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最強の術者。式神を使役し強力な術を使って戦う。人間と神狐のハーフであるためすさまじい霊力を持っており、そのため強力な術を駆使することができる。幼いころそのすさまじい霊力ゆえに周囲からは忌避され、またときには傷つけられて来たため人間が嫌いである。そのため決して人間を信用することはなく、信じられるのは自分の力だけだと思っている。人に寄り付くことは決してなく、またそのために無口である。その力ゆえに人間からたびたび協力などを頼まれるが、いやな顔はしつつもなんだかんだで協力してくれる。人間に向ける目つきはたいてい険しいが、一方で動物に向けるまなざしは優しい。根はいいやつ。人間を避けて生きてきたので世間に疎い。あまり表情は表に出さず、クール。長く付き合えばその表情も少しは読めるようになるが、人間嫌いゆえに彼の表情を読み取れるものはまだいない。
お供の式神は碧に忠誠を誓い、戦闘において敵を一気に蹴散らす。しかし式神を顕現させるのには相当の霊力が必要であり、それ故に術者の消耗も激しい。そのため長い戦闘などになるとずっと式神を使用するのは無理になる。
オーラム共和王国出身のお嬢様。自由奔放で戦うことが好きな少女だが、家の厳しいしきたりによってやりたいことができていなかった。いつかは国を出てどこかに旅立ちたいと思っている。自国の象徴的な『黄色』を嫌っていて、あえて自らの好む赤い服を着用している。横着でわがままな性格のため攻撃も思ったままにしてしまうため、スキル以外での攻撃はあまり期待できず、仲間からの絆ボーナスも受けとれくなっている。だがムチの扱いには長けているので、自身や見方には攻撃が当たることはない。主に火属性の攻撃を得意としている。
『赤ってホント奇麗!全部真っ赤になればいいのに!』
今回の新部隊_Aの特徴として、『3マス範囲すべてのキャラに攻撃を行う』や『追加ダメージ』というものがあったので、これらが想像しやすい武器にしようと思い、ムチを選びました。このレッベカというキャラクターは戦闘が好きだったり自由でわがままですが、その分おしゃれにもこだわりを持たせたかったため、ムチにも可愛い要素を加えました。
以上を作者のコメントとさせていただきます。
高貴な貴族の生まれの為か、自分が身に着けるものにとてもこだわりを持っている。一見クールで賢そうに見えるが、実はプライドが高く、「カッ」となってしまうと、考えるより先に突っ込んでいってしまう癖がある為「知覚低下」の能力を持っている。絶対勝利するという確信的な自信を持っており、その自信から他人を見下しているところがある。
仲間を信用していない少女 ミント。あることがきっかけに心をとざしてしまった。ツートーンのボブが特徴。ここ数年一度も笑っていない。強い力を持っているためリボンを巻いて力を制御して生活している。知覚が低下しつつあり目の色が日に日に変化している。今は青と黄色のオッドアイ。
いつもいっしょにいるぬいぐるみが唯一の友達。名前はアリア。母が誕生日プレゼントに作ってくれた。髪飾りにはバラが使われています。棘があるから近づかないでと。
鍵穴がいろんなとこにありますがどこかにこころを開く穴があるかもしれません。「私を闇から出してくれるのはだーれかなぁ?」
能力に見合ったように描くのを心がけました。このキャラクターは茨の呪いを受け、体から茨が自然と生えてきてしまうようになってしまいました。しかし、自身はこの力のことを結構気に入っております。ただ、トゲが危ないという理由で、あまりひとに近づかないようにしています。攻撃のときには、手から茨を地を這うように全方向へ伸ばし、敵を茨で縛り上げて攻撃します。
生まれつき体が弱く、人が難なく行っている事も彼女が行うと時間がかってしまう。彼女は「可哀想」だと言われるのが大嫌いで、「一人では何も出来ない可哀想な子」ではないことを証明するため、魔法を覚え何でも一人で行おうとする。一生懸命奮闘するその姿に、思わず手を貸したくなってしまうがそうすると、彼女を怒らせてしまうため多くの人がもどかしい思いをしている。
彼女は自分専用の車椅子を装備しており、球に流し込む魔力量を調節して車椅子を操る。彼女を中心に、無数の光の剣が広がりながら地面から突き出て敵を攻撃する。MP切れなどになった際は、収納してある魔道具のナイフを投げて戦う。足置き場が無いのは自分の足で立ちたいという彼女の意思の表れで、現在歩けるようになる為リハビリ中。
「大丈夫です。一人で出来ます。安心して見ていて下さい。」
元旅人の獣人キャラ、現在はある町の酒場でウェイトレスとして働いている。地元は西洋の白いレンガの街でそこから訪れてきた。彼女はりんご酒がとても好物。
旅に出て初めに出会った酒場が「リンゴール」の店。彼女はモンスター退治のクエスト後によく通うようになった。そして現在はそこのウェイトレスとして制服を着用して働いている。また制服を着たまま彼女は戦闘に向かうのも日課になっている。
戦闘時は持っている武器を振りまし敵に攻撃を食らわせる。手に宿る魔宝石を使い武器を浮かしたり、飛ばすことも可能。彼女はジョッキを持つ感覚で武器を振る。
性格はとてもまじめで堂々とした姿勢をしている。会話を嫌うため、一人で行動をとっている。主人公達に冒険を願うシュニーダルク。ほかの町にも興味が湧いたのか。伝説のお酒を探すために、一緒に冒険をすることに決めたようだ。
シュニー・ダルクは共にいてくれそうなキャラクターをイメージして描きました。参考にしたのは熊とビールジョッキをイメージに入れてデザインを進めました。力を入れたところは武器の質感と重心が効いた感じにキャラを立たせたところです。顔は獣人要素が少しアクセントになるように自分なりの可愛さを表現してみました。良かったら顔の部分をアップして見てみてください。
き杯を依り代に単独で顕現した闇の精霊。表情の変化が少ないがプライドが高い。知識欲が強いので興味があることには上から目線で質問してくる。身体は炎で出来ていて唯一彼が触れられるものが腰巻きに使っている衣だけ。依り代の一部を変形させているので手足のように自在に操れる。日常で物に触れようとすると燃えてしまうので普段からこの衣を代わりに触れたり、運んだりしている。首元のネックレスには杯に刻まれたものと同じ文字が刻まれておりそれぞれ「燃焼」「浮遊」「維持」「収集」「視認」といった意味を持ている。また、髪の影が差した所にはその文字が浮き上がる。
自身の炎を操ることで攻撃を行い、魔力を燃焼させることで威力を上げたり攻撃範囲を広げることができる。ただし力を使い続けると魔力が減り杯の中に収まるまでに萎んでしまう。依り代の能力で時間が経過すると魔力が収集されるので完全に消え去ることはない。
人間に興味を持ちどのような暮らしや文化があるのか知るための旅をしている。
魔人に自身の片目と寿命を対価に取引をして強力な雷撃式魔導砲を手に入れた少女。魔導砲から生じる雷撃は眼前の敵を破壊するまで止むことはないだろう。この雷撃は全て少女が取り入れた熱量と魔力から生まれる。デザインのコンセプトは近未来の雷神×青い薔薇。
一匹狼な印象を受けたので、オオカミをイメージして描きました。
範囲攻撃と追加ダメージを光を操り戦うことで表現し、左の瞳孔を光らせる事で、スキル「必中」を表現してみました。また光っている逆側の眼のハイライトを弱くすることによって普段は視力が低そうな雰囲気を出し「知覚低下」を表現してみました。
魔法のステッキを持っていて、強力な魔法を使います。落ち着きがあり、おとなしい性格です。青系を基調とした配色でクールなイメージを表現しました。大人びた雰囲気を出すことに苦労しましたが、描いていてとても楽しかったです!
このキャラクターは貴婦人をイメージしてデザインしました。分類が黒魔法だったので、黒と紫をベースにローブのような感じで仕上げました。杯の目は儀式によって、片目の視力を犠牲にして付けたという設定にしました。これにより、杯は単独で行動でき、敵味方の識別ができますが、キャラクターは片目が見えないので、知覚が低下しています。禁忌の域に足を踏み入れているため、他人と関ることを嫌っています。そのため、視力の無い左目をあえて見せ付けるような髪型にし、他人を遠ざけています。
鎌の形を前に出て行く形になるようにがんばりました。
孤高という絆ボーナスにより仲間からの団結効果を得られない特殊能力を所持しているので、元気な感じより落ち着いたイメージで描きました。配色も落ち着いた色を選びました。
聖属性をイメージして書き上げました。単騎でも敵を征圧しそうな子を、と。ヘルメット(かぶと)をかぶっているので石膏像のマルスを思い出しながらかいていました。
他人に頼らないクールな性格、マッカ連邦王国出身、旅人、怪物は女の子の右腕、などの設定をイメージしてます。
発明家の魔法使いというイメージでデザインしました!
孤高ということでだれにも頼らずにだけど何かありそうな感じをイメージして描きました。魔導書に杯の中に入っている泥をかけて範囲攻撃をするイメージで持たせました。
魔法アタッカーということで剣を持たせたいと思い、魔法らしさが出るように、色を七色にしました。特殊能力の「孤高」をイメージできるように剣を二刀流にし、全体的にもスマートなシルエットにしました。そして色も暗めの色を使うことでクールなキャラクターとなるように意識しました。
黒魔法を使うということで、魔法使いをイメージし、ゴシック系で可愛い感じをイメージしました。また、3マスすべてのキャラに攻撃を行うということで、いろいろな角度から周りを見えるように、帽子に目が3つあるのが特徴です。
黒魔法大法師。
外見は普通だが、特殊能力を持って生まれた天才として一目置かれてきた17~18歳の女性をイメージしました。独特な世界観を持ち、群れることは好きではない。一般の人々を傷つけることはなく、自分の能力を見せびらかすこともせず、人間味を持ち合わせているといえる。
設定を元に自分なりの解釈でキャラクターを描きました
孤高のnpcです。
属性 毒
孤高な性格の魔法使いをイメージしてデザインしました。「攻撃の杯」という名の武器を装備しているということで、頭蓋骨を取り入れた杖を武器としています。魔法陣から伸び出る手のようなもので攻撃や、追い打ちをしかけます。
杯を使う黒魔法使いだったので、聖杯から魔物を出して戦うキャラクターにしました。プライドが高く、孤高の麗人のイメージです。魔物は、シャドウ&泥系で実体を持たないのでダメージは女の人が受けます。魔物は完全に女の人の意思で動くので対象識別、必中が可能になります。
攻撃の杯という名前から毒の溢れる器をイメージして、パームカフをアレンジしたデザインにしました。彼の家は代々、位の高い人々御用達の暗殺屋をしています。暗殺稼業をついで家宝ともいえる武器を譲り受けます。彼の毒を自在に操る性質から一人でいることを好みます。薄い毒を漂わせて相手の場所を探知することができますが、右目は昔自身の毒にやられ、負った火傷でほとんど視力を失っているためMP切れを起こすと隙が大きくなる。
「攻撃の杯」という武器を装備している事から、魔導書自身が杯の中身をまき散らすように闇魔法を展開するような攻撃方法にしました。「孤高」というスキルを持っているので自分の力を過信しており、協力するなんて以ての外、と傲慢な性格が滲み出ているような表情をしています。
黒魔導騎士の様なダークなイメージの中に上品な色合いを出して、気高い性格を表していますが、無意識に攻撃的なことを言っちゃう系一匹狼です。帽子、腰、靴の三か所のファーとはねた髪形は、孤高という言葉から一匹狼を連想してデザインしたものです。通常攻撃の後に追い打ち攻撃ができることから、フェンシングのような動きをすると考え、細い剣の形をした杖を武器にしました。
「可愛いけど強い」ようなギャップがほしくて女の子は和服でまとめて能面は強い力を持つ、怨霊系と鬼神系のものにしました。自力を重視する傾向から連想し、ごつめの武器と頭のねじが外れている雰囲気を意識しました。数多く戦闘を重ねたため刀はボロボロで、広範囲の攻撃ができるように大きくしています。純粋に戦うのが大好きな子で、倒すのに何の罪悪感もなく笑いながら敵をぶん殴る!!!
魔法使いなのですが、黒魔法で自身を強化し近接攻撃するキャラクターにしました。ダメージを受ければ受けるほど理性を失っていくと同時に力が上がっていきます。力が強すぎるため、周りへの影響が大きくなるので、少人数か単独で行動することが多いです。黒魔法で黒雲を生成し、移動手段として使っています。他にも、大好きなお酒や服なども魔法で生成するので魔力が尽きやすい。
大盃から湧く魔酒で古書の化け物を操る獣娘。孤高ということで、オオカミの女の子にしました。オオカミということで周りから避けられ、孤独だった娘。国で恐れられていた化け物を黒魔法で操り、救ったことから国の民から受け入れられる。
孤高の病弱薬魔法師キャラです。自分で作った魔法の薬を飲んで黒魔法を使い、攻撃します。
薬の副作用は知覚低下です。魔法攻撃の後、手持ちのフラスコで追加攻撃します。実は彼は本当は黒魔法師ではありません。元々はただの液体を操作する魔法のみを使えます。黒魔法師になりたいので,魔力上昇のため作った黒色魔法薬を使って仮で黒魔法師を名乗っています(これは秘密なので、孤高の人と周りには思われています)。
薬の味はコーラと似ています。
まず「孤独」のイメージから、私は「妖精」を思い浮かべました。武器特性は黒魔法なので、暗黒妖精にしました。
色の組み合わせは、黒魔法からくる紺と紫をベースとしてデザインに。また妖精によくある銀色髪の毛を活かして、長い髪にしました。
さらに万人が思い浮かべるであろう、セクシーで崇高な生き物の要素を加味して露出の高い服にしました。さらに「孤独」からくる病んでる笑顔に、一番力をいれました。
唯我独尊系女子。
本の知識で自分に勝てる者はいないと思い込む自信家のため周囲から敬遠されがち。だが眼鏡をかけていないと色んなことに失敗するドジな面もある。
イズレ―ン皇国に位置する人里離れた山に住んでいたと話す妖狐の青年。山にこもるのも飽き、面白いものと「友人」を求めて山から出てきた。
物腰が穏やかで一見冷静なイメージを持たせるが、実は人をからかうのが好きで茶目っ気があり、さもそうであるかのように話しては「まあ嘘なんだけどね」などとケロリと手の平を返して見せる。かなり自由で飄々とした性格。子供っぽく表情をコロコロ変える。
また、世間知らずで危機感もなく新しいものに目がないので「見るからに怪しいツボ」や「目に見えた嘘」にもノっていく。それが本気だったり、実は考えがあってのことだったり・・・・?真意が読み取れない。
まったく思考が読めず掴めないひとではあるが「友人」への情には厚く、仲間のピンチを助けてくれたりいざというときは頼りになったりと・・・なんだか憎めない男である。
ユース帝国イデン川沿いに身を潜める様に暮らしているが軍に所属し、第一級危険人物特別監視下のため常に監視されている。幼い時から人種差別(魔女狩り)の名残により回りからは差別され身内からは魔法が使えるからという理由で不気味がられていたところ軍が“特別保護対象及び研究対象”として引き取った。その際に軍に所属となった。当時の軍には他に4人の魔法使いが所属していたがそれぞれどこかが欠陥しており、それぞれの名前も顔も知られていない。
軍の魔法研究の進歩により魔女は生まれついて一人一つの属性の魔法しか使えないが同族狩りを行う事によって魔女自身の使える魔法が一つ増えると判明した。これにより軍からの命令で同族狩りが実験的に行われたが他4名は脱走、その場に残っていたクロエが軍の命令により脱走した魔法使いを捕獲又は法治的処分を実行することになり魔女を追っていたところブリアティルトに迷い込んでしまう。
名家の魔導士の双子の兄として生まれたが、何でもできる天才肌の弟と違い、生まれつき魔力量も少なく、不器用だったため、両親や周りからあまり良い扱いを受けなかった。それにより家族とは疎遠になってしまう。いつか家族をみかえしてやろうと熱心に勉強をし、足りない魔力は使い魔や魔法道具で補い、今では一人前の魔導士となった。弟は結構トラウマ。
使い魔とは親友のような関係でお互いに足りないところを補いながら生活しているが、喧嘩をすることも多々。気は小さいが自分を大きく見せるために大胆にふるまうことが多い。小さいころは眼鏡をかけていたが「弱そうに見える」と親友(使い魔)に言われたため、現在はかけていない。
髪色は暗めかくすんだ金色。双子で生まれたので身体は小さめで童顔。自分の体より大きめの上着を羽織っている。身長も盛りたいので男性にしては高めのヒール。
好きな食べ物は甘いもの。プライド高めなので甘いものが好きとは言わない。時間があれば勉強や新しい魔法の開発など、自分がもっと上へいける努力をしている。
使い魔や魔法道具によって広範囲への攻撃や追加攻撃が可能。
蓬莱月は、東から遠く離れた蓬莱の小さな島に生まれました。蓬莱島は、霧と伝説に囲まれた不思議な島です。経験豊かな船員が島の正確な位置を知っていると噂されていますが、謎のため、誰もこの神秘的な島に上ることはできませんでした。 彼の人生経験は島ほど神秘的で、海流によって海岸に突入し、地元の漁師が発見した後、地元の神社に引き渡され、育成を続けたが、海岸まで洗濯される前の経験について尋ねられたとき、いずれにせよ、私は前に記憶を思い出すことができませんでした。あなたの名前には何ヶ月もの言葉があることを覚えておいてください。以前は見られなかった豪華な飾り物が着ていたので、蓬莱は命名されました。
遠い昔荒廃砂漠の中、没落文明の王室である王女がいた、彼女は、幼い頃からこの国の魔法を全て精通した、王族は信じていた、期待された彼女は必ず王座に登る。しかし、彼女は大人になったとき、天地は変わっていて、雨が降らなくなった、太陽はもう昇っていなかった。そこで王族だちが決意した、彼女は祭りとして地元の主神に捧げました。しかし、彼女の強い意志は神に飲み込まれていなっかた。そこで神は三つの試練を与えた、試練を果たしたとき、天地は元の姿を回復させる。そして彼女は自身の知恵と魔法を駆使して、大地を司る三尾砂王を破って、空を司る巨大鷹の試練越えて、生と死を司る神の宝物を勝ち取った。彼女は三つの戦利品を持って再び主神の前に戻った時、主神は彼の承諾を実行して、更に多くの力と無限の生命を与えた。ついに彼女はこの土地に君臨しました、彼女は主神の名を付けて、そう呼ばれました ラール。
剣術と風の魔法、風のようにしなやかで美しい、女性より綺麗な若い騎士。よく貴族と誤認されるが、実は孤児だった。幼い頃から旅商人の養父母を連れて、世界中の沢山の剣術を学びました。少年時代は、とある国の王子の護衛、20歳の時詰まらないと感じて仕事を辞めた、今は冒険家です。見た目と違い、性格は明るくて子供っぼい、好奇心旺盛だが、時々仲間に迷惑をかけて、怒られる。
一言で表すと童顔高身長のホスト。イメージカラーはピンクと黒。ヘアスタイルは左側を長くしたアシンメトリーな髪をスジ盛りにしている。ヘアカラーは前髪とアホ毛がピンクで後ろ髪が黒。眼は釣り目のゴールド。上瞼にピンク、下瞼に黄緑のラメ入りアイシャドウをしている。スーツをきちんと着ると白の比率が高まり、脱ぐと黒の比率が高まる(腹黒の性格を強調するため)腹部にハートのタトゥーを入れている。
カペラは星座の魔法使いで、恒星「カペラ」の擬人化です。彼女は生まれながら「家族」の記憶はなく、孤児院で子供時代を過ごしました。他の子供たちと何かが違う事に気づいたのは10歳でした。彼女は「ホシの声が聞こえる」とか「わたしのお母さんは太陽さんだヨ!」などとずっと呟いたり、時折魔法のような力を無意識で使って周りを驚かせていたので、「変わった娘」と見られていました。そんな状況が嫌になった彼女は17歳ときに「本当の自分」を探そうと決意をしました。孤児院から抜け出し、自分の力が発揮できるである王国名の魔術学校に入学します。彼女は魔術学校時代に家族や自分について調べたが、わかったことはわずかだった。卒業後、彼女はさらなる情報をえるために旅に出るのであった・・・
見た目はとても優しく、可愛いらしいレディーだが、実は天文オタク。好奇心旺盛なところがあり、おせっかいで陽気な娘。彼女はときどき情報を得るために手段を選ばないところがある。
カペラは、夜空の中で6番目に明るい、アリターガ星座の中で最も明るい星です。カペラとは名前はラテン語の「小さなヤギ」を意味し、カペラは古典的な神話の中でゼウスを奪ったヤギのアマルテアを書きました。
水属性の範囲攻撃ができるという感じにしました。水がキャラクターの体を囲んでいるデザインをしました。空中に軽くぶら下がる様子で、このキャラクターは早いスピードを持つことと防御力が弱いことを判断できる。
「海神」と自称する男だか、本物かどうかわからない。いつも不真面目な感じをして、自分の過去を隠そうとする謎の男だ。
「勘違いするな!お前らに協力しているのは父上の為であってお前らの為じゃな、おい、なんだその顔は、わ、笑うな!やめろぉ!」
巨大な三本の機械の腕、ドライアルムを操り戦う少年。元々はある国の研究所で、父親が魔道工学を用いた新たな武器についての研究をしていたが、成果が出せず、国を追い出されてしまう。その後、父親を失くすも1人で研究を続け、ドライアルムを完成させた。
ドライアルム完成後は父親の研究が役に立つ事を証明するために1人で戦功を上げる事に躍起になっているが、ドライアルムの負荷が大きく、よく体調を崩している。
子供だと舐められない為に、軍人のような高圧的な口調で話すが、自らが努力をしてきたため、他人の努力を馬鹿にするようなことは決してしない。
また、仲間と認めた相手は支援こそ受けないものの、戦闘の際に庇ったり援護したりと協力している。
所謂ツンデレ。
一人で戦うというイメージから一匹狼のイメージがある狼をモチーフの一部に取り込みました。また、狼というモチーフを選んだ理由の一つに、一匹狼は孤独に戦うイメージが強いですが、狼自体は群れを作って生きる仲間意識の強い動物で、イメージとのギャップがあるという理由からモチーフに選びました。
NPC_Aの設定の中で追加ダメージという項目をみて魔法使いによる魔法の追撃では普通過ぎると思ったので、背中に浮遊させている武器での追撃を思いつきました。背中の剣での追撃をするので、メインの攻撃も剣のほうがいいと思い範囲攻撃のできる大きめの剣を装備させることにしました。
Aタイプのキャラクターで強力な魔法を放つ。
全体のイメージ、コンセプトはイタリアで開催されている仮面舞踏会の独特な服装、雰囲気をこのキャラクターに取り入れています。イタリアでは世界一有名な仮面舞踏会としてウ゛ェネチアで開かれています。誰もが仮面で自らを隠し、豪華な服装、衣装を着飾って、町をぞろぞろ歩く妖艶で不思議な世界を観光客は味わい、現実世界とはまた別な世界に迷う込んだような思いにひたるといいます。
これはゲームをプレイするユーザにそんな思いを少しでも味わって欲しい、という狙いでデザインしました。
今回のキャラクター自体異世界から迷い込んできたという設定です。このキャラクターが住んでいた世界は全ての人々、暮らす人々が仮面を被り、自らの顔、容姿を他人に見せず信頼する身内、仲間、恋人などにしかみせない、そんな独特な思想と文化がある、そんな設定にしたいと考えております。この世界では”顔は全てをかたる”つまり裏切り、嫉妬、憎悪その感情を”悪魔”とよび、”悪魔”は人の顔に取り付き”表情”として姿を表す、だから人々は仮面を被り、”悪魔”に取り付かれないようしている、そんな思想ををもっているという設定です。
見た目としては敵役のようなデザインですがこのキャラクター自体、ものすごく仲間思い、しかし服装がナンセンスという設定にしたいと考えております。見た目に反してものすごく頼りになるキャラクターとしてもギャップというめんでも意識しています。
このキャラクターは魔法使いとして修行中でありその道中迷い込んでしまった、という設定です。属性はあえて光り属性にして欲しいです。杖の先端についている黄金色の宝玉から魔法が繰り出され、黄金色の綺麗なエフェクトがはいる、そのイメージです。
20代後半、身長170cmの長身の女性。世界中を旅しながら、銃つかいの傭兵として日銭を稼いでいる。生まれはオーラムだが、「飽きた」の一言でふらりと家を出たため、故郷への愛着はあまりない。
狙った獲物は決して逃さない、目的のためなら狡猾な手も平気で使う。たとえ雇い主や仲間であっても、決して他人のことは信用しない。ドライでクールなリアリスト。それでいて機嫌一つで仕事を受けたり断ったりするなど、気分屋なところもある食えない性格。
一目では冷たい印象だが、なんだかんだ仲間は決して見捨てない、情に厚い一面もある。
邪悪の樹を崇拝し、闇魔術を使って戦う魔法使い。元々持っている膨大な魔力を所持アイテム『攻撃の杯』を使い作り出したナイフが主な武器。それを同時に複数操って戦う。(最大10本まで操ることが可能)
魔力が切れない限りは無限に作り出すことができ、『対象識別』のスキルで敵味方を把握しているので自傷や仲間に攻撃が当たることはない。魔力による補正で、基本的に状態異常でない限りは攻撃を100%当てることができる。が、特殊攻撃に比べ、物理攻撃は不得意。
また、サディスティックな部分を持ち合わせており、強力な攻撃の後の追い討ちすることを得意とする。しかし、強さとは裏腹に、自身の能力への過信と時折見せる残虐な性格が影響して仲間からの恩恵を受けることのできない『孤高』というデメリットスキルを持つことにつながっている。
杯から召喚された守護霊を所持しており追加攻撃を行う。守護霊には特別な術式が刻まれていて、魔導書の役割を果たしている。
血や悲鳴を好み狂気に高揚するがその顔は中世的な美形である。本人は冷静で頭の良いタイプだがたまに守護霊とのコミュニケーションがうまくいかず慌てる場面もある。
守護霊は忠誠心が強く主人の命令を忠実にこなそうとするが間違った解釈により無意味な殺戮を行うこともしばしば。人の生き血を吸うことで回復し、殺せば殺すほど強くなる奴にとって生も死も全てがペテンである。
『内気な魔術師と陽気で世話好きな使い魔』
補足説明:闇と光をテーマに対称的な存在になるようにデザインをしました。メインキャラは、目立たせない且つメインキャラであることを分からせるために装飾落ち着かせや塗り方の表現は目立つようにして、差別化を図りました。サブキャラクターはメインキャラクターと正反対の立ち位置にいるので、メインと逆の表現を行いました。
細身の身長高め。目つきは悪く、目の下にはクマが出来ている。髪型はウェーブのかかったショートヘア。ローブを身にまとっている。
補足:寡黙で暗い性格な青年。人と関わるのが苦手。一人で居るのが好き。”クラリス”という使い魔を普段連れているが、彼の性格上、あまり彼女とはと一緒に居たくない。クラリスが彼の事をかなり慕っているため、距離を置いても向こうから寄ってくる。
スタイルが良い。ストレートな長髪。煙の様なものが出ており、姿を消すときはその煙に包まれて消える。太陽、雲、風の流れをイメージ・モチーフとした装飾と女神が着ていそうな布をまとっている。
補足:陽気で世話好きな使い魔。いわゆるお姉さんキャラ。ユージンに従えている。人の言葉を喋ることはできないが、身振り手振りや顔の表情で意思疎通を行っている。ユージンが人と関わるのが苦手なことは知っているが、一人にさせるのがどことなく可哀そうだと思っており、ずっとそばに居る。
かつて捨て子だった彼を魔物の狼に拾われて育てられた。狼に魔法の知識や戦いのすべを学びながら育ったが、ある時ハンターに育ての親の狼を殺されてしまう。それからは親狼の毛皮を背負い復讐を誓う。
根は優しいが人の言葉は片言でしか話せず、自らコミュニケーションを取りに行くことはあまりない。敵とみなした相手には、躊躇することなく仕留めようとする。
東方の森に住んている妖精族の料理長老です。外見は16歳の少女ですが、実は千年以上存在している。生まれながら彼女の視感は弱いだが、マナに対する感知と制御能力は強い。妖精族としての彼女は翼がある、この翼は飛行能力だけではなく、マナ探知波も出すことができます。料理研究が好きので、普段はブリロティルト大陸に旅をして、各地の料理を収集し、研究して、自分のオリジナル料理を開発します。いろんな食材を取るために、常に危険と戦います。戦闘料理人としての彼女は偉大的な魔導書「千年献立」を書いている。
「汝らは妾が作った料理を味わう資格はないねっ!」
ヴァルトリエ帝国魔導科学省分離魔術研究部部長シャナリのひとり娘。シャナリは分離魔術の研究をしていて、分離魔術第一人者で知られている。ノリュウが6歳の時、シャナリのっ学生兼部下のジェリーナに暗殺された。その目的は分離魔術と魔導科学省分離魔術研究部部長位置の簒奪。だが、分離魔術は悪魔と契約をして、自分の体に憑りつかれて、悪魔が発動した魔術を体とMPに経由して放出する魔術だ。簡単に言うと、術者はただの変換機でしかない。シャナリが暗殺されたから、悪魔は契約者と血縁が一番近い人に契約者に変換する、つまりノリュウのことだ。シャナリを暗殺したジェリーナは、ノラになっていない悪魔と契約できず、分離魔術を手に入れなかった。後で原因を知ったジェリーナは魔術簒奪のため、ノリュウが初めて分離魔法を使う時を狙い、ノリュウを育てた。子供の体には変換機として耐えられないからだ。ノリュウが18歳の時、第二の母として尊敬してるジェリーナは実は母を殺した犯人のことを知って、衝撃を堪えず、理性を失って、人生初めて魔術を使って復讐をした。だが体がまだ慣れてないから、代価として視力の半分がなくなって、しかも目が悪魔に宿われた。その後、殺人の罪から逃げるため、ヴァルトリエ帝国を出た。この過去があって、今の性格になってる。
目が悪魔に宿われたから、魔力が漏出しやすい体質になっていて、抑制のために、肌面積を多めに覆える魔力漏出を阻止できる特別な服を着ている。そして、この服を着ているから、体で魔術を直接放出することが難しいので、杖を放出口に使ている。
今回はグリザイユ画法で描きました。コンセプトは「魔法使いx淑女」です。顔周りの書き込みを特に頑張りました。
魔法使いなので、軽装で。オシャレな感じにしたかったので小さめのハットにオーロライメージのマントを付けました。影に青を置き、奥行きを出しました。
「攻撃の杯」、「魔法アタッカー」の設定を右手に杯、そこから魔法を連想させるような煙で表現しました。ふとももにある小さな杖での「追加ダメージ」を想定し装備させました。
孤高という特殊能力を所持していたので自分の力以外は信じない、自身が一番といった周りを蔑むような表情にしました。
赤や黒を基調とした衣装にすることで力強さ、レースのマントで華やかさをイメージしました。
対象識別という自身、味方に対しダメージを与えることがないスキルを所持していたため、大柄では無く細身の武器を想定し、攻撃タイプが範囲攻撃で追加ダメージという特殊能力を持っていたので命中率を意識したダガーナイフで追い打ちがかけられるよう数本所持させました。
孤高のキャラということだったので全体を暗い色にして、どこか悲しみを秘めているような雰囲気にしました。
左腕には呪われた大きな傷があり、これによって攻撃魔法を発動します。
対象識別や、必中のスキルは肩に乗っている蛇により発動します。しかし、蛇に脳と一部神経を侵食されているために、蛇の力を借りられない特定の場合に知能低下のスキルが発動します。
マッカ出身であり、とある名家のお嬢様。高飛車でプライドが高く、自分の家名に誇りを持っている。そのため、人を見下した物言いが多いが影では努力惜しまず、卑怯なこと嫌う実直でストイックな性格。その点からも魔法の扱いに関しては長けている。
「攻撃の杯」と呼ばれる範囲攻撃を行う魔法アタッカーということで攻撃的な赤を基調とした魔法使いをイメージしました。高貴さを出すため全体的に金属の装飾を付け、攻撃的な赤っぽさを落とし込んだデザインにしました。
スキルに「対象識別」「必中」があることを踏まえ、魔法の扱いに長けているということをイメージし、「孤高」という面から高飛車でプライドが高い感じを考えました。
・新部隊NPC_Aは分類「攻撃の杯」と呼ばれる自分を中心とした3マス範囲すべてのキャラに攻撃を行う武器を装備した魔法アタッカーです。前述のサガ・ソウゲンの例のように攻撃が魔法である必要はありません。(※説明サンプルとしてサガ・ソウゲンのキャラシーが提示され、以下のような説明がありました。「間接攻撃魔法の杖を装備していますが、それを氣の刃を飛ばす抜刀術の剣として魔剣・鍔鳴称し、魔法の命中・威力を上げる魔導書を、居合いの精度と威力に繋がる鞘として設定しています。」)
・「対象識別」というスキルを所持しているため、自身や味方キャラに対してダメージを与えることはありません。
・「必中」というスキルを所持しているため、MP切れや特殊な状況でない限り攻撃を100%命中させることができます。しかし「知覚低下」という特殊能力を所持しているため、スキルによらない命中(および回避)には期待できません。
・「追加ダメージ」という特殊能力を所持しているため、通常攻撃の後に追い打ちがかかります。
・「孤高」という、絆ボーナス(命中回避にボーナス)や仲間からの団結効果を得られない特殊能力を所持しています。他のキャラを頼るより、自力を重視する傾向(あるいは同様の結果が得られる別の理由)にあるようです。