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【名前】マリリ=デヴァイエ
【身長】174cm
【年齢】不明(マリリ「2桁でしょうか?それとも…」)
【職業】メイド
【性格】努力家だが楽しむことは忘れない。感情表現が豊か。用意周到。
【趣味】主の書斎漁り(特に弓と魔法)、メイド
【経歴等】
ヴァルトリエ帝国との国境付近のオーラム共和国出身で育ちのいいメイド。エルフゆえに長寿である。主より長生きしてしまうのは運命。
幼少期からメイドが好きでごっこ遊びをするほどだった。
主は帝国出身で知識を蓄えたが自分には教える側の方が向いていると気づき教える側の要職に就く。
退職後大分富を築いていたため趣味を広げようとした際、メイドに目覚め、メイド複数人を雇い辺境で暮らすことに決めた。
メイドはエルフとヒューマンが五分五分。やがて主は寿命により息を引き取る。彼の死後、マリリ達は主の子孫に仕える。
【戦いにおいて】
マリリの弓や魔術は主から仕込まれたものだが主より勝る。
彼女の弓の骨格部分は帝国の寒帯・亜寒帯にのみ生息する宝石のような木(環境汚染によりかなり希少な一品。昔はそこそこあった)で作られており、魔術をよく通す。
加えて弦は魔術で編んだ糸を使う。(戦闘時に瞬時に作り上げる)矢は敵によって変えるが矢羽根は魔術で作る。
弓全体が変形可能で折れる。持ち運びのため。
(下部、持ち手と少し上の矢が擦れる部分、上部、の3つに魔術で分けることができる。真ん中の部分は単体だと短いナイフとして使えなくはない)
部隊に入る理由は仕事の一環であり今の主の命である。
【名前】メトラレッタ(愛称 メトラ)
【由来】軽機関銃、自動小銃を意味するスペイン語(metralleta)が由来。
【身長】163cm
【体重】52kg(自称)
【一人称】あたし
【二人称】きみ、あなた
【口癖】「どうしようじゃなくて、どうにかするの!!」
【出身】オーラム共和王国
【性格】とても活発で気分屋だが、優しい。何でもできる天才肌。
【長所・短所】
・長所 運動神経が良い、いろんな戦い方を知っている(策士)仲間想い
・短所 天然、空気を読めない
【好きなもの】戦闘、可愛いもの(特にリボン)
【嫌いなもの】自分のエルフ耳
【特技】銃の高速組み立てと分解、料理(自称)
【生い立ち】
(幼少期~)
オーラム共和王国で武器屋を営むエルフの両親の元に生まれる。父が元傭兵(射手)だったこともあり「将来は射手として、機関銃のように激しく活躍してほしい」という思いを込め「メトラレッタ」と名付けた。
戦場親がエルフの里を離れ、引っ越してきたのちに生まれた為、両親以外のエルフを知らない。故にエルフである自分の耳にコンプレックス持っており、隠すためのフード付きマントを常に着用している。
父に遠距離用の武器の扱いについて幼少のころより叩き込まれた為、弓や銃の扱いが非常に達者。近接用の剣術も教わっており、様々な戦い方ができる。
(青年期~)
エルフとして独り立ちできる年齢になると、親元を離れ様々な国を旅するようになり、雇われの傭兵として働きながら各国の国柄や独自の戦い方を身につけた。親が作った大小2つの弓と短剣を巧みに使いこなし、父親と初めて仕留めた怪鳥の羽をアクセサリーとして加工し、身に着けている。
成長してもコンプレックスは治らず、戦いの際でもフード付きマントは身に着けており、基本は人間として振舞っている。しかし、気分が高まるとマントを脱ぎ捨てるくせがある。非常に仲間想いだが、非常に天然で、よくおでこに絆創膏が貼られている。
【名前】ラエグ リエン
【年齢】165~185歳
【身長】169cm
ラエグはシンダール語で 鋭い という意味。
【性格】クール
【好きなこと】お酒、戦闘
戦闘の後に一杯やるのが趣味。お酒は好きだがすぐに酔っ払ってしまう。普段はクールな性格だが、お酒が回ったら別人のように性格が変わってしまう。
戦闘が好きなため人間問わず戦いを優先にする変わり者。
戦闘狂なイメージがあるが、賢く、引く時は引いて戦う。
装備は地形状態無効などのスキルがあるため身軽でなるべくシンプルな装備にしました。
エルフである事を隠せて移動出来るためにローブをつけました。
装備の全体な色合いを暗めにしたのは明るい色とくらべ戦闘に向いており、離脱のスキルがあるので物陰に隠れやすいようにしました。
色はダークで、性格はクールだが、たまに天然なところがあるのでそこはギャップ萌え
【名前】アンザニア
【年齢】20代のように見えるけど実はね?
【身長】158cm
【体重】45kg
【性格】バトルテクニックは素晴らしいが、照れやすく基本はツンデレだ。意外に無邪気な一面がある。
【趣味】昆虫の研究、鳥の観察。生まれた北の森は資源の乏しい所だから、故郷を離れて南の森に来た。今は南に嫁いできたおばさんと一緒に生活して、妖精の大人たちに動植物の知識を聞くことに熱心だ。
【口癖】うるさい、うるさい!
【設定】出身は北の森で、現在住んでいるのはセフィ神聖王国の南の森のエリア。人類はちょっと苦手。ツンデレな性格だがいい子で、自然と動物を愛し、鳥の言葉を聞き取ることができる。ツンデレで皆にからかわれたり、性格が子供っぽいので子どもとよく游んだりします。最近、森に入って品物を取引する人間と接したため、コーヒーを初めて味わい、人間社会に少し関心を持つようになった。夢は、これから実家の北に帰った妖精の森にカフェを開いて、南の森で見たことと聞いたことをみんなに話すこと。
【戦闘設定】光の神を信仰し、体によく光る宝石を身に着けていて夜間も目がきく。矢や体を軽くする風の力を使う事が出来る。風の力を使用すると、矢の回転速度を増加させることができ、それによって威力と精度が増す。弓を使って遠距離攻撃を行い、鳥を呼んで協力攻撃を行う。
【名前】ヨハンナ
【身長】170cm
【体重】59kg
【性格】頼れる姉貴分。プライドが高く、何事にも厳しい。
【経歴】
北の国出身。故郷を離れ、旅をしていたが賊に襲われているところをとある人間に助けられた。以降人間に借りができてしまった彼女は半ば強引に人間の傭兵部隊に入った。
最初の頃は人間という生き物に慣れてはいなかったが、今では頼れる姉貴として色んな者たちから親しまれている。
あの時助けてもらったとある人間にちょっとした好意を抱いている。
【武器】
弓は旅の途中に入手した古代のお宝。その弓を持っていたせいで賊に襲われてしまった。
弓と矢は特殊な銅で作られており、戦闘時にエメラルド色の炎をまとう。見た目は重そうに見えるが本人曰く軽いらしい。
【戦闘】
旅の経歴は長いため、どのような地形にいても不備なく戦える。古代の弓を使い、素早く敵を打つことができる。
【名前】ヴェローナ・フローレンス
ヴェローナ…色の名前。#53adb2
【キャラクター説明】
ボーイッシュな雰囲気のエルフの女性。
男性のように振る舞う紳士的な性格。
【見た目について】
NPCの女性キャラとの被りを極力さけたデザインにするため、ショートヘアにしました。
またカラーリングも水色をメインにすることで差別化しています。
森林警備員×騎士をイメージした衣装にしています。
全体的には少年的な雰囲気で、肩出しや足をクロスさせることで女性らしさが表れるように意識しました。
【名前】セレーネ
【身長】168cm
【体重】56kg
【性格】優しい、自分に厳しい
【好きなもの】アップルパイ、紅茶、日向ぼっこ
【キャラクター説明】
豊かな森を守る美しい容姿のエルフの女性。
天眼の持ち主で遠いところの出来事や人の心など直感的に感知できる。
自身の天眼を悪党に狙われるが、すぐに感知し、遠くから的確に矢を射り、撃退する。
人の心を感知するのはあまり好きじゃないらしい。
身体能力がかなり高い。身のこなしも軽く足音がない。肉弾戦も得意で背後から音もなく相手に一撃を与える。
森の動物たちと仲が良く、お茶会を開いたりする。
【武器】
木で作られた弓。二つの赤い石は、彼女の魔力が込められており、矢の飛距離を大幅に上げる。
【名前】ケーラ
【性格】
『百年前』→明るい 天真爛漫
『現在』→女傑 努力を惜しまない、信念がある、芯の強い 戦士として機動力高い
【キャラクター設定】動きやすい服装。 鳥の羽根をベルトの装飾として飾っている。
【武器】長弓 電気を吸引できる金属製の弓。
【生い立ち】
今から数えてすでに百年前のことだ。エルフ界に陰謀による、権力闘争で家族全員追放処分されることになった。天国のような貴族のお嬢様の日常生活が崩壊して、最悪の状況になった。家族に愛されていたが、生まれてから箱入り娘として生活していた。
武器などは一切接触したことなかった。その時の彼女は、未来の自分がプロの戦士になることを知らなかった。エルフ界からの追放で彼女だけを辺境へ送られている時に、運んでいる兵団が森林にモンスターに襲われていて、モンスターと戦った最中に彼女が脱走しが家族とは生き別れになった。それから森林に身を隠して、森の中の生き物をターゲットにして毎日弓術を練習する。数年経ち、今は戦力がかなり高くなった。戦力あがったら、かならず自分の力で各地へバラバラに追放された家族の居場所を探したいと願った。
一方、敵の追っ手を避けるため、行く場所もなくなったが、オーラム王国の傭兵部隊に戦力を買われ傭兵として活動することにした。
人間の傭兵部隊入り情報収集を行って、いつか家族を会えると信じている。家族への思いは今でも彼女を支えている力だ。
【能力説明】
雷属性を持っている。そのため攻撃技には電気を帯びたものが多い。
『制圧射撃』薄紫色をした雷属性の複数の矢を放射状に射る。
『長距離射撃』雷を操ることができるため雷の力を使って遠くまでの攻撃が可能。
『接射術』フェイントの矢を射て、実際に雷の能力で電磁界が乱されることにより発生する誘導雷を使って攻撃すること。
『秘技』夜空を裂くのような雷光が巨大な矢の形で空から落雷して敵を倒す。
『地形効果無視』数年間森林に隠れている生活をしていたから、その経験を活用する。森林のこと一番詳しく知る。
『進入コスト1』野外生活で鍛えた結果は夜間視力や聴力は人並み以上だ。その能力のおかげで、どんな危険地形でも不利なところをうまく避けて移動する。
『離脱』脱走成功の経験で、戦場状況をよく判断し、臨機応変な対応に優れている。
【名前】さや
【性格】
冷静沈着で、自分の目で周りの環境や人間の行動をしっかり見ているが、めったに他人に声かけない。仲間を作りたいが、心をよせ過ぎると別れが辛くなるので、仲良くしていいか迷ったりする。
【生い立ち・キャラ設定】
元はイズレーン皇国の森林に住んでいたエルフ族、16才のある日、災害のため家が壊れ、家族とも離れた。
イズレーン皇国とオーラム共和王国の隣接する場所で死にかけた時、オーラム共和王国を通りがかる狩人に助けられた。
子供のいないその狩人の夫婦は彼女を自分の子供のように扱ってくれ、その狩人に弓を教わった。
エルフ族は魔力が生まれつきあるためか、日々経つにつれ、狩人より弓をどんどん上手く操れるようになっていく。
さらに人間のできない秘技もたくさんあみ出した。
幸せの光景が続いていた。
しかし、エルフの寿命は人間より長いため、彼女は「親」の死を見送った。
狩人の弓の装備を遺物としてもらった。
生まれた場所に戻ろうとしても、何も見つからなかった。
狩人に教えてもらった生き方でオーラム共和王国の人間の傭兵部隊に入った。
【能力説明】
『接射術』狩人に教わった技術で近距離攻撃が可能
『長距離射撃』魔力で大きな光の矢を創り長距離攻撃をする
『制圧射撃』空に放った矢が何本にも増え、単体ではなく面制圧が可能なスキル
『地形効果無視』敵が森林などの有利地形に隠れても森を知り尽くしているため回避や防御が無効化できる
【名前】アイン(Ayin)(ヘブライ語で「目・見る・知る」を意味する)
彼女の一部でもある鷹は、もと目がいい鳥です。
そして、今も見事な実力を持ってるが、この後も自分の目標を果たすため激しく勤めてる彼女に相応しい名前ではないかと思い決めました。
【年齢】不明(外見は20歳ぐらい)
【性別】女性(俺女)
【身長】160cm後半
【種族】ハーフエルフ(ダークエルフ+鷹獣人の混血)
【得意武器】大弓或いは機械生物(サポート用)
【設定】
昔から知識を求め、全大陸を支配しようとする陰謀を企んでるダークエルフ族の一員。賢い、だが冷静で、守銭奴。たまには、わがまま。
自分を女で扱っているのを最も嫌がっている。そうされたら殺すのも覚悟してるほど。ただ彼女は自分を自分として見て欲しい。
普通の保守的なエルフと違い、現代文物や魔導科学にも多くの興味を持ってる変人タイプのエルフ。大弓と小型機械を組み合わせて戦う特徴がある。
【生い立ち】
「俺は兵器として育てられる運命だった。他人と違い、俺には〔家族〕と言えるものはなかったからな。〔父〕と〔母〕という言葉も、一族の傍を離れたから知ったものよ。そうやって俺はゆっくりと悟ったんだ。彼らは最初から、俺から多くのことを奪ったと。」
彼らは、誰にも見えない深い闇に隠れて魔導科学を応用した独自の技術で兵器を作り出した。それは、互いに異なってる2つの種族を強制で合わせて、新しい力を持った新人類を作ることだった。彼女は、そう生まれた。
家族も知らす辛い日常の連速だった彼女は、こっそり故郷を出て、魔導科学の集約地であるヴァルトリエ帝国へ身を隠しながら自分の独自的な力を磨き始めた。
その結果、エルフの弓術と魔導科学が融合して、全く新しい戦術が生み出した。
この不思議な力を早く試したかった彼女は、いつか自分の力を必要とする冒険者を探すため、そしていつか一族への反撃をするため、今まで様々な国を訪ねていた。
もし機会があって彼女の技を目の前で見ることが出来たら、それこそ千載一遇のチャンスではないかと思う。だが彼女は不利な取引はしない。
【名前】ロハ(ジブチ共和国の国鳥ノドジロハチクイより)
【性格】
自然と伝統を愛し、自分の所属するデイ族(ジブチ唯一の森林地帯ディ森より)を誇りに思っている。
穏やかな性格であるが、芯はしっかりしていおり、意見や行動は活発である。保守的という面で孤立しているようなイメージがあるが意外と友好的でその文化や伝統に興味を持ちやすい。ただし、デイ族の文化や伝統を侮辱したり乱そうとする者は許さない。また、自然を破壊したり粗末に扱ったりする者も同様である。
【キャラ設定】
ロハのいるデイ族は古くから自然と伝統を守ってきた一族。デイ族は森の奥に住んでおり、普段から森を出ることは少ない。ロハの身長は170センチ前後で一般的な人間の女性よりも背が高く、スタイルが良い。デイ族の中では一般的な身長である。
【生い立ち】
ある国の人間たちの影響でデイ族達の住む森の付近で環境破壊が進んでいき、いつの日かデイ族の住む森まで環境破壊が侵略してきた。森の木々や動物達は姿を消し寂れていった。そのため、デイ族は住む場所を奪われてしまった。また、古くから自然を愛し、守ってきたデイ族はそれが許せなかった。
そこで、自然を取り戻し、このような事が再度起こらないように忠告、制圧するため森を破壊した国の部隊ではない傭兵部隊へ、デイ族を代表して加入した。部隊の代表として加入する際に、デイ族に昔から伝わる弓を授かった。その弓は魔力を加えることによって、形、大きさ変形させることができる。
【能力説明】
授かった弓と自分の魔力で作る矢で攻撃する。接射術のスキルを使う場合、弓の形をボーガンのような形にし、射程距離を縮め、近くの敵にも正確な射撃をする。制圧射撃の場合、少し大きめな弓に形を変え、三本ほどの矢を作り一斉に放つことができる。そのため、広い面積の敵に攻撃ができる。長距離射撃も同様に、大きい弓に変形させることで射程距離を伸ばすことができる。また、二種類の羽を持っているため、移動力が高く、平地も通常通り移動できる。しかし、羽に怪我を負ってしまうとその効果を失ってしまう。離脱も同様に、移動力のある羽のため、行動した後も移動が可能である。
名前はミーナ(mina)。ドイツ語で強い意志や愛などの意味を持つ。一人称は「わたし」。
見た目は20代だが実年齢は100超え(らしい)の妖精型のエルフの女性。あまり口数は多く無くおとなしめの性格だが、意思は強い。一般的なエルフ族同様、人間とあまり関わりを持たない部族の出身であるが、とある人物を探すために傭兵部隊へと入った。
幼い頃、オーラム共和王国外れの森で家族と行動していたが、魔物に襲われはぐれてしまい、間一髪のところで兵士と思われる人間の女性に助けられる。まだ幼く家族の元に戻る事ができなくなった彼女はその女兵士に拾われ、森の中の小屋で生活を共にすることとなった。部族が部族であるため、人間にあまり良いイメージを抱いていなかった(怖いものと認識していた)が、明朗快活な女兵士の人柄と愛情に触れ、徐々に心を開くようになった。が、30年程経ったある日女兵士は突如彼女の前から姿を消してしまう。行方を探すにも女兵士について知っている事は兵士であるという事くらいであり、幸い戦い方も教えられていたため、自分も部隊に入れば何か情報を掴めるかもしれない、いつかまた会えるかもしれないという一心で入隊した。
このような過去があるため、人間と接することに然程抵抗は無い。口数が少ないため誰とでも仲良くなれる訳では無いが、それなりに上手くやっている。
女兵士が宝石のような綺麗なものを好んでいたため、その影響で装飾品を多く身に着けている。腕に巻いているリボンは女兵士が置いて行ったもの。
髪型は伸ばしたら再会したとき自分だとわからないかもしれない、と女兵士と出会った頃の、短髪のまま変えていない。
武器である弓も女兵士に教えられたもの。ベースとなる弓も譲り受けた。そこに彼女が元々得意としていた変形魔法を加え弓を変形させ、接射、長距離射撃、制圧射撃と様々な攻撃を可能としている。(弓を撃つことに特化(多彩))
また暮らしていた森で鍛えられたため、森林のような視界の悪い地形は彼女にとってホームグラウンドである。(地形効果無視、進入コスト1)
【名前】リエナ・クレミス(No.01)
【性格】普段は正義感が強く、優しいが、戦いになれば冷酷な部分もでてしまう。
【キャラ設定】戦争を止めるため傭兵になったエルフ
【生い立ち】
マッカ連邦王国ができる前、部族間の抗争でただ戦うためだけに育てられたエルフ。
その部族は、エルフの高い身体能力や長寿であるところに目をつけ、その中でも目が良かったリエナは不運なことに子供の時からずっと「No.01」という名前で戦闘訓練させられ、戦わされることになる。戦いで負けることは無かったが、刻碑歴965年に始まった統一戦争での戦いで負け、右腕に大きな傷を負ってしまう。瀕死の状態だったが、ある一人の人間に助けられ傷の手当てをしてもらう。さらに、名前がないのはかわいそうだと、新たに「リエナ・クレミス」と名前も付けてもらう。今まで戦いただ相手を倒すことしか教わってこなかったリエナは、初めてのやさしさにその人間に憧れ戦いで苦しむ人を救うため、戦争をなくすために自分の力を使うと決意をする。
現在はオーラム共和王国で活動している。
【能力】
子供の時から戦いや訓練を受けたことで戦闘に関する能力が高く弓が得意であったため、弓に関する知識や技術はとても高い。
武器と左手のグローブには特殊な加工がしてありグローブから弓と矢に魔力を流すことで弓を変形させたり、矢の長さを変えたり本数を増やすことができる。
弓は使用していないとき両端は完全に内側にスライドされた状態で弦はついていない状態になっている。
『通常時』魔力を流すことで弓の両端が少し外にスライドされ緑に光る弦が生成される。
『接射術』『長距離射撃』弓事態が変形し、弓の両端が内側にスライドされ弦と矢も短くなると短距離、弓の両端が外にスライドされ弦と矢も長くなると遠距離攻撃が可能。
『制圧射撃』両端が内側にスライドされ弦も短くすることで連射力を上げ、矢は短くなり射撃時に本数が増える。(魔力を流された弓は隙間から緑の光の粒子が出現し緑に光る弦も生成される。矢は魔力が流されると緑に光る。)
『地形効果無視』目が良いため無視して攻撃が可能。
『進入コスト1』身体能力が高いため移動力が高くなっている。ただしダメージを受けると右腕の傷の影響によって、効果が失われてしまう。
『離脱』身体能力が高いため攻撃をした後にも行動可能。
【名前】ハンナ=フィル
【性格】負けず嫌いで勝気な性格
【キャラ設定】ハーフエルフ 魔力が高い 他のエルフに比べて背が低め
【生い立ち】
母親がエルフ、父親が人間のハーフエルフ。人間とエルフでは生きるタイムスパンが違うため父親は他界しており顔を見たことが無い。母親は体が弱かったため、彼女を産み亡くなってしまう。ハーフエルフであること、生まれたと同時に母親が亡くなったことにより他のエルフ達から「忌み子」とされ生まれてすぐに捨てられてしまう。
彼女はその後、運良く人間に拾われ育てられる。物心がつき始めた頃、自分がハーフエルフであることを知らされる。驚きはしたがなぜ自分の母親は同じエルフでは無く人間と添い遂げることにしたのか、なぜ自分が生まれてきたのか、そもそも自分の本当の両親は誰なのかそれらを知るために自分を捨てたエルフ達を人間達と共に戦いながら探すことにする。
また、壮絶な過去があるが彼女はエルフ達を恨んではいない。むしろ自分がエルフと人間の架け橋的な存在になることができればと思っている。
ハーフエルフであるため高い魔力を有しており戦いのセンスもかなり高い。身体的にはエルフより人間的な部分が強く逆に潜在能力的部分はエルフの血を強く引いており人間離れした力を使うことができる。他のエルフと比べると身長が低いことを気にしており、アクセサリーなど多く身に着けて大人っぽさを出そうとしている。
【能力説明】
基本的に高い魔力を使い戦う。そのため服装は射手というより魔術師に近い。
魔力の弓矢を使うことにより制圧射撃や長距離射撃、接射術など様々距離や数の敵に対して攻撃することができる。
移動にも魔力を用いており、飛びながら移動することで高速かつ高い場所も移動可能。攻撃を受けてしまうことで一時的に移動への魔力供給がなくなり効果がなくなってしまう。
目に魔力を回すことで地形などを無視して敵を探すこともできる。
【名前】ルナーリア
【名前由来】
キャラ設定のオッドアイから。オッドアイはタイでは白い宝石を意味する「kaomani」の名で呼ばれたり、「ダイヤモンドの瞳」などと言われることから、宝石をテーマに。月長石と呼ばれるムーンストーンのイタリア語訳で「ルナーリア(lunaria)」と呼ばれるため、そこから命名。
【設定】
この集落のエルフの中で唯一のハーフ。母は赤眼金髪(黄緑寄り)の生粋のエルフ。父は青眼金髪(橙寄り)の人間。眼は両親から遺伝したため、オッドアイ。その眼には高い視力と透視能力を持つ。父親が人間という他種族なため、蔑ろ(のけ者)にしてくるエルフが存在し、生まれ持った透視能力でそれを察してしまう。唯一の心の拠り所である母親は病気で死に、誰にも相談できなくなったルナーリアは、人間の国に居るという父親を捜すため、集落を出る。
父親を捜し、森を出て見つけたオーラム共和国の人間に父親と同じ橙寄りの金髪を持つ人間が多いことに気づく。この国に父がいるのではないかと踏み、国内を捜索するため生活出来るように仕事を探す。オーラム共和国は他種族が行き交い商業が力を持っていたため、傭兵が足りておらず、たまたま街のギルドに貼ってあった傭兵の求人募集を手に取り、傭兵として働くようになる。
【能力説明】
『基本スキル』ルナーリアの集落とその近隣の集落では、弓術が主な生活スキル(食事を狩るため)だったので、弓が得意。基本スキルは集落で取得。矢の代わりに魔法の矢を使う。属性は水。
接射術奇襲などを受けると不利な遠距離の弓でも、この接射術があるため、近距離対応が可能。
『長距離射撃』遠い敵にも弓で狙撃が可能。矢に水をまとわせ、空中スピードを上げる。飛ぶことで弓の飛距離を伸ばす。
『制圧射撃』複数の敵に有効。広い範囲に弓を打てる。矢自体を水にすることで、攻撃後にびしょぬれになるので嫌な気持ちになる。
『秘技(弓)』ルナーリアの一族に伝わる秘技。十字になるように水をまとった矢で攻撃して矢をクロスする。
『攻撃阻害無視』敵が攻撃阻害をしかけてきた際に透視し、羽根を使ってよけれるため、無視できる。
『地形効果無視』透視能力を用いて、有利地形に隠れた敵でもその効果を無視して攻撃できる。相手の敵意も感じ取ってしまうために自分の地形効果も無視する。
グラナータ(イタリア語で手榴弾)
ヴァルトリエ出身のエルフで元ギャンブラー。名前はギャンブラー時代の通り名であり本名は不明。
おおよそ傭兵とは思えない人目を引く衣装を身にまとった妖艶な美女で、機動力を上げる特殊な靴と軽鎧はヴァルトリエの技術者に、弓のような威力と射程距離を誇るカードはオーラムの道具屋にそれぞれ賭けの報酬として作らせた特注品である。
エルフには珍しく自由奔放な快楽主義者であり、常に楽しい事を探している。
その上派手好きで、態々カードを武器に用いたのもその方が人目を引けると思ったからである。
その為傍目から見れば社交的な印象を受けるが、基本的にはドライで計算高く他人のことは“利用できるかどうか”でしか見ていない。
また非常に好戦的で、逆境であればある程楽しくてたまらない性でもある。
ただし、それは勝ち筋が見えている時だけで旗色が悪ければすぐさま身を翻すなど常に自分本位で動く。
サディスティックな面もあり、悔しがる人の顔を見るのが大好きで、その事がギャンブラーと傭兵という毛色の違う職業を渡り歩く一因にもなった。
種族や国家間のしがらみなどにはまるで興味がなく、「その程度の事に固執するなんて馬鹿みたい」だと思っている。
その価値観の違いから同胞とは馬が合わず、人間に換算して十八歳頃に里を飛び出し天性の才能と積み重ねた経験を用いて世界各地で高リスクな賭け事を仕掛けるギャンブラーとして名を馳せていたが、それだけでは物足りなさを感じ始め、より強烈なスリルを求め戦場に居場所を移した。
同胞からは“恥晒し”と揶揄されており、本人も「存在が気に食わない」と豪語するなど関係は最悪。
戦闘では靴の踵上部に搭載された魔導エンジンと彼女本来の高い身体能力により圧倒的な速度と機動力を生み出している。
また腰部の制御コアを起動させる事で短時間ながら空中移動が可能になり、あらゆる地形でも機動力を落とさずに戦うことが出来る。
カードは彼女の魔力に反応して動く代物で、一枚を手から投げる事で札の数字に比例した射程距離まで攻撃でき、13枚の札を並べて飛ばす事で広範囲への攻撃が可能となる。
装備にばかり目がいきがちだが、カードという特殊な武器を自在に操れるのも、彼女のエルフとしての天性の能力とギャンブラーとして培った動体視力のおかげである。
【名前】カルナ
「人間の助けはいらない。一人で出来る。」
【年齢】169歳
【身長】176cm
【設定】
北方にある小さなエルフ村の一族の者だったが、厳し差を増す寒さやヴァルトリエ帝国の環境汚染により不治の病が蔓延し、追い討ちをかけるように山火事が起こり、村は壊滅した。
唯一生き残った彼女は、村が壊滅した原因はヴァルトリエ帝国にあると思い、復讐をすると誓った。
しかし、皇帝のエリュシオンの元へ辿り着いた時、ヴァルトリエ帝国が村の壊滅を救おうとした事、環境汚染は帝国の発展のためだという事に気付かされ、帝国の為に働き自然を取り戻せと彼女は兵士に招かれた。
【性格】
元は家族想いで好奇心旺盛で自然溢れる森を夢見ていたが、村を失い憎しみの為だけに力を磨いてきた。
今は人間への不信感や仲間を失う怖さにより、集団行動を好まないが裏切りは絶対にしない。
芯が強くて、何でも一人でこなせる。
以前の好奇心旺盛な性格が残り、今まで見たことがないようなものを目にすると、興奮を隠せない一面がある。
今まで孤独だったこともあり、実は人と仲良くするのは嫌ではないが、プライドで少しためらうこともある。
【特徴】
身を隠すのが得意で忍びのような仕事をこなしている。
戦闘時は殆ど傷ついたことがない。
今までずっと一人で全てやってきたので何でもこなせる。
科学はほとんど知らないし、あまり好まないがやはり興奮することもある。
【服装について】
ヴァルトリエ帝国のメインカラーの黒を多く使いました。
寒帯、亜寒帯に属しているので、マントはファーを使い寒さ対策をしています。
長い間一人行動をし、一箇所に留まることがないので、必需品は身につけています。
また彼女の一族の象徴動物をカラスにしましたので、羽の装飾で表現しました。
カラスは家族を大事にし、一度怒ると中々静まないそうです。
彼女の一族も元々いる数少ない人数をかなり大切にしますので、一番は家族二番目は一族のような優先順位を持ちます。
【アピール】
身体に違和感があり、自分の武器でプロデュースしなさいというコメントを頂いたので、落ち着いた立ち絵ではなく私が得意な動きのある女性らしいポーズに変えました。
【名前】フリサ
【性格】
初見ではクールなイメージだが、単に恥ずかしくなってるだけ。本質は恥ずかしがり屋で明るい子
【生い立ち】
おお昔冒険者に拾われ、村に住むことになった。あれからもう数百年経ったという。エルフらしく、魔法も弓も大得意。また、名医者の名を持ち、どんな病気でも彼女の薬で治るらしい。
【能力設定】
魔法を付与した薬剤を作るのが専門
特製の弓を使って矢と共に薬剤を撃つことで、いろんな効果を発揮する。
風属性、炎属性と水属性の魔法を使える
【名前】ノリサ
【性別】女
【年齢】???
【身長】155
【体重】40
【人種】エルフ
【髪色】水色
【瞳色】水色
【職業】傭兵
【身分】エルフの王女
【性格】優しい、心が強い
【紹介】
・南ノ森のエルフ一族の王女です
・水の矢と弓を使って戦う特別なエルフです
・森を守るために傭兵として人間と一緒に戦っています
・植物と動物と話すことができます
・人間の中でも人気があります、アイドルみたいです
・戦うことがちょうど嫌いだから、殺す気がないです
・速度が速い、長距離射撃ができる、隠れることが得意です
・得意の魔法は水魔法です、森の魔法も使うことができます
・水の大範囲制圧射撃が使えます
【名前】シエスタ
【性別】女
【年齢】不明
【一人称】私
【身長】167cm
【性格】おとなしめな性格
・髪型はポニーテールで栗色の髪の毛、スチームパンク風の服を着ている。
・機械の鎧と魔法により機動力と索敵性能を補っている。
・機械の力と魔力により弓矢の攻撃力、射撃速度を上げることができる機械魔弓という武器を持っている。
・機械ゴーグルを装着すると周囲の索敵能力、弓での攻撃精度が上がる。
【能力設定】
『接射術』機械魔弓の性能を活かし近くの敵に強力な一撃を放つ。
『長距離射撃』接射術より威力は落ちるが長距離の射撃をすることも可能。
『制圧射撃』複数の弓矢を放つ範囲攻撃。
『秘技(弓)』複数の弓矢に魔法を付与し、機械魔弓の機能を限界まで使用した強力な殲滅攻撃。しかし機械魔弓に負荷をかける為多用はできない。
『離脱』機械の鎧による移動補助により行動直後でもその場から移動することができる。
『攻撃阻害無視』機械の鎧により攻撃の阻害はされない。
『地形効果無視』ゴーグルの効果により索敵性能、攻撃精度が上がっている為有利地形に敵が居てもそれを無視して攻撃することが可能になっている。
『侵入コスト1』機械による機動力で侵入コストが高い地形も平地と同じで移動できるがダメージを受けると機械が破損、機動力が落ちてしまう。
【生い立ち】
本で読んだ村より外の世界に憧れていて、外の世界に行きたいことを家族に話すと応援してくれ、機械技師の父親に機械の装備を作ってもらうがその装備を使いこなせず、装備のメンテナンス方法や機械について長い間学び、外は危険なので弓で戦うことや自分の身の守り方を身につけて自分が使い易い用に装備を改造し使いこなすまでになった。
外の世界に出て最初にたどり着いたのがオーラム共和国。その国で彼女はいろいろな物をみてまわったがその結果、お金に困ってしまいこれまでの経験を生かして生活をしていく為に人間の傭兵部隊に所属し国同士の戦いに身を投じるのだった。
【名前】スフェーン
【キャラクター設定】
エルフ族にしては珍しい高身長の恵まれた体型の美女。短く切り揃えた緑がかった金髪から覗くキツめの猫目が特徴的。左腕にガントレット型の小型の弓を装備する。弓は魔力で形状や威力を変えることができる。
彼女の一族は腰から羽根が生えていることが特徴。飛行時以外は腰布のように脚に沿わせている。
元から弓矢の腕は達人級であるが、自らの故郷である神聖なる『ミリュジアの森』を守るため、日々鍛錬を怠らない生真面目な性格。
ただ冷徹な性格というわけではなく、親しい人物や、子供からの押しにはめっぽう弱い。またそれを指摘されると顔から火が出るほど赤面しつつ矢をピュンピュン打ち込んでくる。
エルフ以外の人物、特に男性との関わりがほぼ皆無だったため、恋愛に関しての経験値は幼稚園児レベル。
【生い立ち】
幼い頃は体が弱かったが、開発のため森を切り拓き続けるヴァルトリエ帝国からミリュジアの森を守るため、血の滲むような努力を重ねて今の実力を獲得し、森の防人隊長を務めるにまで至った。
しかし帝国の侵攻は止まることはなく、遂にミリュジアの森にまで開拓の手が伸びようとした時、主人公たちの助力を受けて辛くも帝国を退けることに成功する。
それをきっかけに主人公のパーティに参加するよう族長から言い渡され、主人公に同行するが、エルフ以外の人物に対する警戒心からなかなか心を開かず、戦闘も機械的に行っていたが、長い旅の中で徐々に心を開いていき、素が隠せなくなっていく。
【能力説明】
『接射術』通常形態である小型のガントレット型の弓から放たれる攻撃。接近戦でも通用する取り回しの良さが特徴。
『長距離射撃』『制圧射撃』魔力を帯びて形状を大型化させた弓および矢によって放たれる攻撃。強力なスキルだが大型のため狭い場所では扱いにくく、また『接射術』に速射力で劣る。
『秘技(弓)』森の守護精霊の力を受け、渾身の一矢によって放たれる一撃。要塞の城壁であろうと風穴を空け、着弾点を中心に新たな森林を形成する。
『地形効果無視』『進入コスト1』『離脱』スフェーンの持つ腰に生えた羽根は、上空を自由に飛行することよりも、低空をホバー移動のように高速移動することに長けている。どんな地形であろうと即座に最良の射撃ポイントを確保、一撃離脱攻撃を得意とする。
「私の名前は、エセルドレダ。(ローマ字:Etheldreda)
あるエルフ帝国から逃げた元姫様です。昔の生活は退屈すぎて自分が決める生き方で生きたりするような旅人になりました。
城、壁の中はもう嫌。誰にも邪魔されずに自由になりたいんです。趣味は、もちろん冒険に行くのはそうんですけど、特に余裕ある日には買い物に行ったり安いものを探したりすることです!あと、《ある町》のレストランの《特定な料理》が大好き!こう見ても結構早食いですよっ?
友達はね、流石にいないんですね。旅に出会った人達と知り合ったんですがその後は全く話しません。だって、動物と話すの方が心が落ちつくんではないか?
さて、これから次の町へ!どんな旅になるかな…?」
エセルドレダ(Etheldreda)の名前の由来
アングロサクソン時代で使われた言語から①「adel」noble(ノーブル、貴族、清い)と②「tryd」strength(力、強さ、勢力)という意味である
【名前】フレムデ(ドイツ語「fremde」異邦人の意味です)普段、フェリと呼ばれる。
【身長】167cm
【設定】プライドが高く、真面目な性格の女の子です。寡黙で、常に一人で行動しています。
家族の皆は有名な魔法使いですが、彼女だけ魔法の力は弱いです。また、小さい頃からバレエを習っています。
少しだけこおりタイプの魔法が使えるので、弓矢にそれを描かせていただきました。
【名前】アシュタル
【設定】
魔法に興味を持つ20歳の精霊少女。
女の子に秘めた力強さを見せる為に、手足の動きや衣装、弓のデザインを工夫しました。
また、手で弓矢を使うのではなく、魔法を使って弓を操作できるように描いてみました。
【名前】エリサ
【性別】女性
【性格】生真面目、楽天
生まれた時、捨てられて神社の巫女さんが拾って育てた。
エリサは神社の巫女として生活ため、色んなスキルを取得した。
とくに植物を自由に操る。エリサは植物の中で桜が一番好きなので、戦闘の時、主に桜の花を矢に変換して撃つ。
エリサが使ってる弓は神社中の櫻木で作成したもの。
【名前】エリー
【設定】
20歳のように見えますが、実際は113歳です。
自然と共に育った彼女は弓使い。ペチ(鳥)は彼女のパートナーです。
森林の上空でエリーに敵の位置を報告できます。
エリーはペチの声で位置を把握し、敵が見えなくでも百発百中で命中させます。
【名前】フローラ
【性別】女性
【年齢】18歳
【性格】活発で好奇心旺盛
【身長】162cm
【デザイン設定】
・いつも大きな花を持ち歩いて、花言葉は希望。遠い昔から人類に「希望の花」を届く使者としてちょっと変わったエルフ族。活発でやや天然な性格で人間に好かれている。
・人類はその花の魔力で自身の力を強まり、その代わり年に一度フローラ感謝祭でエルフと友好関係を築いている。
・見た目は人間とほぼ一緒で、魔力の力で飛ぶことができる。武器は主に弓を使い、命中率は高く高速で矢を放せる。
【名前】ハーレ
【設定】
おとなしく温厚な性格の女の子。そのような見た目に相反して、使用する武器は強力無比をイメージして描きました。
キャラクターのもつ儚さと敵の命が儚く散っていくところを想像して描きました。
今回「エルフの女性」ということでイメージにあった「気品のある」「植物」「冷静沈着」をテーマに作成しました。
武器や洋服のモチーフとしてバラを使用しました。理由として、とげのある植物のため攻撃の象徴にしやすかったこと、つるの汎用性が高かったこと、また高貴な印象を持ちやすかったことから選択しました。服装は身軽さ素早さを考えできるだけ軽装であることを意識しました。また、気品佐野イメージから着物を原型に衣装を考えました。
冷静さを表すためにあえて表情は落ち着いたもので目は若干鋭さを覚えるようなものにしました。
今回制作したキャラクターデザインは「傭兵のエルフ」をイメージして制作しました。
・傭兵部隊に入るようなエルフで、変わり者であったり何か事情があるのだろうといったキャラクター性から、一目見て通常のエルフとは違う、とイメージさせるような肌や目の色の違う「ダークエルフ」を制作しました。
・数万人に一人生まれるダークエルフ(忌み子的な意味)で幼い頃にエルフの里を追い出されているため気は強く、仕事以外一人でいる一匹狼タイプの女性ですが動物には優しくするエルフらしい一面も持っています。自分の顔がコンプレックスなので普段はフードを被って顔を隠していますが、美人なので彼女の隠れファンが一部のギルドにいます。
・実年齢不明の20代に見える女性ということで、髪型をショートヘアーにすることで活発さを表現しました。エルフは基本ブロンズ系統の綺麗な髪色ですが、ダークエルフは白髪(鮮やかさが抜けている=エルフとして変わり者)にしています。
・移動力の高さ・山野での移動力が高いところから健脚なイメージと、扱う武器が弓というこ所から、少し筋肉質な体つきを意識してデザインしています。彼女は小さなころから一人で遊んでいたので木登り、ロッククライミングは朝飯前です。
・また弓のスキルで「長距離射撃」や「接射術」といった技能があるため、弓の扱いに秀でている所をイメージし、弓は鉄弓を持たせて、「離脱」のスキルなどから服装は身軽さを重視してデザインしました。
自分の魔力を練り上げた弓矢を使用しますが、ストックするのも可能です。距離制限はほぼ無く、彼女が捕捉できる範囲ならどこでも届きます。
遠距離射撃の際に身を潜めやすいように衣装は黒をメインにし、さらに移動力が高そうな見た目にするために羽のモチーフを付けたことでカラスをイメージしてデザインしました。カラスは光物を好む性質があるため、金装飾や宝石を身につけてカラス感を出しました。遠距離と近距離どちらの射撃にも対応できるように長弓とボウガンを使い分けるキャラクターにしました。
【名前】ローザ
薔薇をモチーフにしたエルフ。皆に愛される綺麗な容姿をしている。話し方に棘があるが意外と寛大な性格。
ドレスは薔薇を模していて何層もの生地が重なって出来ている。弓で矢を放つ時薔薇の花びらが舞う。
【名前】サティエル
シャティエル(沈黙の天使)から名づけました。
【性別】女
【年齢】不明
【一人称】私
【身長】169
・天女、鳥をモチーフにしました。
・羽根のような弓を持っている。
・羽衣を身につけており、少し地上から浮いている。
・矢は魔法で生成しており、距離にあわせて矢の形が変化する。
・無口、自分の過去を誰にも明かさないタイプ。一匹狼。
・装飾や柄は自然をイメージして、草や蝶、水のようなものを描きました。
イメージはアラビアの踊り子、蝶をイメージしました。
身のこなしが軽いキャラなのと、アラビアの踊り子をイメージしているので、服の量はなるべく少なく、かつ軽い生地になるようにデザインしました。
蝶をもう一つのイメージにした理由としては、蝶がひらひら舞う様子が軽そうに見えることと羽の模様が鮮やかなものが多いため踊り子の衣装に合うと思ったからです。
蝶のイメージが伝わるように衣装に蝶や羽の模様を入れたり、髪飾りや弓にも蝶をイメージさせる飾りを入れてみました。
性格はミステリアスな雰囲気を出してはいるがしっかりとしている女性です。
元気なエルフの女の子です。自信家で常に堂々としてます。
ベースカラーは暗い青で、金の模様が入っています。
髪はサイドアップ。内側が短く、結っている長い髪は二つに分かれてリボンのひもみたいになってます。
【名前】メイリン
【身長】162cm
【好きなもの】ごまだんご
【設定】
・中国系エルフ
・部族の衰退と絶滅が危惧され、子孫繁栄や文化継承のため、近年人間の社会に関わり始めた。
・戦闘部族のため、腕試しとして村から送り込まれた。
【性格】「お国のために」精神を持っている凛々しい性格。
【刺青】コブラの刺青は村では縁起物として部族全員が体のどこかに彫っている設定です。
【武器】大きな龍をあしらった銀弓は村から戦闘へ行く者へ継承されてきた伝統のある弓です。
【体型/衣装】大人の女性らしさを出すため、色っぽくて露出度の高い衣装とぷにっとした体型にしました。
【頭飾り】中国で縁起が良いとされている蓮の花をモチーフにしました。
【フェイスペイント】中国語で精神(スピリット)と言う意味の「レイ」から改変して作ったマークです。
人をからかって遊ぶことが好きな色っぽいお姉さん。非常に洞察力が高く、罠を避けたり人をからかったりするのに使う。からかいがいのある人間を探して遊ぶために傭兵として働いている。
人間がアワアワして面白いのと動きやすさで露出度高めの服装。腰のバッグには薬や煙玉などが入っていて、フラスコには矢に塗る用の毒が入っている。随所に散りばめられた宝石には魔力が篭っている。弓は霊力の高い樹の枝でできていて、宝石に刻まれたルーンは保護の力と勝利。
高い洞察力を活かした射撃は相手を翻弄し、確実に仕留める。
「うふふ…面白そうな子がいっぱいね」
コンセプトは“色っぽくて強いお姉さん”。
好奇心旺盛で伝統的なものに反抗的なエルフをイメージしました。
普通のエルフにいなさそうな、ジーンズなど森で手に入らなさそうな素材を使った服装をしています。
装飾などは自分で狩った物を使ったりして、自分で作るなどおしゃれを意識しているところもあります。
森林などでも身軽に動くエルフらしく身体に沿った衣装をベースに考えました。
ツタや花、角などをデザインに入れることで森の生き物との親和性を表現しました。
また、弓や胸元の鉱石でエルフの高貴なイメージも現しました。
外見年齢が20代という指定だったので、健康的な女性らしさを意識しました。防具は銀色と迷いましたが、全体的なバランスを見てゴールドに変更しました。エルフと言われると、何となく無垢というイメージがあったので、私の中で“無垢”という印象のある淡い水色と白、百合を中心としたデザインになりました。
蝶々の研究をしているエルフ。長年、自身の一族が暮らしている森で研究を続けてきたが、研究が進み森に住むほぼ全ての蝶の生態を資料にまとめることに成功したので、新たな種を求め森を出ることを決めた。
【性別】女性
【人種】エルフ
【氏名】フローリア
【髪型】エメラルドグリーンのボブヘア
【身長】160cm
【顔立ち】幼めの卵型
【服装】アシンメトリーなデザインで、マントが羽をイメージしている。
【性格】器が大きく、面倒見が良いが自分のことになると抜けている。
【能力】弓攻撃が基本だが、精霊魔法を使うことができる。具体的に、どんな武器にも魔法をまとわせ武器強化できる。
日本でOLをしていた時期があったエルフ。
様々な部署で働いていたため多彩な仕事スキルを持ち、ハイスペエックなキャリアウーマンとして重宝されていた。(【多彩な攻撃バリエーション】に繋がる)
相手方の会社での取引であっても、臆さない態度で契約を勝ち取る。彼女にとってはどんなアウェイ空間であってもただの景色に過ぎないのだ。相手が自分のフィールドを活かした圧をかけてきても彼女には効かない。(【「地形効果無効」の特殊能力】に繋がる)
また、忙しい日々の中、出勤、退勤、会社から会社へ、効率的に移動するその速度は、目を見張るものであった。(【人並み以上の移動力】に繋がる)
【ビジュアル説明】
・髪⇒黒染めをしていないと落ち着かないので、ずっと黒髪にしている。(生まれながらには金髪)
・肩掛けカバンは革製、ショルダーバックをイメージしている。
たくさん入れていると移動しにくいのではと感じるが、OL時代に鍛えられたので
彼女の筋力で持てる荷物なら、無意識に一番良いポジションに固定されるというスキルを得た。
彼女の同僚は「(彼女のカバンは)まるで意思を持っているようだった。」と話している。
・防具のビジュアルは、OLのベストをイメージしている。
・履いているスカートもOLのタイトスカートをイメージ。動きやすいように横は切ってある。
・靴もOLのパンプスをイメージ。
主要キャラでないということもあり、全体的にシンプルなキャラクターデザインにしました。
しかしただシンプルだと印象や個性に欠けると思い、エルフなのにOLという意外な要素を組み合わせました。
彼女はOL時代を気に入っているので、異世界に来てもわざわざ服をオーダーメイドしました。
歳は、キャリアウーマンなだけあって見た目より25は上です。「エルフ」。なんてズルい種族なんでしょうか。
(実年齢50代)
森林に暮らし、エルフの村を守ってる森番エルフ。弓の扱いが上手で、サバイバル術も右に出るものはいない。
覚醒した時、左目が赤色になり波紋が出て秘儀をうつことができる。装備が身軽で行動した後にも移動が可能である。
説明の方に身のこなしの軽いと書いてあったので身のこなしの軽い服装になるように軽い素材の複数の布を重ねたようなデザインにしました。
ワンピース上部とスカートのフリル部分は同じ素材を使っているようなデザインにしました。
スカートの重なっている部分と袖の部分は軽い素材をプリーツ加工してあるようなデザインにして、スカートの水色の部分はシフォンのような素材を透け感のあるようなデザインにすることでより軽やかさを出せるようにしました。
軽いという言葉から風のような印象を受けたので緑や水色といった爽やかな風のような配色になるようにデザインしました。
弓のスキルの隣接マスにも攻撃ができるとあったり、地形効果が無視出来たりするので、ステップが軽やかな踊り子のような印象を持ちました。
なのでフラメンコのようなワンピースの形にしました。ですがエルフは保守的な種族と書いてあったので、保守的なエルフはあまり大胆な露出はしないだろうと考えられたので、肌の露出は抑えめな感じにしました。
エルフは聡明というようなイメージがあったので、澄ました表情にすることで、聡明な雰囲気を出せるようにしました。
このエルフの里では、白髪は魔女と言い伝えられており、小さいころ(人間年齢でいう5~6歳)ぐらいのときに里から追放されてしまったエルフ
追放されたことに関しては本人はあまり気にしていないが、里では落ち着ける環境がなかったため落ち着いた環境を求めて、傭兵で路銀を稼ぎながら旅をしている。
性格はマイペース
仕事とプライベートのときの切り替えができる。
武器の弓は遠距離用のものなので長距離でも届くような長弓でデザインしました。右足の太ももについているナイフについては近接用として隣接する敵に対して使います。
服装に関しては和に寄せてしまいますと巫女服とかぶりますし西洋風にしてしまうと他のキャラと被ってしまうと考えたので東洋風にして軽装を意識しました。ビジュアルは部隊メンバーと並べたときに主張しすぎていなくて且つ20代という少し大人っぽさを出すような感じにしました。
以上です。よろしくお願いします。
明るい性格で誰とでも仲良くしたいと思っている。焦ったり追いつめられるとポンコツ。人間の存在を森の中で出会うまで知らなかった。武器は弓を必要としおらず矢を自在に操り敵を狙う。左手の腕輪がないと矢が出ない。服装は動きやすいものをイメージしてあって素材もエルフらしい動物の皮。
現代風の服をきたエルフです。
【Character name】エレクシーナ
【詳細】エルフ族の中でも随一の動体視力・反射神経そして腕力を持ち合わせており近距離だろうが遠距離だろうが関係なく攻撃することができる、また生まれつきの自然の加護により地形効果を無視し縦横無尽に駆け巡ることもでき、身のこなしが軽く攻撃後も移動が可能。だがこれらの力のせいか、仲間のエルフから忌み嫌われてしまいエルフの森から追い出されてしまうことが起きた、よって今は人間の傭兵部隊に配属され戦うこととなる。
常に周りをよく見ており状況判断が的確で冷静に対処する一方、好きなものがスイーツなどかわいらしい一面もあったりする、一見20代のエルフに見えるが実年齢は本人しか知らず、聞こうとすると話をそらされる場面がたまにある。部隊からは名前が覚えづらいとのことで「エレ」と呼ばれている。
【名前】ミカエル・フローレンス(Micaela Flores)
【性別】女
【年齢】不明
【体格】163cm
・2匹の鳥と共に戦うエルフです。
・あまり感情が表に出ないため、二匹の鳥がその分を補っています。
・赤の鳥は炎の守り神で弓に変形します。青の鳥は水の守り神で羽が矢に変化します。
多種多様な種族がいる中でも勝ち残れる芯のある女性を意識して制作しました。
【名前】アリッサ(論理的、理想的)
【性別】女
【年齢】20歳代前半(見た目)
【体格】156cmくらい
【設定】外見年齢20代エルフ枠
・見た目は大人っぽいがまだ幼さが抜けきれてない感じ。体系は細身ではなく少ししっかりとした体系。
・武器は王道の弓で森でも馴染むように木でできている。先端に赤い宝石がついているのは特殊能力の秘技を使うときに光る。
【キャラ名】Emilia〈エミリア〉
今作品のコンセプトは、「素早く動ける」エルフです。
関節部にだけ鎧を着せて、身軽な状態をイメージして描いてみました。
このキャラクターはオーラム共和国所属のキャラクターなので、オーラム共和国のエンブレムカラーである金色を衣装のところどころに入れてみました。
髪は薄い金髪にエメラルドブルーのグラデーションを入れて、爽やかな感じに仕上げました。
制圧射撃」「秘技(弓)」のような必殺技を出している状態をエフェクトで表してみました。
エフェクトによる反射光も入れて立体感を出しました。
羽が生えており移動が素早く行える
魔法の弓を持っており氷をイメージしました
エルフなので髪を長くし可愛く仕立てあげました
【名前】エミリア
【身長】160cm
【一人称】私
ピンクの髪が印象的なエルフ。
キラキラしたものが好きで、穢れを嫌う。
人間の傭兵部隊にいる変わり種のエルフということで暗い過去をもっているイメージを持たせようと思いました。そのために見た目事態を地味なものにして片目を隠し、表情を少し硬くしてみました。
【名前】ヨハンナ=カルム
【身長】167cm
【性格】おしとやか
髪の毛の塗りを頑張りました。
あとは、エルフなのでエルフっぽい衣装を考えて描きました。
結構重量のある武器なのでそれを軽々持てるくらい力持ちなエルフです。
【名前】アレッタ
空を駆ける足で活発に動き回る姿はエルフのイメージとは大きくかけ離れているが、正真正銘のエルフである。
善悪はあまり気にせず自分のやりたいことをやる。人間の生きる姿を見ることが好き。
形式なども全く気にしない型破りな性格をしているため、近距離戦では弓本体の先にある尖った場所で殴ることも多々。
テーマは妖精なので妖精の魔法少女風にイメージして制作しました。20歳に見えるように胸を大きくして描きました。
他と違ったエルフということでオッドアイにすることで差をつけました。
身のこなしが軽いキャラクターとあったので跳躍力のあるイラストにしました。
ダークエルフにしてみました。
黒い肌を引き立たせるために白を基調とした服にしました。
エルフの女の子です。笑顔が素敵で町のみんなが彼女の笑顔で幸せになっています。
エルフは森で自然と生きているイメージだったので緑を基調にした色にし、身軽さが出るよう丈の短い服にしました。
また20代に見えるが年齢は分からないということだったのでどこか飄々としていそうな雰囲気になるようにしました。
少し大人な落ち着きのあるエルフにしました。
軽装で動きやすい服装をデザインしました。
エルフは、自然を司ると言われています。なので、矢をつる草のようにして、弓を木の様にしました。
身のこなしの軽い装備として足元に羽の着いたアクセサリーを付けました。
動き回りやすいように軽装備にして、エルフ感がでるようにオッドアイにしました。
ダークエルフだが少し臆病な性格。
首から下げている宝石のおかげで本来の攻撃性を抑えている。
無口で毒舌だが、強さは本物。
戦闘に特化したダークエルフ。
自分の血液を操り状況に合わせて様々な戦いをする。
大人しく、礼儀正しいが好戦的。
貧血なのが悩み。
進入コスト1で地形に拘らず動けると言うことなのでフットワークが軽い軽装備にしました。
パッと見普通のエルフなのですが、オッドアイで村では気味悪がられていた。
おとなしく普段は弱気だが、努力家。だが、戦闘になると冷静沈着で確実に敵を倒しに行く。
弓は風のようになっており矢に風を載せて遠距離射撃など様々な攻撃が可能になります。
身のこなしの軽いエルフということでひらひら多めの服をデザイン。腰の瓶は毒や麻酔薬の入った瓶。心優しくて強い女性で、仲間のサポートに特化してるイメージ。
弓の扱いに長けたエルフということだったので、服装や色に森っぽさが感じられるデザインにしてみました。明るい性格で援護攻撃などのサポートに特化したキャラです。
ただのアーシャのエルフです
【年齢】不明
【性別】女性
【身長】158cm
【体重】46kg
【性格】おっとり
【特徴】人工知能が搭載されており、普通に会話や暗記が可能で戦闘以外では普通のエルフとして家事や狩りをして生活しています。
【デザイン】古代兵器として創られたエルフ型戦闘兵器をデザインしました。
エルフ型なのでエルフらしい自然な感じの要素は残しつつ近代ではどうやって創ったかわからない武器のデザインにも力を入れました。
主に古代テクノロジーで攻撃、移動をする為、身のこなしや制圧力の高さが伝わるデザインになったと思います。
エルフのキャラクター
魔法を操る
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
新部隊NPC_B
カライス・リトス
「あら、なんです?宝石のことなら歓迎しますわ」
宝石に魅入られた宝石商人とある宝石を求めて旅に出たエルフの女性
温厚そうな雰囲気だが宝石以外のことにはとことん興味がない興味がない
どこか偽ったような笑みを浮かべながらもプレイヤーに同行
本心のほどは不明だがプレイヤーには興味を持っている様子
双子の妹がいるようだがどこにいるかは不明
エル=テレシア
・エルフ族のクィーンをイメージしティアラを被せ、身のこなしの軽い動きやすい服装で緑を基調にした一目で分かるようなデザインにしました。
・エルフのクィーンの生活から抜け出す為に国を出、人間と共に行動する。
テイル
軽やかに華麗に攻めていくエルフ。
攻撃や移動のスキルから、身軽でぴちっとした動きやすい衣装にしました。
有利地形に隠れた敵を腰の鈴蘭が感知して音が出る(地形効果無視)
顔に掛かった布は顔を隠すためのものではない
隠れた敵へ射程を定めることができる
など
新部隊NPC_B
仮名はエカチェリーナ。
見た目二十代前半の弓使いエルフというテーマだったのでそれに沿った要素を描き、(耳長、爪が鋭いのはエルフ要素)(手袋や胸当ては弓使い属性を強調)(胸や腰付きを女性らしく描いて二十代女性の要素を強調)その上で、赤属性、つり目清楚、編み込みヘアー、右耳にほくろ三つ、左耳に二つピアス等のオリジナル要素も付け足しました。
新部隊NPC B
シェリ
見た目は二十歳でも、エルフの中ではまだ幼い方という設定にしたかったので、不気味な表情にしてみました。
エルフといえば森。なので、メイン武器である弓矢を「木、石、葉」をイメージしてデザインしました。
動きやすいコスチュームがいいと思ったので、なるべく布面積は薄く、ひらひら〜っとしたものにしてみました。全体的にあかるいいろあいになったので、諦め色に黒を使いました。
いかにもな「森の中の民族」というイメージを強調しました。排他的なエルフ族の例にもれず、事情がありそれによってやむを得ず同行しているという感じで、他民族に対しても常に線を引いて接しているような感じの女性です。身軽さ、素早さを重視した装備でどんな環境でも適応し飛び回るように戦えるのが彼女の強みです。
・傭兵をやっている人間と結婚したが夫は死んでしまった未亡人
・身軽でエルフらしいエルフという設定の要望がありましたのでなるべく装備は少なくシンプルにして、エルフらしいスタイルの良さと森のイメージの緑色を多く使いました。
・他のキャラと特徴が被らないようにあまり髪は長くならないようにしたりスカートではなくズボンをはかせました。
【名前】エルシア
【年齢】25歳
【性別】女性
【属性】風
【設定】
正義感のある優しいエルフ。
あまり戦うことを好まないが仲間のためならなんでもできる強い心を持った女性。
背中から生えている羽を使い空中を飛んで移動する。移動力は人並み以上。空中を自由に移動できるため隠れた敵を見つけるのが得意。
木の根っこでできた弓矢で攻撃する。
【デザインについて】
エルフらしいデザインを重視し、主に緑を使ったデザインにしました。
洋服などについている模様は花や植物をモチーフにしています。
エルフと言えば透明感のある、神聖な生き物と考えられているのでそのイメージの近い色青色をベースカラーにしました。
設定に沿いエルフの中でも変わり者で、性格は自信家で常識が欠けているに設定しました。
取った獲物の一番「かわいい」部分を身につける習慣があります。
手先が器用で傭兵部隊で配られた服がきにいれなくて、自分なりに改造してた。中身は動きやすいため、布少な目で機能性重視しました。
上着は彼ジャーをイメージとして、わざと大きく書きました、袖のたまりはポイントです。
弓に巻き付いているへびの宝石はこの子のいる部族の守護神象徴、族中へびの柄はおおく飾らています。弓のゆづるは光で、主以外の生き物を触れるとゆづるの光は出ないので、使いことができません。
【名前】カミリア
【身長】165
エルフの村ではよくかわいがられている娘。
元気で明るく、ときどきどじをふんでしまう少し天然なところがある。
身のこなしが気軽で木の上などにすいすい上ることができる。
怖いものがとても苦手でお化けなどができると驚いて気絶してしまうことが多々ある。
「私に任せてください!」
【名前】レイ
【身長】165cm
幼いころに住んでいた小さなエルフの集落を何者かに襲われ、その集落の唯一の生き残り。集落が燃やされたときに足と顔の右側に火傷を負い、復讐を誓った彼女はその火傷した個所を治療とともに改造し義足と義眼を手に入れた。
それ以来感情を閉ざし表情もあまり変えることはないが甘いものを食べるときだけは表情が緩む。
【名前】ラウザ
【身長】172
基本に感情は表に出さず、周囲にクールに振る舞っているが実はおっちょこちょい。
たまに素が出てしまい、その度仲間からよくからかわれる。
幼少期に幼馴染が連れ去られてしまい、行方を探す為に人間の傭兵部隊に志願した。
目が良く、遠くの敵に気付かれる事なく射貫くことができる。
「悪魔ぁ?失礼しちゃうわ!どう見たってエルフでしょお?」
保守的で内気なエルフ達の中でも異彩を放つ、好戦的なお姉様です。
魔法で矢を召喚して攻撃し、持っている弓は刃物として相手を切りつけることも可能です。
一見恐ろしい戦闘狂ですが、仲良くなると優しく可愛がってくれます。
エルフなのに悪魔や魔女に間違えられるのが悩みなのだとか。
エルフの中でも亜種感漂うダークエルフ
好戦的かつ 自分の身なりには興味がない
ゆえに いつも服やマントはぼろぼろのまま
彼女曰く 動きやすく身軽ならばそれでいいらしい
ちなみに クールな見た目に反して意外と表情豊かで情に厚いタイプ
・人間で言えば 外見年齢20代 に見える エルフの女性 です。実年齢は不明です。
・基本的には 弓を撃つことに特化 したシンプルなキャラクターです。
ただし弓に関しては、通常では攻撃できない隣接マスに攻撃する為のスキル「接射術」、射程を伸ばし敵の防衛スキルのいくつかを確率で封じる「長距離射撃」、単体ではなく面制圧が可能な「制圧射撃」「秘技(弓)」など多彩な攻撃バリエーションをもっています。
また森林などの有利地形に隠れた敵は回避と防御が上がるのですが「地形効果無視」の特殊能力を持っているため、それを無視して攻撃することができます。
・移動力に関しては人並み以上。「進入コスト1」の特殊能力を持っているため、森林などの移動コストの高い地形も平地と変わらぬコストで移動できます。(ただし好調型なのでダメージを負うと効果が失われます)
またスキル「離脱」を持っているため、弓を撃つなどの 行動をした後にも移動が可能 です。身のこなしの軽い、エルフらしいエルフのイメージを踏襲してください。
・エルフの多くは他の生き物とは異なるタイムスパンで生きており基本的には保守的です。人間の傭兵部隊に部隊NPCとして入ってくるエルフは、エルフの中でも変わり種か、何らかの事情があるかでしょう。
出自となる部族自体が、一般的なエルフ像と異なる変わり種という可能性もあります。