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【名前】アクスアル・K・ゼントルム
天文学や考古学、物理学など様々な知識をもつ学者。
誰に対しても紳士的な態度を崩さず接する温和で理知的な人物。常に気配りを欠かさず、その人柄か周囲の人間からもよく好かれている。
学者でありながら知識にあぐらをかくことはなく、様々な国を渡り歩き、異国の研究や学術から学ぶことを怠らない。
学術に精通する一方で格闘術にも長けており、暴力をふるうものや狼藉をはたらく者など悪質な人間に出くわしたときは、紳士的かつ冷静に対処して無力化し、取り押さえる。
また、戦いのときは頭のキレの良さを活かし、相手の行動を先読みしてうまく避けて一方的に攻撃する。
彼の持つステッキには小型の斧が仕込まれており相手の急所を的確に突くことができるが、争いごとを好まない性格のためめったに使うことはない。
【デザインコンセプト】
このキャラのデザインコンセプトは「戦う英国紳士」です。海外のアクション映画にありがちな要素を盛り込み、男女問わず魅力的に思えることを目指しデザインいたしました。
また、全体的に青を基調としたデザインに変更し、キャラクターの印象を掴みやすいようにしております。
【名前】オリス
【身長】188cm
【体重】80kg
【職業】魔術師、詐欺師
【性格】冷静、熱心
【趣味】聖典を吟唱する
【能力】魔法のカードを使って守備と攻撃をすることができ、チームメイトにさまざまなバフを与えることもできます。
オリスは捨て子で、教会に見つけられて育てられました。
教会の特殊な環境のおかげで、子供の時から聖書を吟唱することができます。いつもポーカーフェースですが、意外に熱心な人です。偶然、落魄な老人を助けた後、魔法カードを与えられた。
【名前】マール.ザッハーク
【身長】185cm
【体重】80kg
【好きなもの】本 古物 遺跡
【趣味】旅行、読書、古物と遺跡の考察。
【性格】普段は静かな紳士ですが、自分の好きなものに熱中するとマニアックになります。
【職業】星体魔術師
【能力】様々な星体魔法を使って様々な障壁を作ったり、仲間に様々な利得状態を与えたりします。
マール.ザッハークは古代魔法を研究している学者。
あちこち旅行して遺跡を探すのが日課で、とても紳士的な人なので、旅行の時にいろいろな困難がある人を助けることが好きです。
好きなものを襲撃する時性情が大きく変わって、非常に熱狂的になります。
危険な罠と機関の遺跡で鍛えられ続けた彼は、古代の魔法書を通じて、星体魔法を作り出し、星の加護を利用して、彼を傷つけないように保護し、効果的に同行者の能力を高めることができました。
【身長/体重】178cm/89kg?
【年齢】44才?
【職業】修理工(整備工)
【性格】
いつも余裕のある顔をしていて、性格も行動も切迫していない。
几帳面なタイプで間違いがないか、常に繰り返し確認する習慣がある。
主に武器や様々な道具、設備などの整備を担当している。
武器の使用方法については頭では分かっているが、本人が対応することは出来ない。
使い方を教えるなど基礎的な知識と助言を話すことができ、武器を初めて使う英雄たちが多く頼っている。
過去の戦闘で負傷した傷跡が体のあちらこちらにそのまま残っている。
体の傷は服で遮られた。
好きなことは酒と同僚。
情が深くて人とすぐ親しくなる性格で休みには同僚と一緒に居酒屋に行ったりする。
嫌いなのは雨の日と悪い人たち。
【名前】アレッサンドロ
【意味】仲間を守る人
【身長】180cm
【年齢】47歳
【性格】
きっちりとした性格で、時間にはとくに厳しい。
古いもの好きで、物持ちがよく、ものを大切に扱う性格。
狂った歯車をなおすのが得意なように、仲間を歯車のようにかみ合わせ、より良いチームワークを築き上げるような存在。
表舞台で目立って戦うより、裏方に回りみんなを支えるまさに『縁の下の力持ち』な彼。
あまり争いごとを好まない平和主義者で頭のきれるキャラクター。
【デザイン設定】
英国紳士をイメージしたおじさんキャラを描きました。
彼の職は、時計屋さん。
いろんな街を旅してまわる移動型の時計屋さんで、機械いじりが得意。
レトロな雰囲気を好む彼は、時計のほかに紅茶やアンティークのものがとても好き。
デザインは全体的にアンティーク調にし、彼の生きている時代を表しているようなレトロっぽいデザインでまとめました。
彼の武器は銃で、彼自身争いは好まないため、身に着けてはおらずいざという時のためにカバンにしまっている。
【能力】
『指示』鋭い洞察力による指示
『予測』時計の導きによる効果
『障壁付与』敵を構成している歯車を破壊
【名前】オーガスティン・アンドレアス オーラム共和王国の騎士。
【身長】188cm
【年齢】見た目は30代の男性、実年齢は40歳以上。
【性格】
非常に正義感あふれる。仕事に対して謹厳である。落ち着いた人です。潔癖症であるので、任務が終わったら武器と服をきちんと整理しなければ気が済まない。
【生い立ち】
父も騎士だっだので子供の頃からたくさんスキルを身に着けていました。20歳の時、父は国防衛の任務で戦死した。父が死んでから彼はひどく消極的になった。でも、みんなに慰めてもらったからの後、彼は状態を調整しました。彼は父の?志を継いて、王国を守ることを誓った。
多く戦争に参加する。任務で足に怪我をしたので、ほかの人より行動が少し遅くなった。
多く戦闘技能も身につけている。
【能力説明】
指定した味方1キャラの能力を上げる「指示」、敵1キャラの能力を下げる「予測」「障壁付与」というスキルの使用で1回だけ ダメージを無効にする 効果を自分含む味方1キャラに付与することができます。
属性相性を無視する「無属性」という特殊能力を所持しています。
また「加護付与(自)」という特殊能力で、その効果を味方1キャラに付与することができます。
【装備】
斧による攻撃は命中・威力共に大したことはありませんが、装備:盾による 高い回避 の数値をもっています。
特に物理攻撃に対してはスキル「物理回避」のおかげもあり、避けることが可能です。
【名前】クロノス(Kronos)
【性別】男性
【身長】186cm
【体重】79kg
「…分からんな、こんなおじさんで頼りになるのかね」
【設定】
42歳の中年男性。
渡り者のカーペンターでありながら機械分野全般にも詳しいエンジニア。
機械化技術を身に付けて武器を作ったり、自分の片方の腕と脚に機械を装着して足りない魔力の穴を埋めているらしい。
カーペンターらしく鋸とか斧とかを武器にしていると思ったら、それは主に仕事用であって戦闘用には機械化した装備を武器とか盾とかに使っていると。
実は、戦闘のことが好きでもなければ得意でもない。
機械に頼り気味があると本人もそこに気付いているが別に問題だとは思っていない。
予測と構想が得意なせいか、作戦・計画を緻密に立てることがうまくて、直接的な戦闘は避けることができる。 ポリシー(座右の銘)として戦わずに勝つことを言い張っている。
基本ゆったりしていて変わり者と呼ばれることもあるが見た目より割りと世話好きで近い存在になればいつでも相談に乗ってくれる性格のいい人。
何より人との関わりを大事にしていて、面識のない人は少し苦手な人見知り的な面もある。
こういうところについて自分的には慎重な性格のせいって言っている。
好きな物はタバコとコーヒー。
一人にいると終日タバコを吸うくらいのヘビースモーカーだけど、自分より幼い人の前では絶対吸わない事が自分の中の掟らしい。
なぜか自分に対しての自尊感が低すぎて、クロノス本人への誉め言葉さえもネガティブに受け取ってしまう。
独り言が多い方だけどその独り言のボリュームが会話並みに大きくて時々話しかけてるつもりだが無視されてしまうっていう悲しいことも。(でも全然凹まないらしい。)
苦手なものが自ら戦うことだけど、頼みであれば一緒に(サポート的な意味で)戦ってくれる。
【名前】レナルド・オルコット
【性格】めんどくさがりやで淡白気味な部分が目立つ
【キャラ設定】
基本自分から動くことをめんどくさがる。
だが体を動かすかわりに効率のいい動き方を仲間に提案して少しはバランスを取れてるだろうと思っている。毎日自分自身の武器の為に腰のベルトに着けている小瓶に自身で吸った煙草の吸い殻を集めている。(煙と灰、及び葉を集めるため)
羽織っているコートは特別製で、ある程度の攻撃をコートによって逸らすことが出来る。
会話の場面では自分のことをおじさんと言っている場面をよく見受けられる。
本人は40も過ぎれば身体に不調が出始めるからどんなに心は快調でも言うこと聞かないもんだよ。と苦笑い混じりに言う。
仲間を1人でも失うのは耐えられないのでどんなに自分が相手に対し劣っていても仲間に危険が迫っている時は前に出てしまうことがある。
【生い立ち】
出身国はヴァルトリエ帝国。オルコット家の長男で5人家族。
貧国の時代に生まれ、食糧が長持ちするようにと干し肉などの長期保存食の作り方や洗濯などの日常的なことを家族と共に習いそこそこ幸せな生活をしていたが、過去起こった帝国への小規模な襲撃の際に両親を失い、残ったきょうだい3人で必死に暮らしてきた。年が15になった頃軍部へ傭兵として駆り出され、数多の戦場を見、経験してきた。そのことから多くのスキルを得たが、身体に無理強いを長期間していたため心身ともに弱ってしまった箇所があり、実践しようとしても過去の惨状を思い出し脚や手の震えが止まらないものが多く、今では実際に使えるものはほんのわずかになってしまった。
【能力説明】
煙草の煙と葉、灰を使い、剣や道具を生成出来る。煙草は自身で作っており、葉も通常と違い、まじないなど特別なものをかけている。
一時的なもののため、使う本人が意識を失うなどの状態に陥れば使用していた武器や道具は元の状態へと戻ってしまう。一度に使える量が決まっており、煙草一箱分程。理由としては煙草の成分自体があまり人体によくないということもあるが、特別な調合によりさらに影響が出やすくなってしまっているためである。
たばこの葉を着火剤にして相手にねこだましをするようなことも不可能ではない。
また、煙を使って煙幕を作り個々への壁のような役割をしてくれるものを作ることができる。
【名前】レボイオ
【年齢】46歳
【身長】172cm
【生い立ち・キャラ設定】
オーラム共和国出身、オーラム共和国育ち。歴史のある家系に生まれた特殊な血族の末裔。
幼い頃に両親を亡くし、商人をやっている知り合いに引き取られる。その家の影響で幼少期から商人稼業に携わり、様々なものを目にして育つ。性格は基本温厚。商売をするうえで愛想は欠かせないため、人前では微笑んでいることが多い。
40代になった頃に、商業ルートで希少魔鉱石を手に入れる。
元々は売る予定だったただの魔鉱石だったが、血の帯びるわずかな特異魔力に反応し新しく能力を発揮する。この魔鉱石を手に入れたレボイオは自ら戦場に出向き戦利品を調達しようと考える。
【戦闘】
商人仕事で筋力が鍛えられたおかげで、戦闘に参加できるほどの身体能力を持つ。商人の経験から相手の武器、使用アイテムを分析し、的確な行動をとることができる。同時に盾を操ることで高い回避能力を発揮する。アイテムを見定める際素手で感触を確かめるものと直接触れないもの両方に対応するため片手にのみグローブを装備している。もう一つ片手が素手な理由として、魔鉱石のエンチャント発動のトリガーが生身の接触という点がある。
希少魔鉱石のエンチャント能力を主体として戦う。
希少魔鉱石の能力はエンチャント付与。生物を除いた様々なもにエンチャントを付与し、自在に操ることのできる能力(限度あり)同時付与は不可。遠隔操作が可能だが、効果範囲は10m程度戦闘時には自身の盾にエンチャントを付与し戦う。
石のもう一つの能力として危機を感知すると警告の光を放つ。それも高い回避の一つの要因となっている。大気中の魔力を吸収し能力を発揮しているので、魔力吸収量を超えた能力は発揮できない。
【能力項目について】
『指示能力』相手の武器、アイテムについて分析し仲間に伝える。
『予測能力』魔鉱石の警告により仲間に危機を伝えることができる。
『障壁付与』盾を操り味方一人を守ることができる。
『無属性』大気中の魔力を使うため属性は持たない。
『加護付与』味方一人の装備にエンチャント能力を付与する。
『装備・斧』普段は普通に使うが、エンチャントを付与し使用することもある。威力が下がるのでエンチャント後も手に持ち戦う。
『回避能力』盾と警告の魔鉱石による回避能力。
【名前】ロジャー
【性格】
誠実、嘘をつけない人、仲間は危険をあった時普段隠した怪力を使う助けに行きます。目立つになるのは嫌い、人に命令することは苦手です。
【キャラ設定】
冒険者にとって年齢はもうおじさんけれど、とっても頼れると紳士的な人、他の若い冒険者より多い人に支持されています、髪は一度長く伸ばしたいけど、首の痒い感じをたまらなくて諦めました。
生まれたまま怪力を持っている、片手で巨斧を振り回す、他の人が簡単に持ち上げない重い、防御力が高い盾も簡単に使える。こんなに重い装備を持てるグループと一緒に行動しても皆のスビートに影響を与えないです。
冒険者仕事以外の時間でバーもやっている、いつもバーテンダーの制服を着ています。
【生き立ち】
普通の家庭で生まれて、五歳の誕生日前暴走して馬を止まりますで、怪力を持っていることを解明された、平和愛護者のロジャーは自分の力で他の人に威迫こと一回もないです。
最初に家族は他の人に怖がっていると思いましたか、性格が優しすぎで、怖がっている人は一人もいない、逆に頼れると思われます。
偶に隣さんは缶詰めを開けない時ロジャーにお願いすることもあります。
三十歳になったら、自分の店をやろうって決めた、料理は下手なのにバーに決めた、冒険者仕事以外の暇時間はほとんど店で過ごします。
偶然に客さんの悩むことを解決した後、バーも万事屋みたいな仕事もやり始まりました、客さんの出身とか一切を問わらず、依頼の内容も必ず内緒にして、国の偉い人もロジャーに助けを求めるに来ることもあります。
【能力説明】
巨大な盾と重い斧を持てるでも普通のスビートで歩ける、しかし何も持ちませんでも速くにならないです、本人は元々速くないって言いました。
盾を隊員の前に投げる、敵の攻撃を無効化にさせることができます、でも盾はロジャーしか持ち上げない、一時的な防禦効果がありますだけ。
斧で敵に攻撃する時も全力にしません、必要以外は敵を殺さないです、そんなに重い斧を持つ原因はただ平衡を保つ為です。
【名前】ラハナー
【年齢】46歳
彼はカラマギア修道院に住んでいます。
彼はかつて海賊だったが、彼の妻が海賊の戦いで亡くなった後、彼は周りの人々を守るために神聖な宗教秩序の一員となった。
【名前】モルス・ランベルト
【設定】
ハンサムで気さくなおじ様な感じで描かせていただきました。
キャラクターの設定としては、自己顕示欲が強く、女癖が悪い性格で、いつも彼を取り合って女性たちが喧嘩しているくらいモテモテです。
容姿端麗で戦闘能力も高く、頭も切れます。欠点といえば女癖の悪さだけです。
【名前】カゲキヤ
【設定】
屈強な肉体に反して臆病な性格です。歴戦の戦士によくある立派な傷もなく、彼の戦闘経験がどのようなものであったか伺いしれます。
知恵は働くようで、安全地帯から人に指示をだすのは得意です。
目を隠しているのは、他人と目を合わせるのが極端に苦手だからです。アイマスクの生地は薄いため、周りを見ることはできます。
【名前】キング
【設定】
大きな武器、マントのついた甲冑、凛々しい表情を組み合わせ、「力強さ」をテーマに描きました。衣装の色合いに関しては、金と青を組み合わせて高級感を表しています。また、重圧感を出すために金属の部分を多く描きました。
数多の戦場を駆け抜けた男、「ノーハブ・カミナンデス」。
見た目と反して慎まやかによく笑う。
臆病な性格で、あまり前線に出ることはなく味方のサポートがメインである。
また、前述の通り、臆病な性格を克服するために筋トレをして自信をつけようとしていた。
しかし、筋肉もついて多少のことはなんとかなるようになったものの、根本的には治っておらず、戦前には不安からか髪を掻き毟ることがしばしばあった。
年齢やストレス、そして頭皮の過剰な刺激。
これで彼の髪は一気に後退し、今に至る。
彼の口癖は「神(髪)は見捨てた…」である。
【キャラクタービジュアル】
鎧を纏っているとは思えないほどの俊敏な脚力と、木材を砕く程の強靭な腕。
片腕の鎧には盾と小型の斧が装備されている。
もう片方の腕は鎧はなく楔帷子で覆われている。
【名前】エルゴール
【年齢】48歳
【性別】男性
【身長】182cm
【特徴】酒豪
あらゆる人生経験を経て、辿り着いた場所が酒場だった。メンタルが弱く、小さなことですぐ傷ついてしまうが、朝には酒の力で何もかもを忘れている。
年下などに強く当たることはなく、逆に強く当たられると推し負けてしまう。しかし、なめられるのは気に食わないため、日ごろの鍛錬は怠らず良い体をしている。
「チームワーク」を大事にしており、休憩時間や休日など、いつでも陽気に周りに話しかけるため、近所のおじさん感覚で親しまれているが、距離が近く酒臭い。
「あ~大金落ちてねぇかな~」今日も彼は酒を飲み明かすのであった。
【キャラクタービジュアル】
忍者をモチーフとした身軽な装備。
体術もできるよう手足には鎧をまとっている。
左手に巻いている包帯は応急処置にも使える。
年齢の分戦闘経験があるので、全身に傷跡がある。
戦闘中、出来るだけ周りを見ないように片目を隠している。(倒れていく仲間を見たくない)
最近、武器が重く感じられ腰が痛い。(年齢)
太股の入れ物にはタバコ、ライター、酒、包帯、サバイバルナイフが入っている。(簡単な応急処置が可能)
40代後半の中年男性になります。
30代までは戦場の前線で戦闘に参加しており、多くの戦果をあげ周囲の人から多大な信頼を得ていました。
40代に入ると、戦線に参加することは減っていきました。
しかし、現役の頃の経験を生かし相手の攻撃を予測・回避することを得意とし、中装甲を身に着けて、斧を使用して攻撃(攻撃力は高くない)・防御を行います。
性格は思慮深く、あまり口を多く開くタイプではないです。それゆえに本人は役職としてのリーダー格には就くつもりはありません。しかしこれまでの実績と交友関係を土台として、部隊の中での発言権は強いです。
顔つきに反して、仲間想いで優しいため(だめなことをした時はきちんと叱ります)部下からは割りと好かれています。
時代は古代ローマをイメージしてデザインしました。
装備できるものが斧と盾という設定だったのでどんなキャラなのかわかりやすいと思い、斧と盾をもたせました。
移動力が他キャラの平均よりやや遅いとのことだったので足はそれなりの鎧にしつつ、上半身は軽装にしました。
無属性を表現するのに斧や盾に属性を表すような色は使わないようにしました。
アドバイスを頂いた強そうになりすぎた武器を小さくして派手になりすぎないように調整しました。
それに加えて質感を盾と共に追加しました。
足元の膨張職である白色を濃い緑でに置き換えて統一しました。
こだわった斧のレリーフは一部省略しましたがほとんどそのままです。
前回と同じくデザインは多少変更しましたががっしり目の厚底にしました。
薬などを入れるポーチはそのままに、けがをした時の包帯は色のみを変更しました。
元海賊のおじさん。他の海賊から奪った貴金属を身に着けている。
船上育ちのため手際が良く、基本的なことは何でもできるが少々だらしない面もある。(服装など)
胸の傷はかつての仲間に裏切られた際に付けられたもの。
そのショックで半分髪が白くなってしまった。
海賊から足を洗ったものの、未だ海に未練があるため海賊のような格好をしている。
足腰についているポーチには仲間のための薬草などのアイテムが入っている。
指示などを得意とするのでインテリ系っぽくオールバックにしたりチョッキを着たりしている。
あまり重いものを持つと腰に来るため武器の斧は小さめ。
衣装を軍隊指揮官のようにして戦闘になれている感じを出した
篭手で殴るため武器は篭手です。拳で攻撃!
彼の背後にいる女性は彼の亡くなった奥さんである
奥さんは彼が心配で今も彼のそばで見守っている。
篭手にデザインにあるフクロウは聖なる動物として飾られている
コートの襟のオリーブは平和の印
コートの袖の金の飾りには蛇を、蛇は知恵を表す蛇
守護女神アテーナーに関連するものを入れてデザインをしました。
お酒、タバコ、賭け事が大好き
機転が利くため相手の裏をかくことが得意
人を茶化すような物言いをしがち
警戒心が強く抜け目ないが普段の生活ではとてもだらしない性格
お人好しな人が好き
「指示」、「予測」のスキル⇒頭の切れる人をイメージ、
攻撃(命中。威力)は大したことがなく、高い回避数値と「物理回避」のスキルを持つ⇒細身で軽装をイメージ
2つのイメージを足してデザインしました
元騎士だったが、今は傭兵をしている。
「年を重ねて落ち着いてきた辺境の元副騎士長」歳40代 身長高め
【武器のデザイン】
最初は盾と斧で別々でしたが合体させた方が動きやすそうと考えました。
スキル物理回避を持っているので動きやすいよう盾は小さめにして、斧も命中と威力が低めなので、ハルバードのような形にしました。
【顔と髪型】
40代ということなので、少し落ち着いた顔つきにしました。全体的に暗めの色なのでワンポイントとして目の色は赤色になってます。オールバックで後ろで結び2ブロックという髪型ともみ上げで繋がっている髭で他のキャラクターとの差別化をしています。
無属性という能力を持っているので髪色は派手な色ではなく黒色にしています。
【上半身】
あまり目立つキャラではないと思ったので、装飾などは最小限にして、全体の色も暗めにしました。又、既存のキャラクターに暖色が多いような気がしたので寒色をつかいました。
右側は斧を動かしやすいよう革の装備にしました。目立たない言っても、スキル指示、予測、を持っているので決して弱いわけではないと思ったので、それなりの服装にしています。
【下半身】
下半身は、移動速度は少し遅めな程度なので、あまり鎧が多くてもおかしいと感じたので、少なめにしました。
縁の下の力持ちから全体的に目立たないように肩マントや黒っぽい色使いをした。指揮官的な存在という印象から、右肩から下げる帯をつけた。便利屋から腰あたりに金具の入れものを巻いている。髪型と顔は陰気な印象とはずれ顔だけど、強そうなイメージになった。
受け取った資料から、補助系のキャラクターなのだなと汲み取り、いざとなれば補助魔法も使えまっせなノリのデザインを斧に施しました。
色味としては武器と本体が対比になるよう着色しました。
煙草を吸いながら丸太に背を預けて休んでいる傭兵です。
物静かなおじさんというイメージがあるが心の中ではもっと若い子達と仲良くしたいと思っている。不器用な恥ずかしがりや
頭にかぶっている帽子については、誰も聞こうとしない。
音楽と海と自由を愛する元交易商人の中高年男性。
服装に様々な文化が混じっているのは、商人時代に船で多くの地域を巡ったから。
改造を重ねた楽器、ハーディガーディは、戦闘時に邪魔にならないようハンドルが仕舞えて、仕込み刀が施されている。その音色は、味方や敵の能力を上下でき、音波でバリアのように敵の攻撃を弾くこともできる。
勘がよく、穏やかで落ち着いているが、陽気さもある性格。自由気ままな皮肉屋で、つかみどころが無いものの、人の懐に入る上手さから、周囲に好かれている。また、優柔不断かつ中途半端な所があり、後からツケがまわって自業自得な状態に陥る事も。
かつてはオーラム共和国の海都カイムにいる泥棒好きな浮浪児だったが、ある商業ギルドの交易商人に拾われ、交易船で働き始める。
若い頃、時化た海で船が転覆して、恩人の商人が着ていた赤布と共に、遠く離れた浜に独り漂着し、船の仲間を探すが見つけられず、商人もやめた。
元交易商人の知人から傭兵部隊入隊の強い勧誘を適当に流していたら、勝手に話を進められていて、入隊を余儀なくされた。以来、仕方なく仕事をしているが、重要な時はしっかりサポートするので、頼りにはされている。
昔の船の日々を宝物のように感じている。
【名前】ヴァレリオ(健康と健牢な)
【性別】男
【年齢】40代
【体格】178cm
【設定】
人物の色合いは、オーラム共和国がいろんな種族が集う国ということもあり、国旗に赤や青、オレンジなどの色があったのでそれを参考にし、色塗りを行いました。顔周りに明るい色をいれて顔をぱっとさせたかったので、あえて上半身に明るいカラーを何色か塗りました。
おじさんなのですがあまり年老いた感じにならないように目線などを注意して描きました。
酒豪のおじさん
お酒はただの飲み物ではなく、スライムとなっている。
頼れるおじさんだが指揮には向いておらず、少しぼけているところがある
スキル「指揮」というワードから軍人をイメージして、制作しました。筋肉質の身体で絶対的な指揮官になるように整えました。
【名前】クルーガー
【年齢】45
【身長】183cm
【一人称】私・俺
【性別】男
冷静な仕事人気質な男性。
依頼で受けた仕事は確実に成し遂げるため様々な仕事が男性のもとには依頼されてきます。
占いが得意で宝石を使い相手の今後の運命を大まかに見ることもできる。
複数ある補助的な能力で便利屋的な仕事をする縁の下の力持ちキャラということで、装備の斧と盾は好戦的なものではなく、魔導書の形にしました。魔導書を自在に飛ばして、仲間のサポートや自身の回避をします。
新部隊NPC_A
新部隊NPC_A
新部隊NPC_A
新部隊NPC_A
新部隊NPC_A
新部隊NPC_A
新部隊NPC_A
ブライン
英語名のブライアン→力強いという意味をブレイン(ブレーン)→頭脳という意味を合わせたイメージをつけました。
コンセプト
縁の下の力持ちタイプとのことだったので、シンプルな衣装、小物には自分の汚れを見せたくないという潜在意識があるという黒い手袋を自分の前に出さないという意味を込めてつけました。
また、オ-ラム共和国は神の国に近いような所なので神的な要素を入れてデザインしました。
サミュエル・ベルナルディ
Samuele・Bernardei
他のキャラを守護する能力があったので、守護というイメージから教会やカトリック教を連想し、服も色味や小物でカトリックっぽさを詰め込みました。
(十字架やストラ等)斧は盾と一体となっています。
新部隊NPC_A
グ・ミランダ
今回は無属性の斧を持った高い回避の数値を持つ40代の中年男性ということで、鍛えられた肉体を持つ戦闘民族をモデルにて描きました。
新部隊NPC_A
強く主導権を主張するタイプではなく、補助系の能力を使うといった設定から執事をイメージしたキャラクターにしました。
武器は斧と盾を混合したイメージで攻撃にも防御にも使用します。
計4つの武器を魔法であやつり、戦います。
魔法は少なめなので魔導書に力を借りている点もあり、威力もそれほどないです。
ミルンズ
「無属性」感を出す為に、コスチュームには無彩色である白と黒を多く用い、また、縁の下の力持ちということで全体的に落ち着いた色を置き、ポイントで鮮やかな色を入れるよう意識しました。
斧による攻撃はいまひとつだが、盾による高い回避能力を持っているとの事だったので、この二つの要素を合体し、見た目は斧をメインにしつつ、サイズをかなり大きくし、盾としての有用性が高いことを表せるよう意識しました。
バン・ローデウス
・"生きている"武器を右手に装着しており、目には見えていないが、"第六感"により目が見えているかのような動きができる。
・視界を右手の武器に奪われる代わりに「無属性」という特殊能力を手に入れることが出来た。
・右手にある黒い鉄の斧のような武器は形を自在に変化させるため、相手からのダメージを無効化させる障壁を作ったり、分離して味方にこの障壁を付与したりすることが出来る。
・武器がバンの視界を奪ったことにより、武器自身の視野が広がり、相手の動きを読み、対処することが出来るようになった。ただし、防御力はあまり特化していないため、攻撃を受け止めるのではなく、攻撃を受け流すように回避している。
・傭兵として生きて来た暦が長いため「指示」と「予測」というスキルを使うことができるが、あまり得意ではない。
【名前】セフィル
【年齢】40代(正確な歳は不明)
【身長】186cm
【自称】神の御使い 神からの信託を受け、先を読む。
いつも穏やかに笑っていて掴みどころがない人物。
腕っぷしはそこまで強くないが知能では引けを取らない。
慈愛精神を持っているらしい(本人談)が、悪と認識すると容赦がなくなる。
鏡間を移動することによって攻撃を回避し、神の加護により一度だけダメージを無効にする(障壁付与)
「迷いがあるなら私に話してみてください…――導いてあげましょう」
【名前】怪盗エルモ
【年齢】42
【身長】182
・派手な装飾は腕のいい怪盗の証という美意識があり、目立つのに捕まらないのが粋だと盗んだ宝石で身を固めている。
・彼が盗みをはたらくきっかけは子供の頃傷を受けた両目。それが目のマークが多く、妙に立体的なデザインの理由。
・視覚以外の感覚が発達しているため戦況を俯瞰で見ているかのような身軽で大胆な動きをし、回避能力が高い。
・鉤爪のついたロープで攻撃だけでなく、敵を捕縛したり罠を張ったり、仲間を助け出したりする。
【性格】
悪いことをして稼いでいる人から盗みを働き、それを孤児院や盲学校に寄付する善人。どれほど汚く稼いでも彼に奪われてしまうため、会心して慈善活動家となった人は数多。派手で目立つのでちょっとした町の人気者だが寡黙で穏やか。
【設定】
外から来た旅人。外では国家魔導士をしており、偵察という名の長期休暇をもらって他国を巡っていたところ、オーラムに迷い込んでしまった。
障壁付与などの魔法のようなスキルを持っていたので魔法カードを持たせました.立ち絵の魔法カードは障壁付与を意識しました。(カードの太陽と羽は、彼の国の印。太陽は王が民の光あれという意、羽は国民全員が自由あれという意)
既存キャラに強く主張しないとあったので、表情は柔らかに、前かがみなポーズで腰の低いキャラにしました。(優男をテーマに制作しました)
【名前】Lean clooney レーン・クルーニー(意味 太陽)
【デザイン設定】
「指示」や「予測」のスキル、「加護付与」などの特殊能力、縁の下の力持ちキャラの40代中年男性という設定から自分は娘とともに冒険するパパを描きました。
この、娘を冒険に連れてくる余裕が、Aの最大の特徴である「高い回避力」を表しています。
スキルなどが前線で戦うというより誰かを守るためのものであったり攻撃力もさほどないということなので斧は腰に装備したままのスタイルで、「障壁付与」のスキルを発動しているところです。
服装はこの親子が住んでいる山の民の民族衣装で、身軽そうなデザインにしました。
【性格】
面倒見がよいがとても心配性で鞄を3つも持っているほど。そのおかげでいつも気が利くと周りに慕われている。
極度の愛娘家。もともと回避力が高いのか娘と冒険したいがために修業したのか…。
高い回避能力ということでしたので牛を華麗にかわし、観客を魅了する闘牛士をモデルにしました。
拘った点は、模様と鎧を新品のような光沢のあるものではなく、少し使い古した感じにしたところです。
推したい点は顔です。
・40代の中年男性。
・指定した味方1キャラの能力を上げる「指示」、敵1キャラの能力を下げる「予測」というスキルをそれぞれ5レベルで所持しています。(スキルは最大10レベルなので中途半端と言えば中途半端な能力です)
・「障壁付与」というスキルの使用で1回だけ ダメージを無効にする 効果を自分含む味方1キャラに付与することができます。
・属性相性を無視する「無属性」という特殊能力を所持しています。
また「加護付与(自)」という特殊能力で、その効果を味方1キャラに付与することができます。
・装備:斧(見た目が斧である必要はない)による攻撃は命中・威力共に大したことはありませんが、装備:盾(装備している必要はない)による 高い回避 の数値をもっています。
特に物理攻撃に対してはスキル「物理回避」のおかげもあり、避けることが可能です。
・移動力に関してはごく普通の人並み。早くも遅くもありませんが、戦場に出るキャラ全体の平均からするとやや遅めです。
・年齢的にはパシュトなど初期からいる部隊NPCに比べかなり上ですが、他キャラに対して強く主導権を主張するようなタイプではありません。
複数ある補助系の能力で便利屋的な仕事をする、縁の下の力持ちキャラです。