇国
【種族説明】イズレーン皇国に大昔から森で暮らしている狐。
多少の魔法を使うことが出来、敵の急所がわかったり主の速度を上げ2回行動をさせることができる。
長生きをすると魔力が溜まり尻尾に花が咲く。強く思ったことが花となり咲くため個体によって花は違う。
【キャラクター説明】温厚な性格。
昔森で暮らしていた時に不遇にも狼に襲われて怪我をしてしまった。そんな時にイズレーン皇国の軍人に助けてもらいその感謝からイズレーン皇国軍に入った。
助けて貰った軍に対する「信頼」と「尊敬」の思いが強く、尻尾にゼラニウムの花を咲かした。
長年人間と暮らしてきて、人間の言葉が分かるようになった。
【名前】ジェーコブ
【性別】オス
【性格】ツンデレ
【好み】キラキラなもの
【好きな食べ物】ワイン
【苦手なもの】ネズミ
砂漠の守護神
見た目は九尾狐と悪魔の角
耳と首に金属の飾りをつけている
星座を守るジェーコブの周りには星が回転している、サファイアのような目から宇宙が見えるように
顔の模様は一族の成人の証です
9本の尻尾にはそれぞれの能力があります
彼は友情をとても渇望しているが、いつもいらないと言っている。長年の寂しさに主人公は好奇心が強い、口では彼らといっしょには行かないと言っていたが,やはりこっそりと後をついていった。
【名前】イジー
暗黒のエネルギーから生まれた動物で、性格はオオカミに近く、独り歩きを好み、コントロールされないが、それ自体には悪の属性はない。
エネルギーを蓄えるためのクリスタルが角からぶら下がっている一対の巨大な翼。
スキルは回避・敏捷型。
◆真ん中◆
【名前】ティグル
【身長/体重】23cm/3.6kg オスのスコティッシュフォールド
【出身】ヨーロッパ
三匹のリーダーで陽気な性格
自分の可愛さを自覚しており
交渉では相手に媚びまくる。
◆左◆
【名前】スケさん
【身長/体重】25cm/4.3kg オスの三毛猫
【出身】日本
日本出身の三毛猫で無口
気まぐれで気が付くといない。
◆右◆
【名前】ロキ
【身長/体重】25cm/4kg オスのベンガル
【出身】アメリカ
見た目で怖がられるが温厚のお兄ちゃんタイプ
ティグルがわがままをいうためよく揉める。
三匹で旅する猫たち
リーダーはティグルでスケさんとロキは
それぞれ目的があるためティグルに付き添っている。
三匹とも性格がそれぞれ全く違うためよく揉めるが
戦いになると本能からか息ピッタリ。
ちなみにティグルの旅の目的はいい飼い主に出会うこと。
【名前】ジッパー
【年齢】2歳
【性別】オス
【身長】70cm
【体重】6kg
【性格】元気で好奇心が強い
【特技】狩り、かくれんぼ、かけっこ
【特徴】足がとても速い、体が柔らかいのでどんなところにも潜り込める(再行動=早いイメージ)
【好物】果物(主にリンゴ、ブドウ)、どんぐり
【名前の由来】ジップ→「元気・活発」(英語)
元は野生だった。ある時森に狩りに来た狩人が狩りに失敗してしまったのか、お腹をすかして倒れていたところを自分の持っている果物を狩人に分けてあげた。それにとても感謝した狩人はその生き物を自分の狩猟のお供にとして迎えその生き物にジッパーという名前を付けてかわいがった
しかし一年後狩人は狩りの途中で命を落としてしまった。
悲しんだが狩人が最後に身に着けていたスカーフをジッパーが身に着け今度は守れるようにと思い旅に出た。もっと強くなるために。
彼が元気なのは主人公といるためさみしくないからか、あるいはみんなに悲しい思いをさせたくないからかもしれない。
【名前】トーポ
【名前の由来】イタリア語のねずみ
【性別】オス
【体長】40cm
【体重】600g
【性格】臆病で人見知り。時々子供っぽいところがある。
【見た目】ネズミとぬいぐるみを掛け合わせた生き物。
大きなリボンと原石に近い宝石、藁帽子が特徴。
手は爪になっていてそれで攻撃する。
耳の内側が宇宙柄になっている。
口がない。
【食べるもの】夢を主食とする。特に悪夢が好物。
【能力】宙に浮く。
【その他】
どんな夢を見ているかわかるのでいたずらで楽しい夢をわざと食べてしまう。
とてもお茶目で可愛げがある。
【名前】ゲンタ
【翼開長】50cm
【体重】3kg
【性別】♂
名前の由来はArgentavis(アルゼンチンの鳥)
羽を開いても50cmしかなく、主人公の肩に乗る事が出来るほどのサイズ。
チャラチャラしていて、ストリート系の服装をしている。性格は大雑把だが、主人公によくなついている。主人公との信頼関係は厚い。
【好きなもの】
・ヒップホップ
・甘いもの
・友情
・主人公
【苦手なもの】
・真面目な雰囲気
・暗い人
・野菜
口癖は「マイメン」
攻撃方法はついばんだり引っ掻く程度しか出来ない。主人公のサポートがメイン。
【名前】レグルス
しし座のα星を意味する
【キャラクター説明】
ユニコーンと猫の子供。オス。
性格は無邪気で子供っぽい。
星の輝きをまとっている。
【スキルのイメージ】
「再行動」…自分の身に着けている時計を使う
【見た目について】
ユニコーンの角で急所を狙いに行きます。
パートナーとして愛くるしい見た目にするためにリボンを多めに付けました。
抱きしめたくなるようにお尻にボリュームを出し、フワフワに仕上げました。
【名前】ピン
全体の色はピンクですので、「ピン」と呼ばれてます。
【性別】オス
【体長】2m、乗り物にとしても使えます。二人くらい乗れます。
【性格】
ゴールデンレトリバーのような感じ。忠実。
ボールを追いかけるのが好きな子です。
普段は大人しいけど、戦う時は猛々しいになれる。
主に爪と尻尾を使って攻撃します。
【見た目】
外見は犬のようなイメージです。
爪は普通の犬より大きい、力があります。
耳も普通の犬より大きい。耳が利きます。敵の動きを探知できます。
頭に角がありますので、山羊の遺伝子があるかもしれません。
【名前】ネネ
【性別】オス
【身長】65cm
【体重】20kg
【年齢】413歳
祖先は上古神話の妖狐です。
両親の強い霊力は青い涙の中で生まれました。
尻尾は獲物を溶かしてくれるものです。
首のロープは恐ろしい力で封印されています。
その力は壊滅的で、生誕時には霊縄で同化を克制されています。
通常、妖狐は三回にわたって強奪されます。一回強奪するごとに妖力がアップします。
【名前】ウッキーナ(名前は各ユーザーで決められる)
【性別】オス
各国を旅するサーカス団の団長のペットだったが、戦闘に巻き込まれてしまった際に団とはぐれてしまった。団と再び会うために一匹いろんな場所を旅している。困ったときはお互い様精神で人間と助け合っている。子供からお年寄りまで愛されており、エサなど恵んでもらっているため人間に対しとても友好的で、困ったときは力を貸してくれる。
【名前】ミュル
【性別】?
【年齢】?(動物年齢として約2歳くらいと推定)
【性格】
人懐っこい性格。
人間に対して関心を強く持ち、常に人の傍にいようとする甘えん坊
社交性は高く、初対面の人にも抵抗なく抱っこされるくらい人間が大好き
【見た目】
熱に耐えるための長い耳、穴を掘るための硬く鋭く進化した前足と爪、一般動物としては珍しい銀色のふわふわな毛
四足歩行の時は一般的な猫よりちょっと小さく見れるが、戦闘に入って二足で立てつため以外とサイズがある
ちょっと古いレザーアーマーと胸辺りに目の色と同じく紫色に光る宝石
【生い立ち】
マッカ連邦王国の砂漠に住んでいる普通の野生動物として生まれたミュル、元々砂漠の砂の色に似ている毛の同族とは違ってミュルだけは銀色でとても目立つ色をしていた。
野生は弱肉強食、あまりにも目立つ色のをした幼きミュルは群れから追い出されてしまった。小さく群れじゃないと生きられない動物が群れもなく迷い捕食者に襲われるのは当然なこと。それでミュルの短く悲しい人生は終わるはずだった。
その時、ミュルを拾ってくれたのは王国から離れたところに一人住んでいた老人。
老人は外との関係は完全に切り、一人ただただ魔法を研究していた人で珍しい銀色の毛をしたミュルに興味を持ち拾ってきただけだった。何の偶然か、ミュルの毛は体内にあった魔力の影響で変わった色になったことを気づいた老人はミュルに簡単な魔法を使えるようにしてみようと思った。最初は研究の一環だったはずのものが、どんどん弟子みたいに、息子みたいに、ミュルルルって鳴き声から「ミュル」って名付けたり、老人とミュルの関係は家族みたいになってきた。
二人は幸せだった。しかし、ある日、老人は姿を消した。
ミュルは老人を探し始めた、大好きな人間、たった一人の家族のために、旅を始めた。
【能力説明】
ミュルだけだと魔法が使えないとのことで老人はレザーアーマーに魔法の宝石を付けてくれたけど
この宝石の力とミュルの体内の魔力の波動が交わり「再行動」の力が使える
普段は四足歩行だけど戦う時は前足と爪を使って戦う爪はマッカのやせ地と岩にも穴が掘れるくらい硬く、動物として野生の感とスピードで急所を狙い「クリティカル」を出す
【名前】ミィ(くん)
【生い立ち】
人も動物もいない寂しい森の中、野生で育つ。
ある日、アクセサリー(ペンダント)を作るため、宝石の原石を森に取りに来た人間を見かけ、ただの石に見えるあんなもの(原石)を持ち帰って何をするんだと不思議な気持ちになり興味を持ち人里へ付いていった。
そこでただの石に見えていた原石をキラキラした宝石に磨き変えた人間を尊敬し、憧れる。
そんなウサギの見た目にパンダの腕を持つ動物(ミィくん)に何かを感じた人間は動物(ミィくん)と一緒に住み始め、のちに作ったペンダントプレゼントしてくれた。
【能力説明】
ペンダントが “再行動” のトリガー。特殊能力を使える要因
再行動はMPを使い味方を再行動させることができるが、ペンダントがなければ発動できない。
ペンダントはもらった時から常に首から下げている
ただしペンダント自身に不思議な力はない。
ただのペンダントがミィくんの魔法と合わさって能力発動
そのためミィくん以外が身につけても何も起こらない
戦闘スタイルはクリティカルを出す “格闘”。自分の鋭い爪で攻撃する
【性格】
元気で好奇心旺盛
人懐っこく撫でられるのが好き(人の温かさが好き)
キラキラしたものが好き
寂しがりや(森で一人の時は何とも思わなかったが人と出会い、温かさを知ってから寂しいという感情を覚える。)
光属性
【キャラクター設定】
ウサギを模した動物
人に比べてかなり長生きなためペンダントをくれた人が寿命で先立ってしまい、これからどう生きていこうか、一度知ってしまった人の温かさを求めてしまいもう一人ぼっちの森に戻ることもできずしばらく彷徨った。しかし人に言葉を伝えることが出来ないため、ミィくんの求めるものには中々出会えずにいた。そんな時、自分より大きく強い動物に襲われ、死を覚悟したところを主人公に救ってもらう。
生きる意味を失い弱っていたこともあり、命を救ってもらったことに強い恩を感じ、なにより求め続けた人の温かさに再び触れ、共に戦うことを決意した。
【名前】ジニア
【性格】
いたずらな、偶にわがままになる、人間のパートナーに普段より値段高い食料を要求することもあります。
【キャラ設定】
種族名はグルエコ、人に攻撃事件はたまにありますけど、攻撃された人は全部密猟者、一般人には攻撃しないですから、森の守護者と呼ばれる魔物です。中型犬の体型より小さい、12キロは標準体重、形特徴はネコ科と似ている、背中はバットみたいな翼があるけど、長時間でとぶことはできないですか、攻撃の時スビートを上げるに役を立ちます、低いレベルの魔物や敵に威嚇効果があります。爪の硬さは高炭素鋼と同じくらい、後足の爪は猫の様な自動格納されます、尻尾の長さは体とほぼ同じです、触感はすごく気持ち良さそう、ストレスの発散するに大きな効果がありますか、触り過ぎなら好感度は低いになりそうです、頭上にある角は一年一回脱落します、昔は治療効果あると言う噂もありましたけど、最近はそんなことを信じている人は一人もいない、アクセサリーに作るしか用途はないです。
着た防具はよく行く魚屋の旦那さんに手つくりもらいました、専門店の防具に負けない耐用度や防御力は持ちます。
【生き立ち】
幼獣の頃、両親は不明原因で亡くなった、その後密輸集団に捕らえられた、ジニアは遺伝子変異の原因での目と毛の色は他のグルエコと全然違う、普段は茶色の毛色と黒いなんです、ジニアは黒い柄ついで銀色の毛皮と青色の爪が持っています、人の言葉に理解程度も他の魔物より高い。密輸集団の人達はもともジニアを標本制作収蔵家に売りたいけど、運送途中は城門衛兵に助けられた、それ以来人間に複雑な感情を持ちます、しかし信用をもらえたら、戦闘中は必ず力をかしてあげます。
【能力説明】
主に戦闘手段は爪で敵にダメージを与える、必要な場合は、牙も使います、長い時間で飛べないけれど、足で移動速度は凄く速い、カンガルーの様な長距離全力で走ることができます。戦闘中も翼を目立つに開く、敵の注意を吸引して、パートナーに攻撃機会をあげることができます。
【名前】ナナナ
(ナーと鳴くからとオアシスの人々に付けられた ナナナ=777 ラッキーそう…)
【種族】トビウサギ
【年齢】5歳
【体長】30cm
【生い立ち】
マッカのサバンナに生まれたが、アルビノで赤目白毛だったので仲間に受け入れてもらえず広い砂漠を彷徨う。
オアシスに辿りつき、人間に優しく迎えられ、人間にとても懐きオアシスに住み着く。
「ナー」としか喋れないが身振り手振りで意思疎通はなんとなくできる。
人間が大好きで何か役に立ちたい!という熱意から手から火をだしチアガールのポンポンのようにして戦闘時仲間を応援しまくる。(再行動)
【性格】
綺麗好き・努力家
自慢の白い毛の毛づくろいと鋭い爪を研ぐのが日課。
人間が大好きな為、応援する以外で役に立てるよう砂漠を走り込んだり、筋トレを欠かさず戦闘時には重さ1キロの足の金属飾りを外し、素早い動きと鋭く研がれた爪でをクリティカルを多く出す。(クリティカル)
熱血な努力家だがオシャレ好きな女の子なので花びらをつけまつげにしたり首元を季節の花かざったりしているため、獣臭ではなくお花の匂いがする。
現在も女子力と戦闘力を高める為日々努力中。
【名前】ルーカス
【愛称】ルカ(ラテン語で光をもたらす者という意味)
【種族】フェネック
元々は愛玩用として専門の店舗で取り引きされていた。最初の主人は心ない人物で、ルカは雨の中公園に置き去りにされてしまう。そこで今の主人「ミリオン」と出会い、瀕死状態だったところを助けられる。
ミリオンはルカを保護してから、自分は危害を加える人間ではないことを証明し、傷ついた心を癒すために様々なマジックを披露して見せた。ミリオンは、助けたフェネックに「光をもたらす者」という意味を持つ「ルーカス」という名前を与え、親しみを込めて「ルカ」と呼んでいる。そんなミリオンにルカは深い感謝と信頼を寄せている。
一緒に過ごすうち、ルカが他の個体より非常に賢いことに気づいたミリオンは、ルカが興味を示したマジックを教えたり、ルカにアシスタントをしてもらいショーをしたり、良きパートナーになっていった。
ルカが一人前のマジシャンになった頃、ミリオンは原因不明の呪いにかかってしまう。
ルカはミリオンの呪いの原因と解く方法を探して「世界中の人々にマジックの素晴らしさを伝えたい」というミリオンの言葉を胸に、人々にマジックを披露しながら世界中を旅している。
「きゅっきゅ」という鳴き声でしかしゃべることが出来ないが、ジェスチャーやマジックで器用に意思表示をすることが出来る。
上品なシルクハットや燕尾服はすべてミリオンのお手製で、シルクハットには旅に出る際にお守りとして持たせてもらった光沢が美しいミリオンのアスコットタイが巻かれている。
飾りについている宝石は「幸運」の意味を持つエメラルドである。
戦闘方法はとてもトリッキーで、マジックショーのような楽しくて派手な戦闘法を好んでしている。武器はミリオンお手製の仕込み杖で、杖から様々な仕掛けが飛び出し、相手の意表を突いた攻撃でクリティカルを叩き出す。
性格は主人のミリオンに似て、物腰が柔らかくお茶目なところがある。
ルカはミリオンに教わった、一番得意な「瞬間移動マジック」を使って、味方を一回だけ「再行動」させることができる。
【名前】ホーリー
【性別】オス
【性格】元々実験動物として扱われてきたため臆病だったが、実験に失敗して以降科学者の子供に世話をされ元気で人懐っこい性格になった。
【体高】20cm(ちわわサイズ)子供の大きさではなく大人になった大きさなのでこれ以上成長しない。
【出身】ヴァルトリエ帝国
【キャラ設定】
[種族]ヤギと蝶と植物が交配した魔獣
魔導化学の実験で生まれたため、普通のキメラより頭がいい。
耳から生えた羽で飛ぶことも可能。
頭の後ろから一回りした植物のツタが絡まっている大きな角が特徴。元気な性格から外に出ることが好き。
いろんな人の頭の上に乗るのが好きで自前の耳で飛んできて乗っかる。ホーリーは聖なるという意味でMPが100あることとアニマルセラピーで癒しを与えることから科学者の子供に名づけられた。
首についてるリボンは科学者の子供から貰ったものでとても大事にしている。
耳のカラーは青から紫にグラデーションが入っている。
エプロン(飾り毛)の様に伸びている毛は髭で邪魔にならないようにリボンで抑えている。
【生い立ち】
ヴァルトリエの科学者が魔導化学の実験でヤギを小型化する実験中に異物が混入してできてしまった。
科学者の子供が国を出る際に連れられオーラム共和国に来た。
その後、科学者の子供は兵団に入りホーリーも一緒に入ったが別の部署になり主人公のパートナーになる。
【能力説明】
再行動…『アニマルセラピー』によりもふもふすることで元気になり再行動することが可能になる。
敵に大きな角付きの頭突きをしてクリティカルを狙う。
攻撃するときに植物の蔓が敵を捕らえて急所を狙いやすくする。
【名前】シャンス
【性別】オス
【性格】気性が荒い
【大きさ】70cm
魔力を増幅させて動物兵器として誕生した魔フクロウ。
幼い時から兵器としての訓練を受けているため戦闘能力が高い。
部隊では優秀な成果を収めエースとして活躍していた。
しかし所属していた部隊が解散、殺処分されそうなところを担当飼育員が保護し生き延びた。
戦うことしか知らないシャンスに様々な事を飼い主は教え育てた、シャンスも次第に心を開き今ではとても懐いている。
部隊がなくなった時から飼い主と共に国々を旅し、たどり着いたオーラム共和王国を気に入り、腰を据え平和に暮らしていた。
そんなある日突然飼い主が病に伏せてしまう。
治療のため大金が必要となりシャンスは自分の居場所であり唯一信頼できる飼い主の治療費を稼ぐためギルドに入った。
【格闘】
兵器としての戦闘能力を利用し装備した金属製の爪で相手の急所を狙う。
【再行動】
いつも傍に自分を感じてほしいとお守りとして飼い主が昔使っていた計測ゴーグルを渡していた、そのゴーグルがシャンスの魔力に反応し時間を巻き戻す。
しかし本人は能力を発動している自覚はない。
近距離攻撃するキャラクターを描かせていただきました。
シンプルで暴力的なイメージであえて長いきばのある熊にしました。
日々の戦いによって、近距離の戦闘で傷跡が結構を残っている感じを描きました。
パートナーですが、言葉で通じなく鈴で相手に自分の位置と戦いの激しさを伝える設定です。
しかも主より、独立性主張するのため、鈴を繋がって、「主いますよ、ただ自分はまた自分です」と感じを伝いたいです。
そして、近距離の不足の代わりに、長い武器を持たせました。戦闘力が中距離に幅広くなります。
取り組みあうのに邪魔にならないよう、服はシンプルにしました。
主スキル足を使った格闘技を元にして。足のイメージが強いウサギをモテルしてデザインしました。
良きパートナーのことを考えると、かわいいらしいスタイルにしました。
両手をすごく大きくして皮系防具を両手と両足に装着してみました。
腕のスカーフは赤くて、正義感のイメージを持たせました。
毛の色は、オーラム共和王国のイメージ色黄色にしました。
【キャラクター名】ウッチャギュちゃん(ウッチャン)
【コンセプト】主人たちのパーティーの動物タイプの一人
・優しそうな見た目だけど実際は性格がちょっと乱暴でいたずらなタイプキャラクターです。でも仲間になったら、絶対に裏切らないタイプ。
・食べ物が超好きなキャラクターです。特に果物と肉。
・耳が腕より強くて戦いでパンチするか、岩を投げる。
・ピンチの時、サポートアイテムをパーティーに投げます。「ポーションとか武器など」
食肉の動物の中で一番小さい、隠し易くて足が速いイイズナで描かせていただきました。
落ち着いて冷静な性格で、普段は二足で歩くけど走る時は四足で、主に牙で戦います。
時々マフラーみたいに主人公の肩に乗ります。
ひよこはこのイイズナの友達で、生き物ですが、アクセサリーみたいな感じです。
【名前】オーフェ
【設定】
狼男。寡黙でシャイな性格。右手の鎧が彼の主要の武器になります。
多数の格闘技、類まれなる俊敏さを持ち、高い戦闘力を兼ね備えています。
上半身に描かれている紋様は、自分や仲間の敵をもう一回攻撃できるという特殊能力を表しました。
【キャラクター名】ラービー=ビビ
ウサギみたいの外見ですが、性格は岩より強い意志持っている。
メイン武器は前足。前足は後ろ足より大きで、穴掘る時石があってもきれるくらい硬い。
尻尾はナイフの様に硬く、鋭いです。武器として使えます。
歩き方はペンギンのように手を伸ばして歩いていますが、走るの時は前足も使ってバランスをとってスピードを出すことができます。
目は耳で隠すことが特徴で、砂漠の環境をなじむの関係で、砂を防ぐするためにこういう感じで進化しました。
【キャラクター名】ヴォッフィン=フィン
狼みたいな外見を持っている生物です。頭は骸骨をかぶっってて、胸のところも骨が外にあります。胸の骨は武器として使え、普段は体についているんですが、戦闘するときは外に出せるように伸ばせます。
毛の色は、朝は普通の色ですが、月が満月になると、月の反射で妖精のようなキラキラになります。
性格は大人しく、誰にも優しい性格を持っている。でも第六感は強いので、なんか危険を感じると敵に容赦はしない。
大きさは人間を乗せるくらいの大きさ。長さは2メートルくらい。
【キャラクター名】ロート
フクロウをもとにデザインしました。
武器は翼先と足爪です。翼先ははがねのように硬くて、地面刺さってバランスをとることができます。
性格は外見は冷たい感じですが、実は他人の注意を求める甘えん坊さんです。
狛犬のぐるぐる模様と幼体グリフォンをかけ合わせ、和風グリフォンにしました。
進入コスト1、疾走、急所を狙いクリティカルを出す、ということから、隠密行動が得意で気がつくと横にいるようなイメージを持ち、カメレオンにしました。
性格はやんちゃで少し臆病です。
周りの風景にあわせて体の色を変える事ができ、隠れることで爪を使って奇襲を仕掛けます。
長い舌は敵の腕や持っている武器を引き寄せるのに使えますが、威力はありません。そのため普段は木の枝などを拾って遊んだりしています。
【名前】ラバト
カフラバーゥ(アラビア語で電気)とカット(アラビア語で猫)より命名しました。
モデルとした猫の品種(アビシニアン)がエジプト原産である説が有力なため、エジプトの公用語であるアラビア語から名前をつけました。
生まれはとある研究所で、大切に飼っていた猫がなくなってしまい悲しみに暮れる所長がその猫に似せて作ったロボットです。
夜道で主人の足元を照らすお供用ロボットとしてつくられましたが、途中で失敗して怒ったり興奮状態になると制御出来ないほどの電気を体から発してしまうようになってしまったため、所長はラバトを捨てました。
ラバトは捨てられた場所で主人がまた戻ってくることを信じて待ちましたが、結局帰って来ることはなく、雨風に晒され弱っていたところを主人公達に拾われました。失敗作として捨てられた自分を救ってくれた彼らへ恩返しをするためにラバトは旅に同行することを決めます。
性格は基本的に穏やかですが怒ると体から自分で制御出来ないほどの電気を放出し牙をむき出しにして威嚇します。
頭をなでると喜びますが耳や尾を触ると不機嫌になるので注意が必要です。
尾は光ファイバー、耳は曲げた蛍光灯、ひげはほとばしる電気をイメージしました。
毛は微弱な電気を帯びていてとがっているところがあります。
体には回路のようなもようがあります。
イメージカラーは黄色と青緑です。
ファンタジーで何とも例え難い生き物を目指しました。鳥のような尾羽、一角獣のような角で、体長は猫くらいです。
基本的に浮いているので、使う機会の少ない後ろ足は非力ですが、物を掴んだり攻撃の手段に用いる前足は発達しています。
頭にある羽のような耳は動きますが、これの力で飛んでいるわけではなく、魔法の力で飛んでいます。
人懐こく穏やかな性質で、花が好きです。空から主人公に道案内をしてくれたりするイメージです。
人間と妖精の間に生まれた子ども、性別不詳。
人のように動けるが、人の言葉を話すことができない。
その愛らしい姿を見たものはたちまち癒され、再び行動する元気を得ることができる。
幼いころに習得した格闘術と、今は亡き「大きな友達」から教わった剣術を組み合わせ、致命の一撃(クリティカルヒット)を狙う。
かつて生きることを教えてくれた大きな友達は、今もこの子とその仲間たちを見守り続けている。
赤い瞳、胸元を覆う白毛、頭上で長く伸びた毛を結んでいるのが特徴的。
霊獣のような見た目の動物
人懐っこいが凜とした気高さも備えている
身につけた装備には文字のようなものが彫られているが…?
モチーフは狼(賢さ、相棒らしさ)とフェネツク(マスコツト感)
そこに伝説上の生物カーバンクル(ファンタジー要素)を加えました
青をメインとした冷静なイメージで体の宝石はアクアマリン(宝石言葉は勇敢、沈着、聡明で
親しい人との関係に潤いを与える、導き、荒波を越えるといった意味を持つ)となっています
親しみやすいキャラにしたかったのでわんぱくなうさぎというキャラにさせていただきました。
かまいたちをイメージしてデザイン
尻尾で敵を切りつけて攻撃する
賢そうに見えるよう目はつり目でクールな感じにし、目の色は癒し効果のある緑
格闘なので身体の色はあまり派手でないようクリーム色と茶色
マフラーは味方をを再行動させた味方のダメージを吸収するもので、元の色は白だが再行動させるたびマフラーはどんどん深紅になっていきボロボロになる
マフラーは自分の首に巻けなくなる長さになったらパートナーに買ってもらうようアピールする
パートナーに対しとても忠実で目を合わせるだけで意思疎通ができる
最初はツンツンしてるが一緒にいる時間が長いとどんどん甘えてくるようになる
主人公の相棒なので、昔から人間と深い関わりを持つ犬をベースに考えました。
見た目が弱くならないように目つきを鋭くさせ、しわもいれました。目の周辺は、少しかわいらしさを出すために愛嬌あるキツネをイメージしました。
また、細かくなりすぎないように脚の指は各脚3本ずつにしました。
弱点を突きやすい特性を持つので、前脚の1番内側の指を、恐竜のディノニクスのように変形させ、爪も鋭く尖らせました。
また、頭の後ろから生えている、三つ編みの毛の先にある大きな爪の様なもので、弱点を突きやすいという特徴を表しました。
特殊能力の「再行動」という説明を見たとき、素早い動物のイメージが浮かんだので、動きの素早い動物である猫をモチーフにしたキャラクターにしました。
クリティカルの要素はキャラ自身ではなく武器に付与しました。木の棒に自分の影を巻き付けて武器にしています。キャラを黒猫にしたのは、自身の影との一体感を出したかったからです。影が本人から溶け出しているようにも見えたらかっこいいだろうと考えました。影の目は通常時縫いつけられて閉じていますが、本人が目を閉じている時だけわずかに開きます。攻撃時はネコとも何か別の怪物ともつかないうめき声をあげます。
武器の大きさ、強さは影の大きさに比例しますが、影をすべて巻き付けてしまうと、自分が消滅してしまいます。しばらくするとまた建物や物置の影から出てきます。
キャラの服装は武器の使い方が斧に近いイメージだったので死神のローブを意識しています。しかし黒猫が黒いローブでは目立たないので、服の色は白にしました。またアクセントとして影の縫い跡から、×印の縁取りを入れました。
タスマニアンデビルをモチーフにしました。
トゲの付いたベルトを巻いていて、一見凶暴な悪魔を表現しました。
羽で空を飛び回り時に爪で敵を攻撃し、サポート魔法で主人公たちを援護したり。
性格は小柄ながらも活発で強気。撫でられるのが好き。男は嫌だ。
思った事をハッキリ言うのがたまに傷。
クリティカルが出しやすそうな爪をもつ熊とパートナーになりそうな可愛らしいリスを合体させたものがモチーフにしカーバンクルの要素を取り入れた子です。
色はほかのNPCと被らないように青を主としてまとめました。色で絵がごちゃごちゃしないように全体を4色とし、宝石と色が反対になるようにしました。
宝石は「再行動」をするためのもので、ルビーを意識して描きました。ルビーには情熱を与えるという意味があるので、2回行動させるスキル持ちには良いと思いました。
人間の言葉は話せないので服などの装飾はなくし、野性味を持たせるようにしました。攻撃は爪で行います。サイズ的にはイタチ程度の大きさを想定して描きました。
うさぎです。
前足のもふもふはチアリーダーのポンポンを意識して描きました。
味方を応援して再行動してもらう感じです。
耳の先端から生えているものは、この子の武器です。
耳が長いので、みみをふりまわしたり刺したりすることで、相手との一定の距離を保つことができます。
色は味方のやる気が出るように赤色にしました。
タヌキと狐の九尾を混ぜたデザイン。名前は八尾(ハヌキ)です。妖術で仲間に変化して、二回行動します。
ドラゴンと猫を合わせたデザインのキャラクターです。
【名前】ガウ
【説明】
マッカ連邦王国のサバンナに群れを作り生息する希少動物。硬いウロコと鋭いキバを備え、メスは小柄で俊敏さを持ち合わせ、オスはメスよりも大きな体躯で特徴的な美しいたてがみを持つ。
本来であれば人に対してキバをむき襲い掛かって来るほどの凶暴なモンスターであるが、彼は幼体のうちに捕獲・輸出され、オーラム共和王国で軍事動物として育てられた過去を持つため、大変人懐っこい性格をしている。そのため、人にすり寄ったりボール遊びを要求するような可愛らしい行動も見られる。
しかし、一度前線に赴けば、生来持ち合わせた力強さを発揮させ、仲間達の為に勇敢に戦う。鋭いかぎ爪の一撃を主な戦闘スタイルとしており、鈴は仲間に自分の位置を知らせる役割を果たす。
名前は鳴き声が由来であり、呼ばれると尻尾をぴくりと反応させてから嬉しそうに駆け寄って来る。「お手」と「お座り」は覚えたが、「待て」はまだ練習中の模様。
【キャラクター名】アズワルト
何処から来たのかわからない迷い馬。
大きな体格と体から生える結晶が特徴的。
【体高】160cm
【胸囲】180cm
【馬体重】480kg(結晶を含まない)
【歳】不明だが割と若い(競走馬より少し大きいくらいです)
性別は女の子で、性格は温厚だが少しビビり。
女の子というのもあるのか初めて会う人とは少し時間が必要。
結晶自体はそこそこの硬度で防御に適しているが、身を守る際などにポロっと取れてしまう事が多い。
ちなみに結晶は半年に1回鹿の角のように生え変わる。
また、体から生えている状態の結晶はどうやら回復効果があるらしく、疲れた顔をすると寄ってきて回復してくれる。
【バックストーリー】
遠い昔、現イズレーン皇国、山岳部(恐らくイシカミ山辺り)に群れで生息していたが、結晶を目的に乱獲、たった数年で姿を消してしまった。
今の時代にこの馬の種類と希少度を知る人はかなり少なく、生き残った馬と一部の人間から逃げつつ暮らす。
上記のような事があり、人間と関わるような馬ではなかったが、何処かの誰かに保護され人間全てが悪い人間ではない事を知る。
馬具はその時につけてもらった。
キャラクターを再行動させるということから、時を巻き戻すイメージを持たせました。時を戻すときには、胸の針のエフェクトがグルグルと回ることで再行動させます。
相手の意思は感じることができますが、話す事はできず、鳴き声で反応します。
急所を狙う武器は、頭の巨大なツノで攻撃します。
お野菜戦士 ナンバーR(アール)
野菜嫌いな者を見つけるとなんとかして食べさせようとしてくる。ちなみに二日に一回は食事に野菜を出さないと喧嘩が始まる。ちょっとめんどくさい。
野菜に関したことだとかなりめんどくさいうさぎだが、戦闘では主人公のサポーターとしてかなり優秀。
カラフルな見た目で相手のヘイトをひき、小柄な体系で軽々と飛び回る。隙があれば武器のナイフとフォークをうまく使って素早く急所を突く。サポート寄りでトリッキーな戦い方をする。
【名前】風介
【年齢】4歳
【性別】オス
【体長】69cm
【属性】風
かまいたちをモチーフにしたキャラクターです。
良きパートナーになれるよう愛嬌のある顔立ちにしました。
神出鬼没でいろんなところに現れては、いたずらを仕掛け人を脅かします。
鎌の尾と口に咥えた両方に刃のついた武器を器用に使い急所をスパッと切り裂きます。
起こした風で仲間を奮い立たせます。
マッカ連邦王国の動物医師です。長生きしていて大型犬くらいの大きさ。性格は人懐っこく、賢い。治療が必要な人間を判断し処置をしぐさで伝えることができます。再行動の特殊能力を発動すると魔方陣が現れます。攻撃は指示をされたときのみ、大きな角で一撃で仕留めます。
謎めいた雰囲気の動物なのかなんなのかわからないエルフっぽくも鳥鳥っぽくもある動物キャラクター、口数(鳴き声)少なく言うことを聞くことは聞きますが単独行動が多いダークヒーローじみた感じです
多頭系わんこです。
頭が二つあるため、彼らは二人でどうするか考えながら戦いますが、どうやら細かい事を考えるのは苦手な様子…。しかし動物の勘とでも言いましょうか、指示は直観で理解しているようです。
首輪と緑の宝石は昔のご主人様に頂いたもの。そしてペリドットの輝きを持つその宝石は、彼らに追い風を巻き起こして支援してくれています。
さて、彼らの頭部や足に輝く薔薇の文様、これは彼らが戦う時になると浮かび上がる不思議なものです。一般的な大型犬より幾ばくか大きい彼らの体を強化して、俊敏に動けるように力を与えてくれます。
二頭ですから、わんわんがうがうと二匹分お喋りします。ちょっぴりうるさいです。ですがきっと、力になってくれる事でしょう。
四足歩行で獣感を出しつつ、武器を使うことで知能が高いことも表現した。
頭と首にぶら下げた宝石を共鳴させ味方を再行動させる。
【名前】チラリット
【生まれ】オーラム共和国のどこか
【性別】不明
【年齢】不明(だがしかし、若い)
【大きさ】両手にすっぽり収まる大きさ(しっぽ含む)
【性格】すばしっこく、やんちゃ。だが、仲間ために小さな体で頑張ろうとする優しい子。
【戦闘】
額の赤い宝石には魔力が蓄積されており、特殊能力使用時や攻撃時にはそこから鋭い角のようなものが現れる。
体が小さいため、長時間戦うには1ターンに特殊能力使用か攻撃のどちらかしか使えない。
摩訶不思議な魔法の角と持ち前の素早さを使い、相手の急所を突く。角は飛ばすことも可能。
【その他】
イメージはチンチラ。もふもふしている。暑すぎるのはあまり好きではない。
主人公達の肩や頭などに乗るのがお気に入り。
聴覚が非常に優れた鳥類のキャラクター
獣のキャラクター
角の生えた鳥のキャラクター
暴力的なカモノハシ
注射針で刺してくる
守りの堅いモルモット
ドラゴン種族
ユニコーン獣
二本の角がある。かいじゅう風な動物キャラクター
クリオネのような天使的なキャラクター
うさぎのキャラクター
硬いうろこが特徴的
爪が長い
高貴なペンギン
狐は古来より精霊・妖怪に近く、なんらかの力を持つ動物とされてきた。
年を経て妖力を増した狐は尻尾が増えていき、最終的には9本まで増えるといわれた。
これが九尾の狐である。
九尾狐、九尾の妖狐、尾裂狐などども呼ばれる。後述するように、吉兆をもたらす神獣とされる場合と、人を惑わす妖怪とされる場合がある。
ガロウ
狐と狼の混血の幻獣。
全長1mほど。
足が速い。
巾着袋を胴に括り付けており、薬などを運べる。
戦闘の際は角で攻撃する。
基本的には従順でおとなしい。
ある程度の感情は三本の尻尾で表せる。
テム&D-09(ディーゼロナイン)子犬のテムと相棒メカのD-09
うえの子犬が本体
見た目に反しこの子犬の内に秘められた心の意志はとても強く勇敢な性格テムの意志でメカを動かし移動や戦闘をすることができるためボタンやハンドルなどの細かい操縦は一切しなくてよい
メカなのでD-09自身で動くことは不可能でテムに操縦されて動くなので行動は野性的
D-09の鋭い爪や牙から繰り出される攻撃は真面に受け止めると大怪我する
また、テムの強い意志は仲間にも届き仲間をもう一度行動させることもできる しかしテムの意志はメカや仲間に同時に発動させると激しい頭痛が起こるので不可能
まずメカと犬のタッグにしたのはこの作品にはまだいない新鮮さを出したかったからです。爪などのテクニカルが出やすいとなると厳しい生き物かな?と思いましたがせっかくのパートナ枠なので可愛いキャラにしたいという気持ちもありました。ならば一緒にしよう!という経緯でこの上下にギャップがある斬新なキャラが生まれました。
主人公たちのパートナーらしく強く勇敢な性格にしました。
意志とはテレパシーみたいな感じです。
賢い動物の範囲を超えないためメカは意志で動かすという設定にしました。
1ターンにできることが「再行動」か「攻撃」の二択だったのでテムの意志設定に頭痛というデメリット加えました。
ペール
マスコットキャラクターを選択しましたが、最初は自分の好みを描いていました。でも、求められているキャラクターの性質などを1から考え直したら、最終的に、このキャラクターが出来上がりました。いるようでいないような、空想のキャラクターを描きたいと思い、爬虫類や鳥類を参考にして制作しました。親しみやすく、印象的で、ポップだけど喧嘩しないような色合いを意識しました。ゲームのキャラクターなので、線も太めにしています。
遺跡守護者 ループス
古の時代で作られた魔法生物です。
当時が神殿の門番として創られたけど、何百年が経って、その文明も破壊された。
魔法の力で生き残った数少ない種族の一員。
守る物がなくなったので毎日森の中でぶらしていた。ある日、瀕死の鳥に逢って、魔法の力で鳥を救った。その後、彼らは友達になって、日々一緒に旅をしてきた。
本体は土で作られた、魔法の文字が刻まれている。何百年が経ったので傷や苔などがいっぱいある。緑の宝石みたいの部分は魔法の源で、コアでもある。「再行動」というスキルがもっているから物の状態を前の時点に戻す能力と認識されるので小鳥を救える。戦闘スタイルに応じて尻尾や爪が鋭利な刃とデザインされた。
・主人公たちの良きパートナーという設定の要望があったのでヒロイックなデザインにしました
・クリティカルが出そうな爪と攻撃性が高そうな印象を与える羽が特徴です
・2本の尾を使って仲間に再行動をかけられます
【名前】ラシティ
【体長】60cm
無邪気な性格
好奇心が強い
前羽四枚で飛翔し、グライダーのような後ろ羽で滑空するように飛ぶ
滑空の際、前羽を動かすことで、自在に加速、減速、旋回ができる
素早い滑空と小さな体をりようして敵の懐に入り込み、鋭利な爪や牙で致命傷を与える
【名前】ハイル
【年齢】九か月
【性別】雄
親が飼い犬だったが、ハイルがオッドアイの為に気味悪がられ産まれてすぐに捨てられてしまう。
賢いがゆえにその捨てられたという事実を理解してしまい人間不信に。
ただし自分の目で見たものを信じるので一度こころを許すととことん懐く。
心を許した相手には忠実で悪戯好き。悪戯もハイルにとっては愛情表現の一つ。
捨てられた過去からか、寂しがりやなので構ってくれないと拗ねて塩対応に。構ってあげたり好物をあげると機嫌がなおる。
パッと見は人懐っこい子犬だが、その実人を選んでいる強かな面も。
額についている宝石はハイルの意思をくみ取り色を変える道具で、喜怒哀楽や体調等を汲み取る。
平常→緑
喜→ピンク
怒→赤
哀→青
楽→橙
感情が深ければ深いほど鮮やかでキレイな宝石になるが、感情があまり動かなければ色は薄くなる。
また、疲労や体調不良のときはくすんで澱んだ色になる。
一匹狼で誰にも懐けなかったときに、宝石屋から少しでもハイルが生きやすいようにと付けられたもの。ハイルのお気に入り。
まだ子犬なので、牙が未発達。両足についている武器で一撃必殺を狙う。
・イヌ科、ネコ科、それ以外と「何の動物か」の種別は指定しませんが、古くから多くの創作でも親しまれてきた 主人公たちの良きパートナー となる動物枠です。
プレイヤーに対して「動物枠」という認識を与えられるのであれば、実在しない空想上の動物であってもかまいません。
・賢く人間の言葉を理解し実行可能な命令には従いますが、人間の言葉を使っての意思表示はしません。鳴き声や仕草によってある程度の意思表示は可能ですが「賢い動物」の範疇を超えたものはNGです。
・行動終了した味方をもう一度行動可能な状態にする、とても重宝される「再行動」という特殊能力を持っています。
このキャラ自体にもそれなりに戦える戦闘力がありますが、1ターンに出来るのは自分が攻撃するか「再行動」をかけるかの2択になります。
・戦闘スタイルは「急所を狙いクリティカルを出す」スタイルです。装備している武器は「格闘」ですが、牙なり爪なりクリティカルが狙いやすそうなデザインに落とし込んでください。