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英雄クロニクルをプレイしていただき、ありがとうございます。
5月19日17:00より開始となる第四十四期にて適用を行う調整項目につきましてご案内いたします。
◆既存スキル調整
■手加減
発生させない効果に「物理損害制限」「魔法損害制限」を追加。
「手加減」
コマンドで発動。主武装で攻撃を行う。
この攻撃で与えるダメージは最大で対象の現HP-1となる。
また、1スキル毎に20%の確率で「護衛」「身代わり」「先制」「反撃」「見切り」「反射」「報復」「撥ね除け」
「物理損害制限」「魔法損害制限」を発生させない。
この攻撃には二刀、連撃、追加ダメージは発生しない。拠点配置では使用しない。
■急先鋒
自分以外の味方キャラが得る効果を+5%から+10%に調整
「急先鋒」
1ターン目自フェイズ開始後、最初に行動した場合に限り最終的な命中と威力を1スキル毎に+2%する。
また、その行動により1体以上の敵を倒した場合、自分以外の味方キャラは行動終了か相手フェイズ終了まで
最終的な命中と威力を1スキル毎に+10%する。
■奥義
選択に「準拠」を追加。加算される能力値「攻撃or魔力」が、「物理攻撃or魔法攻撃」に準じて都度選択されます。
「奥義」
クリティカル発生時、行動が「物理攻撃or魔法攻撃」になり、
威力に能力値「攻撃or魔力」が加算される。
直接攻撃の場合は威力=攻撃or魔力の能力値、
間接攻撃の場合は威力=攻撃or魔力の能力値*1/2、
範囲攻撃の場合は威力=攻撃or魔力の能力値*1/3。
※複数取得しても効果は変わらない。
取得時に物理/魔法/準拠を選択。
以上の調整につきましては5月19日17:00より開始となる第四十四期よりの適用を予定しております。
来期につきましても英雄クロニクルをご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。
英雄クロニクル運営チーム