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ククアドール家のご令嬢であるミティは幼い頃軍事クーデターに巻き込まれ大怪我を負い、足が不自由になってしまった結果幼少期からは考えられないほど内気に育ってしまうが両親に支えられ自分のような人を増やさないために自らが守らねばという使命感に駆られるようになる。そして母から受け継いだ帯電体質と父親に習った技師としての技術を買われ、海軍陸戦隊にエンジニアとして入隊することになる。
足が不自由な彼女は常に電力と磁力によって可動する大型ドールに乗っており、その構造は快適性と安全性を重視し金属盾と衝撃吸収クッションからなるものになっている。またその周りには開発中のギミックを搭載した小型ドールが多数付属している。非戦闘員ではあるがドールたちは量産性を度外視したオーバースペックなため戦闘にも耐え、その性能というと「金属盾」の装備と「クッション」により高い防御力を持っておりさらに丸くなることでその効果を倍増させる。
また攻撃しづらい見た目と磁力結界により物理攻撃への耐性が高い。ドール達でダメージを分けあい本体には通りづらいので高体力にも見える。大型ドールは近くの味方を自動で庇い危険な場合騎乗させ護衛する。弱った味方には小型どーるを投擲し身代わりにし、必要であれば挑発も行うが、飛び跳ねポーズを取る姿は可愛さアピールにしか見えない。
攻撃された場合驚いてパンチをおこなうがびっくりパンチなので命中も威力も期待できない。また弱点としてミティ本人の足が不自由な上ドールも悪路や水に耐えられるような構造ではなくふわふわの足では苦手地形に入れないが、海軍陸戦隊ゆえに万能な運用が求められ耐水クッションやオフロード脚の開発もしており弱点の克服は近いかもしれない。
入隊して二ヶ月、彼女のひらめきと、そして明るさと勇気はこの隊に欠かせないものになっています。
彼女は大丈夫そうですよ、ククアドール総帥
航海日誌_新人経過報告
宇宙からやってきた謎の女子高生!?
彼女は宇宙の脅威を倒すために、やってきたゆうが真の目的はなぞである・・・。
新部隊NPC_C。製造番号MA‐02。通称マチ。人工知能搭載型ロボット。女形。
黄金の門が生み出す黄昏の聖域に現れるゲートにより、突如この世界に飛ばされてきた。その影響で右目部分を覆っていた部分が、負荷に耐えられずはがれてしまった。自己主張することはあまりないが知識欲が強く、知らないことに関しては好奇心旺盛。なので基本的に空気が読めず、思った事を言って相手を怒らせてしまうこともしばしば。護衛用として造られた為、一度護ると決めたら自身の身を顧みず庇う。感情表現のデータ採取とはがれた部品の捜索を兼ねて、世界を旅している。
充電式で、非常時は自らの避雷針に雷を落として回復することもある。取り込んだ電気は体の中を自由に移動できるが、放出することはできるが苦手。重量と構造上の問題で、水に入ることができない。
「……大丈夫。護ってみせる。それが私の役目だから。」
マッカ連邦王国において伝わる、いわゆる「ランプの魔人」などで有名なジンと呼ばれる炎の精霊の母と、旅の騎士の間に生まれた混血児。ギアスと呼ばれる呪いにより、人間に絶対的な服従を強いられており、当初は自己犠牲的かつ奉仕的な性格の為、それらを疑問視する事も疎む事もなかったが、様々な人々との出会い、友と呼べる者などの存在によってやがては契約によるものではなく、己の意思で他者を救い、護りたい…と思っていくような、そんなキャラクターをイメージしています。額には絶対服従の証が紋章となって刻まれており、それを隠す為に仮面をしております。
盾役を務めるCタイプのNPCという事で、あえてギャップなどは狙わずに真正面から、見るからに屈強そうで頼もしく、HP高そうな感じで描いてみました。こいつならきっとこの攻撃も耐えてくれるだろうとそんなふうに思って頂けるようなキャラクターに仕上げたつもりです。筋骨隆々といった外見とはうらはらに、攻撃面には特化しませんが、かつて他者に服従する者であった性質上、反逆とも受け取れる攻撃的なスタイルは嫌っているのでしょう。怒ったりしたら、もしかしたらちょっと怖い所もあったりするのかもしれません。
元気ないたずらっ子。背が低いことをコンプレックスに感じているため、大きな盾を背負って自分を大きく見せようとしている。
常に目立った存在でいたいと思っている。一日一回は誰かを挑発して自分の存在を知らしめる。そんな習慣からか常に人の顔色を伺い生活しているため、人のみならず人外などの「顔色の変化」に気づきやすい。特に感情の中で「怒り」「悲しみ」に敏感、仲間が傷つくのを見ると二つの盾を使った高い耐久力で仲間を守る。
攻撃方法は盾のポケットから取り出したナイフで切り付けて攻撃する。ナイフは母からの譲りもの。
非常に寒がりで体温が低下しやすいことが影響し、服が凍ってしまう特性がある。イワンはそれをうまく活かして防御の一部にしている。
ネガティブな感情は苦手で落ち込む仲間がいればくすぐり攻撃で笑わせようとする。
辛い物が大好きで激辛料理を余裕で食べられる。
名前の由来はGentle sister(優しい姉)でジェシス。Cowarbly sister(臆病な妹)でカシスです。かなりそのままですが、しっくり来て覚えやすいかつ、呼びやすいのでこの名前にしました。お互いに呼び会うときは、「ジェシスお姉ちゃん」「カシス」と言う声が聞こえてきます。
お姉ちゃんは既にいくつか戦いをしているので、ベテランという意味を込めて鎧部分を派手にして、服も赤を強調し、盾も頑丈に見えるようにしました。妹は遂先日まで訓練用の盾を使っていて、今日が初陣になるので、盾を姉よりは目立たない用にし、服もお姉ちゃんとお揃いに見えるけど少し落ち着いた感じを出してみました。
こだわりとしては、装飾のルビーやサファイア、エメラルド、クリスタルを頑張って表現しました。妹の盾のエメラルドは、初心者の意味を込めて若葉色にしたかったので、エメラルドにしました。髪も双葉で性格と幼さ、初心ぽさが出るようにしてみました。
姉妹の髪は、私の中の勝手な固定概念で、姉の髪は長く、妹は短く、可愛い色=ピンク、そして姉妹なので、髪の色はお揃い、と言うのがありました(笑)。姉には優しい印象を与えるために表情をにっこりさせ、妹は姉の後ろに隠れて臆病な感じを出しました。泣いてる臆病な妹も固定概念です(笑)。
巨大な盾「シュカルシールド」を使いこなす少女。その盾はシュカル家に代々受け継がれるものである。あまりに重い盾は女性に使いこなすのは不可能とされていたが、天性の怪力を生かすことで、その盾を受け継いだ。その才能に驕ることなく、日々厳しい鍛錬を積み重ねる努力家でもある。そのため守るだけではなく、盾を使って反撃することも出来るようになった。
しかし魔法の才能だけは伸びず、誕生石のルビーを身につけることで盾の力を増幅させて特別な力を引き出し、不得意な部分を補った。
人々に対して常に優しくシュカル家に誇りを持っているが、プライベートとなると人見知りが激しくなるので、人に会う前に辛いものを食べることで顔が赤くなるのをごまかしている。
分福茶釜モチーフの狸獣人です。茶釜の中は暑苦しいため薄着です。都合が悪くなると茶釜の中に引き篭もります。
巨大な盾と頑丈な防具でどんな攻撃も防ぎます。元気で活発な性格です。表情からもどのような性格か判るようにしてみました。金属の表現が伝わるように塗り方を工夫しました。
このキャラクターは頼りがいのある男性の騎士をイメージしました。大盾は高い防御力と重さを連想できるモチーフなので、キャラクター設定にぴったりだと思いました。反撃のスキルは威力が高くないことから、普通の武器ではなく盾で攻撃させようと考え、先端の刃を付けました。手前に花を置くことで、弱い者の前に立ち守ってくれそうな優しい雰囲気を出しました。
物理ダメージには強くさせたくて盾を二つ持たせました。攻撃は盾で殴るので攻撃は低くなります。
高飛車なお嬢様をイメージして描きました。守りつつもオシャレにも気にかけているので、服装には特に気を使いました。鎧を脱げば日常生活にも着れます。しかし鎧を脱いでも服が重いので見た目の性格とは反して動きはゆっくりしています。チャームポイントは帽子。
銃弾をも弾き飛ばす防御力を持つアルマジロと、いざという時には漢気を発揮する化粧がちょっと濃いオネエを合わせたキャラクターです。マントの部分がアルマジロの甲羅の様に固く、体を前へ倒すとある程度丸まる仕組みになっています。
戦う時は戦いますが、オネエ故か自身の身だしなみが乱れる場所には行きたがらず、また、自身より美意識が低そう・低い者には説教や挑発をしてしまいます。
スキルに『反撃』を持っているので負けん気の強そうな感じをイメージしました。
パッと見で分かりやすいキャラになるようにしました。
聖騎士だけど聖騎士ではないイメージで考えました。あえて、金属の鎧などの装備を軽くし盾をメインにすることで遠距離からでも味方を敵から守れるようにしました。あと、魔法陣から魔法が発動している様子は敵の攻撃を盾で防ぎ、すぐさま反撃しているシーンを思い浮かび描きました。
盾系ということですが、必ずしも盾を装備しているわけではないと考えました。腕を大きくし、腕が盾の代わりになるイメージにしました。地面に食い込ませることで、迫力をだし、手前の炎で水が苦手である印象づけとガード感えお演出しました。
派手ではないけど、力強さと安定感があるキャラを目指しました。鎧や斧に傷跡があります。
闇属性を意識して描きました。
物理には強いが魔法への防御は高くないという設定から、ゴーレムを連想し、下半身をあえて円形にすることで機動力の低さが伝わる様にしました。また不利地形不可(水)という点から水に入ったらよろしくない結果になりそうな、エネルギーで動いてる構造と色彩を表現しました。
力のある生物と言う事でオーガをイメージしました。装備は金属の甲冑で古代ローマのスパルタ軍を元にデザインしました。盾は向かってくるモノをはじき返しその隙に右手に持ったランスで攻撃していく勇敢で屈強な戦士です。
物理攻撃に耐性のある設定ということで、大きい盾を持たせて物理攻撃に強そうにしました。またビジュアルも装備の金属鎧を生かしたデザインにしました。
シンプルな鉄壁キャラなので、手をわざと無防備にして敵を挑発しています。超重鎧なので足が短く、水場は沈むので苦手です。中の人は騎士道熱血漢です。胸毛の事を気にしすぎて、重鎧で隠すことを考え付き、意外とそれが居心地がいいことに気づき、それ以後鉄壁キャラになった。
一人称はリー、二人称は君で名前は覚えない。ロボ達は番号で呼んでいる。基本的に引きこもり、しかし戦闘になると強気になる。
ヴァルトリエ帝国出身の10歳の少女。10歳ながらも科学の知識は凄まじいもので、帝国から研究員として働かないか、と誘われるほどである。しかし、帝国で働くのが嫌だと適当な理由をつけ毎回断っている。小さい頃に両親の影響でロボットに興味を持ち、自分でも両親が作るようなカワイイロボット作れるようになりたい、と思いロボット作りに励む。しかし、リニエが7歳の時両親が帝国の研究員になり、昔のようなロボットを作ることがなくなり失望し、両親の元を離れ祖母の家で暮らしている。
猫のロボットを大量に作る。作ったロボットに指示を出し攻撃や防御を行う。猫のロボットは作ってくれたリニエのことが大好きで、リニエの為なら自分を犠牲にしてでも主人を守るために動く。しかし、猫の本能が備わっているため水は苦手。反撃は猫パンチ。リニエ自体はあまり他人に興味が無いが、自らの勝利の為なら最善を尽くす。自身は魔法による攻撃等は得意ではないので、沢 山の猫ロボットによる護衛や身代わりになったり、ロボットの可愛さで敵の目を惹きつけ挑発する。
NPC_Cは盾タイプという事で、鎧を着せて一目で盾タイプと分かり易くしました。また、武器を豪華な盾にする事で目立ちやすくし、「挑発」の役割を担えるようにしました。性別は葛藤や仲間を守るという強い信念がある事を描きやすくする他、盾タイプにありがちな硬く厳格な印象を払拭する為、愛嬌を持たせやすい女性にしました。あまり洒落っ気はありませんが母から受け継いだ美しい髪と父からの最後の誕生日プレゼントで貰った髪飾りは大切にしており、髪の手入れは欠かさず行い、髪飾りはお守りとして戦場でも身に着けています。
戦いに身を置く前は天真爛漫な性格をしていましたが、戦場を冷静に見る事が出来る様に段々冷静沈着な性格へと変化していきました。しかし冷静といっても冷たい訳では無く、仲間の「護衛」や「身代わり」をするなど仲間想いで、暖かな笑顔を見せる事も出来ます。そして自分の信念に向き合える真っ直ぐな性格の持ち主でもあります。信念の為の必死の努力と元の戦闘センスが高い事も相まって、攻撃を受け流す事(「威力減少(小)」)が得意です。
その反面、魔法は苦手でいくら勉強をしても理解をする事が出来ない為魔法属性の防御力は低く、戦闘センスと頭の良さは別物である事を地で行っています。最初は強くなる為の体作りの一環としてよく食べ物を食べていましたが、その内食べる事自体が好きになり、今では休日に仲間と食べ歩きをするなど趣味の1つとなりました。周囲の人々は彼女の努力に応えるように慕っており、よく頼られるなど人望も厚いです。中には彼女の自己犠牲精神を危惧し陰ながら支援している者もいる様です。
彼女は「絶対に犠牲を出さない戦いをする」という強い信念を持っています。幼い頃に家族と共に戦火に巻き込まれてしまった際、不運にも増水した川に転落し、家族は皆命を落とし、彼女1人が助かりました。それからは民間人でも仲間でも犠牲のある戦いは存在すべきでないと考える様になり、それを生み出さない為に自ら戦いに身を投じました。その信念の為なら努力を惜しまない努力家でもあります。しかし、そんな戦いを生み出す原因となる敵には容赦せず、問答無用で倒すという一面もあります。この時、川に落ちたことが大きな心の傷となり、どうしても水気の多い場所には近づけなくなってしまいました(「不利地形付加」)。これは彼女にとって大きな悩みとなっています。
神聖な光の泉の周辺には精霊が住んでいたと伝えられています。彼らは人間の闘争を嫌うために魔法を使って町全体が現実に消えてしまい、それによって自分の平穏な生活を維持していきた。ある日、町の精霊は、薬材を採るために自分の地域を離れ、森の中で人間に置き去りにされた女児を発見し、憐憫の心によって、この精霊は、その女児を町に持ち帰って、周囲の反対を顧みずに育てた。10年後、その女児は正義感と憐憫の心をもつ元気な女の子に成長した。自分の恩人や友人を守るために、光の泉を守る騎士団「白鳥」に入学した。しかし、自分が人間の身分であるため、彼女は様々な同期生排斥を受けているが、善良な彼女は誠実な心で多くの人を感化させた。6年後、彼女は一生懸命勉強した知識を使って「白鳥」の卒業試験を終え、騎士団の鎧を勝ち取った。しかし、彼女が鎧を着せたとき、鎧に飾られた騎士団を象徴する白い羽が紫になっていた。精霊の予言では、「紫の羽」が降臨した時は精霊一族の滅亡の日であった。それによって、聖騎士になったばかりの彼女は、精霊の国を追放されることが決めた。しかし彼女はそのために希望を失ったことはなく、養母と親友と別れをした後、彼女は新しい旅を始めた、騎士団で学んだ魔法と技術でもっと多くの人を救うことを決意した。彼女は精霊たちはこの世界がもう危険ではないと感じる時がくるとしんじている。
年齢と合わない大人気質を持っている。生まれながらの神力のために、彼女は思い切って巨盾をあげることができる。やさしそうに見えるが意外に腹黒い。微笑んでいる表情の中でどんな闇を隠しているのか家族ですらわからない。年下の弟や妹たちをかわいがっている。いつもチームの前面に立ち、皆を守り続けてきた。表面上は穏やかなので、人から慕われている。
不利地形不可…そもそも泳げない「俺は泳げないんだ…そ、そんな顔しないでおくれ!こ、これは鎧のせいなんだよ!ほんとだよ!」
『人を“護る”。これが俺の戦い方さ』『鎧傷だらけだねって?…お、お金がないわけじゃないよ。ただこれは仲間を護れた証だから取っときたいんだ』
心優しい男であり、仲間の為ならばと盾を持った。誰とても仲良くなれる温厚な性格でいつも大きな盾を担いでおり、仲間に危険が及ぶと前に出て庇う。また大きな鉄の盾をぶん回せる怪力の持ち主ではあるが、優しく温厚な性格のため自分からはあまり攻撃をしない。
実はカナヅチで全く泳げないのだが『よ、鎧が重くて泳げないだけさ!』とすべてそれを鎧のせいにしているが分かりやすい性格なため仲間にはバレバレ。盾を使った反撃ができる。
盾に結んでいる布はかつての仲間のマント。彼が唯一護ることのできなかった人のものであり、二度と仲間を失わないという誓いを込め結んでいる…。
「高い防御力」から全身を鎧で包んだキャラクターを制作。また「身代わり」と「護衛」のスキルから、人を守る優しさと強さを表現してみた。
誰よりも優しく人を護り、誰からも愛される者を意識してデザインした。自己犠牲、誰かを護るというのを表現するうえで鎧についた沢山の傷と頬の傷を付けた。
「挑発」というスキルがあったので、元気のある男にしてみた。
30代、身長230cm、体重300kg。セフィド北方に連なる山々、その最奥の地で目覚めた紅の竜。
口数こそ少ないものの、誰よりも仁義を重んじ、公明正大を是とする。一人一人の生の重みを理解しそれを誰よりも守ろうとする、まさに守護者たる人(?)物。かつてはごく普通の人間の青年であり、西方教会の聖堂騎士の隊長として失われた神器の探索にも参加していた。しかし、国や人よりも信仰を優先させる協会や司祭と度々対立を繰り返し、不穏分子として断じられ、仲間とともに不帰の山へ、探索とは名ばかりの決死行へと陥れられた。一人また一人と倒れていく雪山の中、彼はひたすらに自身の無力を嘆き、力尽きたはずだった。目を覚ますと、体は鉄壁の防御を誇る竜のものへと変貌していた。仲間たちの遺志がそうさせたのか、はたまた神の奇跡か。それ以降彼はあらゆる脅威に立ちはだかる鉄壁の守護者として、静かに使命感を燃やしている。
盾タイプのキャラクターですので、壁のような大きなシルエットを意識し、鱗で硬さを表現できないかと考え、竜の形にしました。「反撃」は、ビジュアルだけで分かるように、各所に棘を大きく配置することで表現しました。メインカラーを赤にすることで、火属性=水に弱い=水場には入れない、を意識しています。キールは船底を支える「竜骨」またはヘブライ語で「壁」から取りました。ヴァントはドイツ語、ミュールはフランス語で「壁」を意味しています。
彼は昔に存在して王国の騎士であり王子である。正義感の強い性格で、国を治める父に憧れを抱いていた。
彼の王国は多くの魔物の襲撃により滅びてしまったのが王子だけはと、他の者が逃走を手伝い姿を消した。その時にのこった人々を護る仕事があると、父は陥落した国に戻り帰らぬ人となる。彼は逃げた先、彷徨い続けやがて逃げた事に後悔し命を落とす。
しかし旅立つ途中,不死鳥との出会いにより転生を果たし、身体には授かりし光の加護を身にまとう。光の加護は護る為の武器であり、命を奪うものではない。ニックの身を守り防御能力を大幅に上昇させる効果を持つ。その力は王家に受け継がれてきた国を守る力であった。
しかし彼は国を守る為では無く、自分が守るべきものの為、剣を振るうと口にし、場所を転々としている。
己が守れなかった大切な人の為、そして多くの命を奪った宿敵を探すため・・・
街で有名な大食い娘。一人っ子で傲慢に育ったが、街の人たちに大切に育てられた。(この性格を挑発として扱います)父は料理人、母は鬼嫁、いつでも食い意地をはっており、子供っぽい性格をしている。
大型ハンマーは戦闘面でのみ使用するため、普段は持ち歩いておらず、ご飯を食べるのに邪魔なので極力使うことはない。外の世界に出ることでおいしい食材を狩に行くのを喜びとしている。
美味しいご飯がだいすき。なんでも食べる。掃除機並みの吸引力(カー●ィみたいなかんじ)町やともだち、料理を作ってくれる大人はみんなだいすき。大人に好かれやすく根はいい子。
ふーーーんっ私天才!とドヤ顔している。
空腹だと一気に元気がなくなりメソメソしている。満腹、空腹、おかわりといった食べ物のワードをステータスのワードに置き換えて使用しようかと思っています。不利地形不可は鎧の重さ+お腹いっぱいにつき重量オーバーです。となり、水場は避けます。
謎の遺跡から蘇った古代人類。豪華な装飾に身を包んでいるので相当位の高い人物だったと思われる。あまり感情を表に出すタイプではないが、戦闘を好み、数多くの敵に単身で突っ込んでいくスタイルを得意とする。手に持った盾はとても重い為、彼女にしか扱うことが出来ない。重量を活かし相手に叩き付けて攻撃することも出来る。
設定が攻撃に耐えることに特化した、盾(タンク)キャラクターということで、金属鎧を纏ったデザインにしました。耐えたり守ったりするキャラクターということで、穏やかに仲間をサポートするような優しい表情にしました。金属鎧を纏っていますが、「挑発」というスキルがあるため、衣装の所々に女性らしさを取り入れ、よりターゲットを惹き付けやすいように、魅力的にデザインしました。衣装は鳥をイメージしてデザインしました。特殊能力に「不利地形不可」があり、水場に入れないことから、羽が濡れると弱ってしまう鳥をモチーフにしました。また、攻撃ではなく防御に特化したキャラクターということで、武器の斧にやさしく手を添えるポーズで、穏やかさを表現しました。
このキャラクターはヴァルトリエ帝国出身で、幼い頃親しい友人を紛争で亡くし、生きるために必要なのは力だと信じるようになった。また、もう友人を失いたくないという思いが強く、味方を守るためなら文字通り何でもする。味方をすばやく守りに行くために、盾と剣は軽い材質のものを魔法で強化している。
・新部隊NPC_Cは、物理属性を持つ攻撃に耐えることに特化した、いわゆる盾(タンク)と呼ばれるタイプのキャラクターです。
・分類「金属鎧」の装備とスキル「物理防御増加」により高い物理防御を持っており、さらにスキル「鉄壁」発動時はその値が倍になります。また純粋な堅さだけでなく、特殊能力「威力減少(小)」と装備「対物結界」の効果により、物理攻撃のダメージを30%も割合減少させることができます。
・魔法属性に対する防御力は高くありませんが、特殊能力「HP上昇」による高HPで耐えることは期待できます。
・隣接マスの味方の代りに攻撃を受ける「護衛」、最もHPが低い味方の代りに攻撃を受ける「身代わり」(コマンドにより任意指定可)、敵のターゲットを自身に惹き付ける「挑発」の能力を所持しています。
・隣接マスからの攻撃に対しては「反撃」を行います。命中も威力も高くありませんが、打たれ弱いタイプのアタッカーに対する牽制としては効果があるでしょう。
・理由はともかく特殊能力「不利地形不可」を所持しているため、主に水場として表現される不利地形に入ることができません。